「今度こそ、頑張る!」と決めて転職をしたにも関わらず、スグに辞めたい衝動に駆られてしまう経験をお持ちの方も多いと思います。辞めたい理由も様々で人間関係の場合もあれば、ミスマッチな仕事内容を選んでしまっている場合もありますよね。

または、嫌なことがあると辞めてしまう癖=逃げ癖が付いてしまっている方もいるかもしれませんね。誰だって目的なしに転職を繰り返したいと熱望する方は恐らく、いないでしょう。

では、どうしたら転職を繰り返さなくなるのでしょうか。転職を繰り返したり、仕事が長続きしない方は特徴があります。

その特徴を理解し、改善する意識を持ち、努力することで一つの仕事・職場で長くお仕事することが可能です。私自身の転職経験を踏まえて、仕事が続く方法をお伝えします。

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仕事が続かない人の特徴や原因

人間関係がうまくいかない

転職理由ランキングで上位に入るのが、人間関係の問題です。

派閥がある環境や、なぜかあなたが悪者になってしまう事や陰口をたたかれることがあるかもしれませんね。

私も過去に必ずと言ってもいいほど、陰口を言われてましたし、好いてくれる人・嫌う人が明確に分かれていました。当時は「なんで、いつもこうなるの・・・」と落ち込んだり、凹んだりしたのを覚えています。

良くも悪くも目立ってしまうって事があなたもありませんか?目立とうとしなくても、いつの間にか目立ってしまうことが原因ということも経験ありませんか?

また派閥争いをしている人たちに巻き込まれる「巻き込み事故」もよくあるパターンです。

「なんで◯◯さんと話してるの?」「◯◯さんと何を話したの?」など詮索されて面倒だなって感じたことはありませんか?

女性の人間関係には多いかと思います。

変にあしらうとあなたが標的になる可能性もあって、聞かれた質問の回答を考えるのに頭の中、フル活動なんてこともあるでしょうね。あとは、上司との関係が最悪のパターンですね。

上司なのに、成果は自分のおかげ・ミスは部下の責任というパターンの上司だと気が狂いそうになりますよね。「あんたは何もしてないでしょ!」って言えるものなら言いたい衝動をグッと堪えることありませんか?

どんな世代でも人間関係の悩みは尽きないものですよね。

例え仕事がハードでも人間関係が良好であれば頑張れたりするのですが、仕事内容が楽しかったとしても人間関係が最悪だと、心底楽しい!と実感できないものですよね。

合わない仕事をしている

実際にやってみないと分からないのが、「合わない仕事」をしている苦痛さです。家で過ごすより仕事場で過ごすことが多い中で、合わない仕事をし続ける苦痛は想像を絶する辛さですね。

必然と笑顔の数が少なくなり、表情が硬くなってしまうなんて人もいるでしょう。

難しいことに、仕事内容が自分自身に合っているか、合っていないかは実際にチャレンジしなければ分からないというのがリスクヘッジしにくい問題です。

あなた自身の性格に合っていない職業を選ぶことはまずしないでしょうから、「合っている」「やってみたい」という思いを原動力にしたら、結果「合っていない」という現実を叩きつけられる訳なので、やはり凹んでしまいますよね。

自分の能力がないからだというようにネガティブ思考になることもあるでしょうね。

自分に自信が無い

中途入社というのは、厄介なことに社会人経験者として見られる傾向もありますし、その会社では「新人」という位置づけになることが多々あります。

新入社員のように研修などはなくOJT形式になることが多いですね。

勿論、社会人経験があってもミスや失敗もあるものですよね。でも自分に自信が無さすぎると、「自分だからミスするんだ」と決めつけてしまい、その場にいることがいたたまれないという事になります。

自分を責めすぎてしまい、辞めるようなミスでもないのにドンドン落ち込んでしまい、今度こそ頑張るという決心が揺らぎ、この仕事は向いていないと感じ始めます。

そうすると増々、向いていない点を無意識に探し始めてしまい、やっぱりダメだと決めつけに走ってしまい、この仕事または会社が自分には合わないと確信を持ち、退職という道を選んでしまうという流れになってしまいすよね。

誰でもミスや失敗はあるものです。それは新卒であろうが中途入社であろうが関係ありません。その会社では新人なのですから、ミスや失敗は当たり前です。

向いている・向いていないは人によって判断する期間は異なるかと思いますが、中途でしたら半年間ぐらいは見極め期間で考えるといいですね。

辞め癖がついてしまっている

何度も転職を繰り返す、学生時代からイヤな事から逃げてきたという方に多い傾向ですね。

できないことを工夫したり、努力して克服していくものですが、できない事から逃げるという行為が社会では職場から去る=転職を繰り返すという事になります。

苦手なこと、嫌なことがあると辞めてしまうというサイクルが出来上がり、なにかと理由を付けて、自分自身を正当化できる理由で退職という道を選んでしまいがちです。

目の前のことから逃げる道が職場では退職という道になります。こういう癖がつくと相当、意識しないと改善されません。私も過去に経験ありますが、例えば人間関係で上手くいかない人がいたとします。

どこに居ても合う人・合わない人がいるものですよね、合わない人が居てもどう対応していくかという術を身に付ける方が早いにも関わらず、「この職場だから上手くいかない」と思い込み、退職します。

転職した会社でも結局は苦手な人や合わない人は存在しないと思っているからこそ、隣の芝生が青く見えてしまい、「ここも合わない」と感じて再び退職の道を選ぶというパターンです。ドンドン自分自身で「なんでいつも同じこと(人間関係)で悩んでしまうのか」と出口のない悩みにぶち当たります。

合わない人との距離の保ち方や、交わす術を見つけていくほうが自分の職歴に傷もつかなくていいのに、その術を探すことが苦痛に感じ、逃げてしまうなんて経験をお持ちの方は意外に多いかもしれませんね。

発達障害や社会不安障害の可能性がある

発達障害とは得意な事と不得意な事の差が激しく、集中力の持続性が短く、他の方と比べて物の見方や捉え方が事ありすぎてしまうことです。社会不安障害というのは簡単に言うと「あがり症」です。このあがり症がどんな場面でも、人前となると激しく緊張し次第にはそうした人前を避けるようになることを言います。

社会人でこうした症状を発症すると、仕事の理解度合いや進め方が分からなくなってしまったり、とにかく不安を感じる生活となるため、ストレスを感じ胃潰瘍など別の病気を発症してしまうことになります。

しかし、発達障害も社会不安障害も見た目で分からないものなので、周りから白いを眼を向けられることもあるのではないでしょうか。

あまりにも周囲と自分を比べて、何か違うなと感じたらしっかりとした診断をしてもらうために一度、病院で検査することをおススメします。

特に恥ずかしい病気ではありません。誰もが発症する可能性がある病気です。そして完治は難しいかもしれませんが、最初は薬を使いながら、色々なことに少しずつ慣れていけば薬の量も服用頻度も下げれます。こうした病気を受け入れて上手に付き合っていくことが大事ですね。

無理してストレスで押しつぶされそうになるぐらいなら、一度診断を受けて、病気であることを受け入れて、上手に共存することを考えるようにしましょう。

過去に私の知り合いが不安障害を突如、発症しました。何事もないときは本当に普通に生活できていますが、不安スイッチがONになると、自宅から出ることが不安・電車に乗ることが不安・歩くことが不安になり、自宅から出ることが少なくなりました。

病院で不安障害と診断され、なかなか本人自身が受け入れられなかったのですが、周囲から不安に感じることは貴方だけではないと言い続けることで、少しずつ自分自身の状態を受け入れる体制ができ始め、今では完治していないものの仕事もしていますし、上手く病気と共存できています。

もちろん、言葉にするのは簡単ですが、本人からしたら本当に大変だったと思います。でも病院で診断されたからこそ、受け入れることができたと言っていましたよ。

もしかしたら・・・と思い当たる節がある場合は、まずは診断を受けてみましょうね。

仕事が続かないときの対処法

人間関係を良好にする対処法を知る

冒頭にもお伝えしましたが、どんな職場にいても必ずあなたと合わない方は存在します。全員と意気投合できる環境を探す方が難しいでしょう。学生の場合は、苦手な人や合わない人とは関わらないでおくという選択ができたかと思いますが、社会人はそうはいきません。

仕事を一緒にすることもあれば、あなたの上司や部下になることもあり得ます。その度に仕事を変えていては一生、安定的な生活を過ごすことが難しくなります。

あなたと合わない人が現れた場合は、その人との距離間や交わし方を知ることが大事なのではないでしょうか。

周りを変えるより、自分が変わった方が早いものですよね。また気持ちの持ちようですが、あなたが苦手・嫌な人と思っている人の影響を受けて、転職を繰り返すのはあなた自身が損していると思いませんか。転職の理由によっては、職歴に傷をつけるだけになってしまう可能性も秘めています。

一番、賢いのは合わない人との付き合い方や上手くあしらう術を持っていることです。誰かに何かを求めるより自分で行動起こす方が簡単です。あなたの発言や言い方に問題がないかなども見直すのもいいでしょう。

人間関係が上手くいかない理由を他者の責任にする前に、自分にも非がないのか気を付けるポイントを探すようにし、苦手な人を攻略できるように意識してみてはいかがですか?

辞めずに状況を良くする事で、あなた自身ワンランクUPできますよ。

自分自身の向き不向きを把握しましょう

転職をする前に自分自身がどういう仕事をしたいのかを明確にすることで、あなた自身の向き不向きが分かるようになります。自己分析を徹底的にすることが大事です。

ここで注意して頂きたいのが、やりたい仕事が向いている仕事ではないという事です。やりたい仕事=向いている仕事ではないため、あなた自身が自分を把握する必要があります。

転職の場合、給料やお休み、勤務地など条件面を重視するあまり、自分にマッチしていない企業の選考を受けているケースが非常に多いです。

もちろん、仕事へのモチベーションに繋がる条件を意識することが決して悪い事ではありません。人はやっぱり、やりがいや面白さがないと坦々と業務をこなしていくのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

  • 所得を上げたいならいくら上げたいのか
  • 月給をあげたいのか賞与を上げたいのか
  • 今以上のやりがいがほしいなら、どういうやりがいを持てれば満足できるのか
  • なぜ転職したいのか
  • どれぐらいの休みが必要なのか

など理想とする条件や内容と妥協できるラインを明確にし、その内容を元に転職活動することで、検索することも簡単になりますね。合わない仕事を選ばずに、条件とあなた向いている仕事を見つけることが、転職活動において一番大事なことですよ。

理想を追い求めすぎないようにする

人間は欲深い生き物なので、今よりも良いところがあるんじゃないか、「もっともっと」という思いが出てくるものですね。
しかし、今よりも良いところが果たしてあるのかは、些か疑問ですよね。行動しなければ分からないため、一つのギャンブル的要素が強いです。

また、今の職場で本当に満足できていないのかという事も見つめ直しましょう。

例えば、人間関係は完璧で良い人たちに囲まれていて、仕事も進めやすいが反面、お給料がなかなか上がらないという不満も持ち合わせていた場合、あなたにとって第一にしたいのはどちらなのかということを考え、転職することが得策なのかという判断を最終的に判断します。

そうすることで、あれもこれも欲しいではなく、あなたに必要な物を取捨選択することで、理想を追い求めるようなことにはなりません。

まずは、理想と現実を混同せず、分けて考え何を第一に考えたいのかということを明確化することで、転職or残留をまずは決断できますね。

誰かに経済的援助をしてもらうことを断つ

例えば実家暮らし・生活費として自分で賄う必要性がないというような、お給料の全てを自分自身で使うことができるとなると、少しでも気に入らないことがあるとスーッと辞めてしまう方が多いのも事実です。

生活ができなくなる・ローンが払えない・家賃が払えないなどお金という事に対して心配をしなくていいとなると案外アッサリ辞めれるものです。

嫌な仕事でも頑張って続けれたり、転職するときも転職時期や掛かる交通費、生活費などを考えたりする非常に準備をした上で、転職します。リスクを避けたい場合は、転職という道を選ばない人もいるぐらいです。

実家暮らしが悪いわけではありません。最低でも、生活費や光熱費代は支払うようにするといいでしょう。いつか必ずあなた自身の稼ぎで生計を立てていくことになります。

むしろ社会に出たら、誰かにやってもらう側から誰かにやってあげる側にならなければ、世の中は廻っていかないものですよね。人に甘える環境を断つことが大事です。

頑張りすぎることをやめてみる

真面目な性格な方に多いのが、頑張りすぎてしまい息切れをしてしまうという所です。

毎日、100%以上の力で仕事をし続けると必ず、一度は息切れをしてしまい、目の前の全てから逃げたくなるものです。あなたが思うよりも少し手を抜いたぐらいで大きく何かが変わってしまうなんてことありません。

私もこういう傾向が強いため、半年~一年に1回のペースで息切れしてしまい「なんで、こんなに頑張ってるのか」「なぜ自分だけがこんなに必死なのか」というように自分が一番頑張っている!という思いも強くなり、必死に頑張る意味も分からなくなることがあります。

手を抜くことが悪のように感じてしまい、適度にサボるということができない、常に走っている状態になってしまうという事です。

今までの経験上、こういうタイプは少しでも手を抜くと自己嫌悪になってしまったり、自分を許せなくなってしまったりします。しかし、あなたが思う手を抜くという行為は意外と周りから見ても「手を抜いたなー」と思われないものです。

なぜなら、本気で手を抜くとかではないからです。だからこそ、少し息抜きをしてみるといいのかもしれませんね。

がむしゃらに仕事をして、息切れし転職してしまうサイクルは、あなたにとっても周囲の人にとっても良い結果になることはあまりありません。それなら、早めに適度な息抜きを取り入れる方が持続性も上がり、結果として良い方向に物事が運ぶのだと思います。

まとめ

仕事が続くようになるには、まずは過去でも現在進行形でもなぜ、仕事を続けることができないのかという原因分析が非常に重要です。

原因が分かると対策もできるようになり、転職を繰り返す行為をしなくて済むということになりますね。勿論、転職が悪いことではありませんが、意味のない転職を繰り返すことはあなた自身の職歴に傷を付けてしまうだけになるため、オススメはしません。

収入も人間関係も安定させるには、腰を据えてじっくりと突き詰めることで得れるものだと私は思います。

精神的におかしくなるぐらいなら、退職するべきですが、なぜこんな状態になってしまったのかということを考える癖を付けましょう!

また転職をする際には必ず、自分自身の求めるものが何かという具体的な考えを持ち、転職活動をするようにしてくださいね。一度、転職癖が付き始めると、脱出するのも大変です。

変な癖をつける前に自分を見つめ直し、転職が正解なのか、今の会社で考え方を変更することが正解なのか見極めてみましょう!

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事が不満なら、ミイダスを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

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辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

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