【新入社員で辞めたい】離職率は確かに10%前後ですが、辞めて後悔した人は28%しかいません

「新入社員で辞めたいと思ったことはあるか?」

社会人にこの質問をするとほぼ100%の確率で「ある」と回答するでしょう。おそらく、あなたの先輩も新入社員のときに辞めたいと悩んだ経験があると思います。

私も入社して1ヶ月ぐらいで辞めたいと悩んでいたので、あなたが今つらい思いをしながら会社に行っているお気持ちは痛いほど分かります。

「あぁ、これがあと40年続くのか」など、絶望的な気分になることもあるでしょう。

でも、だからといって辞めるという選択はなかなか決断できないですよね。新入社員で辞めて転職なんかできるのか?という不安もありますし、周囲の目も気になりますからね。

このカテゴリではそんな新入社員の悩みを解決できる記事を集めましたが、この記事では新入社員で辞めたいときにどうすべきか?を中心に、色々とアドバイスをさせて頂きますので、是非ご参考にしてください。

目次

実際に新入社員で辞める割合10%前半!

当サイトで100名に独自アンケートを実施し結果は30%を超えていましたが、厚生労働省が発表している大卒新入社員の3年以内の離職率は、だいたい10%前半を推移しています。

以下の青の部分が1年目で退職した割合です。

そのため、辞めない人のほうが多いのは事実ですが、新入社員で辞める人も必ずいるということです。なので、あなたが今辞めたいと悩んでいることは決しておかしい話ではありません。

それに、辞めないだけで辞めたいと思っている新入社員はかなり多いですし、後は実際に辞めるか辞めないか、それだけです。

ただ、辞める辞めないを決断するにあたり、大切なのはあなたがなぜ辞めたいと思っているかです。理由があなたにある場合は辞めないほうがいいかもしれないですし、他者に原因があるのであれば辞めるべきかもしれません。

なので、以下でアンケート結果から分かった新入社員が辞めたくなった理由を、ランキング形式でまとめましたのでご参考にしてください。

新卒が仕事を辞めたい理由ランキング!ベスト10!

1位:上司や同僚との人間関係が悪かった(28%)

女保育士

店女の職場ならではのいがみ合い、妬み合いが酷かった。 そのストレスは全部下に八つ当たりされるので、新入社員の時はとにかくあれこれケチをつけられてはネチネチ怒られたり、雑用ばかりを押し付けられたりして不満が溜まっていたから。

男金融営業職

上司のパワハラが酷い状態であり、常に自分が同じ目にあってしまうのかという風に怯えていたので仕事らしい仕事をした記憶がありません。

女システム開発

担当の指導者にわからないことを聞いても、そんなこともわからないの?と言われるだけで教えてもらえなかった。

男メーカー営業職

入社して間もないにも関わらず毎日の様にミスを責められ、先輩の過剰な言い方に対し周囲は何も言わずに傍観する人が多く、独りで仕事をしている気分だった。

2位:残業・休日出勤が多いなど労働環境が悪かった(20%)

男薬品営業職

数字を追う仕事なので、目標が未達又は厳しい場合は努力しなければいけないが、目標を達成しても夜遅くまで勉強会があり、うんざりして辞めました。

女スーパーマーケット

「サービス残業をして当たり前」「遅くまで残って働く人が頑張ってる」といった考え方が当たり前だった事が嫌でした。時間内に作業を終えて定時で帰ろうという意識が無く、ダラダラと意味もなく店に残っていることが信じられず、この会社で長く働くことは無理だろうと思ってしまいました。

男SE

求人票には月平均残業時間が「約10時間」と書いてあったが実際は閑散期でも「25時間」、繁忙期に至っては「55時間」を超していたため、求人票と乖離していると思ったため。

女介護事業事務職

サービス残業、休日出勤をした人ほど偉いという風習がありました。定時までにその日にすべき仕事が終わっても帰りづらく、定時後用事があり帰ろうとすると「もう帰るの?」と上司から言われていました。

3位:社風や会社のやり方・方針が合わなかった(14%)

男特殊法人事務職

自身の思い描いていた仕事ができると思い、意気込んでいたが、実際には仕事をさせてもらえず窓際社員のような扱いを受けたため。何のために自分がいるのか疑心暗鬼に陥っていた。

女23歳 アパレル販売

出勤時間を守れない人や体調不良で顔色の悪いまま出勤して、結局業務をしない人などがいて、それを他の人が注意することもなく、最悪な職場だった。

女23歳 アパレル販売

定時間際に仕事を振るのは当たり前、締め切り間際になるとサービス残業当たり前。私の仕事が終わっても、自分の仕事が終わっていないと「チームなんだから」と言って帰らせてくれず、手持ち無沙汰な状態で残業しなければいけない会社のやり方に不満を感じた。

4位:給料が低かった(10%)

男薬品関係営業職

基本給が低いのは承知でしたが、残業代、ボーナスの支給も一切なく、生活がかなり厳しかったので辞めようと思いました。

女研究職

一人暮らしで、かつ多額の奨学金を返済していかねばならず、満足できる生活をしていくのに十分な手取りをいただいているとはいえなかったから。

男税理士事務所職員

とんでもなく給料が安く、実家暮らしでなければやっていけないくらいしか貰えていなかった。また、有給制度がなかった。

5位:会社・業界の将来性が不安だった(6%)

男電子部品メーカー

社会の情勢で製造業が多大の利益を得ている中、自分の職場で利益を上げられていないため責められていること。将来性が不安だった。

男サービス業

当時、景気が悪くて勤務していた店舗では客足や売り上げが低迷し、将来的に続けていく自信がもてなかったため。

6位:体調悪化など健康上の理由(4%)

女介護福祉士

思った以上の体力仕事で、その上認知症の老人と接するので、精神的にも参ってしまい、結局病気になってしまいました。

女教師

学級崩壊をしている、と他の先生みんなに責められ、適応障害になったため。一度休職し、復職したものの、「お前のすべてが悪い」と言われているようで苦しくなり、この職場で引き続き働くのは無理だと判断したため。

6位:社長がワンマンだった(4%)

女卸売業 事務職

人間関係は最悪、ワンマン社長で、なにかあるとすぐ怒鳴り付け萎縮させればいいと思ってるところが嫌だったからです。

男クリエイティブ職

経営陣や部署変更が数ヶ月単位であり、会長の愛人とされる人物が代表取締役に収まるも不法入国者であることが発覚、国外退去になるなど、経営体制を信用できなくなった。

6位:他にやりたい仕事が見つかった(4%)

男学習塾 講師

生徒との向きあいかた、教え方について、学習塾の考えと自分の考えが乖離したのと、学校での採用が決まったから。講習などで多額の金銭が動くことにもついていけなかったから。

女サービス業

ウィンタースポーツの夢を叶える為に日中はそれに取り組みたいと思い、夜~深夜の仕事を探そうと思った為です。

6位:仕事ができなかった(4%)

男IT営業職

営業職である以上売り上げることが仕事になります。しかし、そのために社内にも社外にもかなり気を使い続けるけ、だんだん精神が疲弊していくのがわかったからです。

関連新入社員ですが仕事ができない現状が悔しくて辛いです。どうしたらいいでしょうか?

10位:評価に不満があった(2%)

女メーカー営業職

どれだけ営業で目標に対して2倍3倍の数字を上げても、ボーナスを決める評価の際、社員みな横並びで評価され、自分の業績を高く評価してもらえなかったから。

10位:希望の部署に配属されなかった(2%)

女広報課事務職

関東と関西に分かれて採用していた為、関東の営業所に配属されるものだと思い入社しましたが、実際配属されたのは関西の本社でした。上司と合わず、体調も崩してしまった為。

10位:仕事がつまらなかった(2%)

女接客業

毎日同じ作業の繰り返しで、最初の頃は少しずつできる作業が増えてきて楽しかったのですが、ある一定の期間を過ぎると日々自分が成長しているのを感じられなかったからです。

新入社員で辞めて後悔した人も、辞めずに後悔した人も同じぐらいいる!

上記ランキングからあなたの状況と合致するような声はありましたか?どんな理由で辞めるにしろ、今の日本社会では新入社員で辞める=根性がないと考える人たちの方が多いのが現状です。

もちろん、新入社員でも入社何ヶ月かで話が変わってきますが、例えば入社3ヶ月で「仕事ができない」「仕事がつまらない」からといって辞めるのには私も違和感をか感じざるを得ません。

さすがに、3ヶ月でそれを判断するのは早すぎない?と思いますからね。

なので、人間関係だったり労働環境が原因で、続けたくても続けられないという状況以外は、極力、最低1年は続けるべきです。あくまでも、個人的な意見ですけどね。

おそらく、辞めるにあたり辞めて後悔しないか?も判断材料になるとは思うので、「辞めた人には辞めて後悔したか?」「辞めなかった人には辞めなかったことで後悔したか?」という質問の回答もご紹介しておきます。

辞めて後悔した割合は28%

男営業職

次の職場に行く際に、どうしても履歴書が必要になるので経歴の欄をみたときに、新入社員ですが辞めているというのが目に見て分かるため。

女教師

辞職後、事務職の臨時職員として務めているが、給与が半分以下になり約10万円程になったから。また、同期と食事や話をすると自分の職場の悪さを感じつつも、教師という仕事はつづけたかったなと思うから。

女サービス業

結局ウィンタースポーツで叶えようとしていた夢を途中で挫折してしまい、また一から日中の仕事を探す羽目になってしまった為です。

辞めて後悔したという声に共通したことは、「転職の問題」「周囲の目」「給料」がキーワードでした。これは、辞める人の誰もが心配する問題ですからね。また、以下のような声もありました。

男建設業

辞めたことそのものには後悔はしていませんが、手堅く転職先を決めてから退職してた方が貯金等の心配をせずに転職活動出来たのではないか?と感じたからです。

お金がないなら転職先を決めてから辞めたほうがいいというアドバイスですね。ここでもしかしたら、失業保険ってもらえないの?という疑問が湧いたかもしれませんが、新入社員は原則1年働かなければもらえません。

体調不良(うつ病など)で退職する場合は、6ヶ月働けばもらえる場合もあるので、詳しくは「失業保険の受給資格やもらえる金額について!2倍以上貰える方法もご紹介!」の記事をご参考にして欲しいですが、基本、新入社員はもらえないと理解していたほうがいいです。

辞めなかったことで後悔した割合は22%

男配送業

今でもズルズルと引きずり会社に在籍している事を後悔しています。時間を無駄にしている気がしてたまりません。

女メーカー営業職

最終的に入社10年後に転職をしましたが、別の会社できちんと業績を評価されたので、もっと早く外の世界に出ておけばよかったと思ったから。

男建設業

異動で多少負荷は減りましたが、結局は建設業界の風潮が工期短縮のため、とことん詰め込んだ工程を組むことがお決まりです。業界から抜け出さないと普通の生活は送れないと思いました。

男特殊法人事務職

まだ色がつく前に、他の選択肢を増やせたのではないかと思っている。年数を重ねるごとに選択肢が狭まっていく感覚が拭えないため。

辞めなかったことで後悔したという人たちの声で共通していたのが、「時間が無駄」「可能性が狭くなる」というキーワードでした。

辞めたいと思いながら我慢して働いたものの、「新入社員のときと状況が変わらないじゃないか。何であのとき決断しなかったんだ。」ということなんでしょうね。気持ちはめちゃくちゃ分かりますよね。

新入社員で辞めてよかった・辞めなくてよかった人の声

「辞めて後悔している・辞めなくて後悔している」と回答した人より、「辞めてよかった」「辞めなくてよかった」と回答した人の割合の方が圧倒的に多かったです。

辞めてよかったと回答した人は72%

男薬品関係営業職

以前より福利厚生、給与、ボーナスも全てにおいて良いですし、何より働きがいがある会社なので辞めて転職して良かったと思っています。

女飲食業営業職

あのまま仕事を続けていたら、今でも生きていられるかわからなかった。仕事を辞めて、活き活きと生活できるようになったため。

男証券営業

辞めてよかったと思います。今では定時であがることもできて、仕事と私生活のバランスもとれているからです。

女接客業

思い切って仕事を辞めたことで、新しいことにチャレンジすることができたからです。不安定ではありますが、刺激的な毎日で人生が楽しいと思えます。

辞めなくてよかったと回答した人は78%

男食品卸売営業

時間を無駄にした感覚はあったけど、言いたい事を言った達成感みたいなものも得られたし、その後の生き方についても自分の意見を持つ大切さを学んだから。

女スーパーマーケット

仕事を続けていくうちに、優秀で尊敬出来る上司に出会い、仕事が楽しいと思えるようになったからです。若手と呼ばれる時期に新規事業のプロジェクトメンバーに抜擢され、同年代が経験しないような内容の仕事も経験することが出来たからです。

男メーカー総合職

数年後に退職しましたがある程度勤務したことで次の会社への転職もしやすくなった。自分の出来ること、武器を身につけることができた。

女介護事業事務職

3年続けて辞めて、その後転職活動が上手くいったからです。もし、すぐに辞めていたら今の会社には入れてなかったかもと思うと続けて良かったです。

【結論】自分が選んだ決断なら後悔はしない

この結果から分かることは、辞める辞めないのどっちを選択するにせよ、自分で決断したことならどっちを選んでも後悔しない確率の方が高いということです。

要は、どっちの決断をしようが何とかなるということです。入社3年目で辞めてよかったと回答した人も、1年目で辞めていい転職先に出会えたら辞めてよかったと思うでしょうし、最後はどんな結果になろうがそれを受け入れられる覚悟があるかどうかです。

辞めること・辞めないことのどちらにもリスクはありますからね。

但し、下記の方のように、心身ともにボロボロの状況であれば、辞めることを第一に考えるべきです。これは間違いはありません。

男コピー機営業

常に休日出勤をしているのに手当のようなものはなく、出勤時間の2時間前ぐらいに出勤して退勤時間になっても帰れないので、体力的にも精神的にもボロボロになりました。

新入社員で辞めても転職先がないなんてのはありえませんし、辞めないことで精神的に今より悪い状況には絶対になりません。最悪なのは、我慢して我慢して潰されることなので、その状況だけは何としても避けるようにしてください。

もし、今の会社がブラック企業かも?という疑問があるのであるのであれば、「ブラック企業を辞めたい?88%は辞めている実態から今すぐにでも退職すべきですよ!」の記事をご参考に辞めるべきかの最終判断をしてください。

新入社員で退職するときの流れや注意点について

もし、退職する場合ですが一般的な退職の流れは新入社員であってもベテラン社員であっても変わりません。基本的には下記の流れとなります。

  • 退職理由をまとめる
  • 退職のスケジュールを決める(繁忙期は避ける)
  • 退職を申し出る(退職願・退職届)
  • 仕事の引き継ぎを行い、可能なら有給消化する
  • 職場への挨拶

そして、退職の意思を伝える時期ですが、当サイトで退職経験者100名に実施したアンケート結果では、退職の1ヶ月前に伝えたという割合が最も多かったです。

法的には退職届を2週間前に提出すれば退職できる仕組みにはなっていますが、引き継ぎなどを考えればやはり最低でも1ヶ月前がベストです。就業規則でも「退職は1ヶ月前に申し出ること」と明記している会社も多いですからね。

毎年大量に新入社員が退職する会社などは退職の意思を伝えればすぐに退職できる可能性もありますが、円満退職できるに越したことはないので、できるだけ早めに退職の意思を伝えましょう。

それと問題は退職理由ですが、上記から分かるように、嘘の退職理由で辞めても構いません。特にネガティブな理由で辞める際は、ホンネで言い辛いですからね。

上記では、「他にやりたい仕事が見つかった」「結婚・子育て・介護など家庭の事情」「体調不良など健康上の理由」などの嘘の退職理由を伝えて辞める人が多いということですが、新入社員は他にも使える嘘の理由は多いです。

詳しく知りたい場合は、「新入社員で退職する際のおすすめ理由5つ!ただ「辞めたい」と伝えるだけでは引き止められるだけです。」の記事をご覧ください。

また、もっと詳しく退職の流れを確認したいなら、「会社の辞め方の手順!仕事を辞めるときの悩みを解決します!」の記事を参考に、円満退職を目指してください。

新入社員で転職するときはエージェントには相談に行こう

最後に新入社員の転職活動について言及しておきます。

男(ad)メーカー営業

新入社員で辞めて、その後すぐに良い会社に転職できる気がしませんでした。3年は頑張らないとと思っていました。

新入社員の転職については、上記のような意見がある一方、以下のような意見もあります。

女(ad)生保営業

「新卒」というブランドはなくなってしまったけれど、第二新卒という枠で採用があると思ったので転職を決断しました。

一体どっちが正解なのかという点ですが、どちらも正解です。但し、転職先の選択肢が多くなるのは前者であることは間違いありません。

転職市場はスキルベースが基本なので、3年1つの業務を行っていればそれなりのスキルは取得できます。それに、大企業では募集条件として3年以上の勤務経験と明記している会社もあるので、3年働いていれば未経験NGの求人以外は、どの求人にも応募はできると考えてください。

それに対して新入社員で転職する場合は、新卒就活のときのように無数の求人があるというわけではなく、大企業に就職することは難しいのが現状です。

ですが、現在では新卒で採用できなかった企業を中心に第二新卒というカテゴリが確立されており、転職できないということはありません。

第二新卒や20代専門の転職サイトも増えているため、探せば転職先は十中八九見つかります。

但し、中にはブラック企業の求人もあるので、積極的に転職エージェントに相談することをオススメします。転職エージェントであれば、求人をの内部情報を教えてくれるので、ブラック企業を引く可能性はかなり低くなります。

また、初めての転職では職務経歴書をどう書くか?など分からない点も多いですが、転職エージェントはその部分も対面でアドバイスしてくれるので、とりあえず相談に行っておいて損はないでしょう。

やはり1番最悪なのは、転職して今より最悪の会社に就職してしまうことです。それを避ける意味でも、転職エージェントは上手に活用するべきです。

まとめ

新入社員で◯◯な状況なら辞めるべきという100%の答えはありません。

先輩や友人、親が辞めるべきではないと言っても、いざ辞めてみたら辞めてよかったとなるかもしれませんし、その逆のパターンもあります。

そのため、大事なのはどちらを選択するにせよ覚悟を決めることです。例え辞めてどんな結果になろうが受け入れる。そういう覚悟ができたときが辞めどきと言えます。

この覚悟がないまま中途半端に続けたり辞めたりするから、後悔することになるのでしょう。

あなたには何があろうと受け入れる覚悟はできていますか?

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