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私は大学3年生の就職活動の時期から、自分は何の仕事をしたいのか全く決まっていませんでした。合同説明会でたくさんの企業の話を聞きましたが、ピンとくるものはなく、不安な気持ちのまま就職活動をしていました。

きっと皆さんの中にも、私と同じような気持ちを持って就職活動をした方もいらっしゃるかもしれませんね。本当に自分は就職することができるのかとても不安でした。

大学生のとき接客のアルバイトを経験し、人と接する仕事をしたいという気持ちが就職活動をしていく中で芽生え、生命保険会社に就職しました。

生命保険会社で1年勤務し、その後IT営業職に転職し、現在も働いています。

営業職から営業職へ転職した私ですが、同じ営業職でも何が違うのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。そんな皆さんの疑問をこの記事によって解決する手助けになれれば幸いです。

【この記事の執筆者の経歴】
第一生命⇒IT営業職

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第一生命を辞めたくなった理由

毎月の基準成績が高すぎる

営業職なのでもちろんノルマはあります。ただ恐らくどの企業もそうですが、ノルマという言葉は使わず目標などと言っているでしょう。営業職は必ずノルマがあります。

第一生命は毎月2件とらなければいけませんでした。会社によって月のノルマに違いはあると思いますが、かなり厳しいノルマを課されます。数字に追われ、焦り、とてもしんどい気持ちになりますよね。

営業職を経験された方は一度は私と同じ気持ちになったことがあるかと思います。

成績が達成できている人とできていない人がオフィスに入ってすぐ分かるように張り出されているため、かなりストレスを感じていました。

残業代がでない

第一生命は、残業代込みの給料が毎月支給されていました。人によって担当する企業が違うため、オフィスから遠い企業が担当になった場合移動でかなりの時間をとられます。

お客様の仕事終わりが基本的にアポイントをいただける時間になるので、終業後が私たちの活動時間となります。みんなが仕事が終わっている中働かなければならないと思うとモチベーションも下がりますよね。

残業代が出れば話は違ってきますが、残業代もなく遅くまで働き、帰宅するという日々がとても辛かったです。サービス残業で苦しんでいる方、きっと多くいらっしゃると思います。しんどいですよね。

何で給料ももらえないのにこんなに働かなければいけないんだろう、そう思いますよね。その気持ちが痛いほど私には分かります。働いている以上お金は欲しいですよね。

だってお金を稼ぐために働いているのだから。どれだけ頑張ってもお給料に反映されないことを苦痛に感じていました。

休日出勤が当たり前

第一生命は原則土日祝が休みの会社でした。ですが、お客様の都合を第一にしなければならないため、土日祝も出勤することが多くありました。

オフィス内で土日祝出勤する場合は挙手制で伝えるため、休日出勤をしないと浮くくらい、休日出勤は当たり前にありました。周りが休日出勤をして当たり前というような雰囲気があると、自分もしなければいけないという気持ちになります。

振替休日はありますが、アポ数や商談内容によっては振替休日をもらえないということもありました。

振替休日を取得したとしても、連休にならないように曜日を指定されたりなど、自由に休みが取れないという環境でした。働く上で休みを重視される方が多いかと思います。

プライベートを充実させるためには、休日がとても重要になってきますよね。休みを充実させる環境がないことはとてもモチベーションを保つ上でとても辛かったです。

個人相手のためセクハラ紛いのことをされる

セクハラ問題は、会社として今かなり厳しくなっていますよね。女性の方で営業職をされていた方はこういったセクハラ問題で悩んだことがあるのではないでしょうか

個人を相手にするため、ご飯の誘いや飲みの誘いが多く、何のために仕事しているのだろうという感情になりました。

付き合ってくれたら保険を契約するなどと言われたこともあり、アポイントを私とデートする日だと勘違いしている人もいました。女性だからといって甘く見られることにとても腹が立ちました。

仕事だから仕方ないとはいえ、ストレス極まりなかったです。新卒で右も左も分からず、どう対処していいのかすらもわかりませんでした。仕事を第一に考えてしまうと、中々かわし方も難しいですよね。

そういったお客様をどうかわすか、上手に仕事として関わるためにはどうしたらいいのかなどを会社として、教えてほしかったと今では思います。

お客様の都合に振り回される

休日出勤と残業代の箇所で少し被るのですが、基本的にお客様都合で私たちは動きます。例えば、お客様が22時がいいと言えば22時に行かなければなりません。

22時まで待っている間にアポイントがリスケされることもあります。その間の残業代はもちろん出ません。重い資料を持って待っていた時間も無駄になり、待っていた時間も無駄になり、自分は何をしているんだろうとよく思っていました。

会社での締め切りもお客様の都合で間に合わず、成績にならなかったということもありました。お客様とは言え、私たちも人間だし少し配慮してもいいんじゃないかという気持ちになりますよね。

お客様の都合と会社の言うことの板挟みになり、かなり大変でした。

第一生命を1年で退職しIT営業職へと転職した理由

個人営業ではなく法人営業を経験してみたかった

個人営業ではお客様都合に振り回されるなどもあり、対人ではなく対企業への営業を経験したいと思いました。

対企業だと、会社の顔を背負っているためきちんとした対応をしてくれるのではないかと思い、法人営業をしてみたかったのと、まだ自分自身が世の中にどんな職業があるのか、多くを知らなかったので、様々な職業の方と出会えるということもあり、法人営業をしてみようと思いました。

個人を相手にする営業では、お客様との信頼関係作りや個人へのアポ取りの仕方などを学ぶことができました。そこで培った力を法人営業で生かしながら、様々な職業を知る、出会うという意味でIT営業職への転職を決めました。

立ち上げまもないベンチャー企業で働いてみたかった

第一生命は大企業です。ずっと昔から守っている規則や会社の方針、オフィスの決まりなどが厳しかったです。大きな会社は安定しているという安心感がある反面、規則などの縛りがあるという印象が今でもあります。

守られてはいるけれど、自分の意見が通りづらい、柔軟に対応してもらえないなど、自由がきかないというところがありますよね。

なので私は、まだ立ち上げまもない成長途中のベンチャー企業で、規則やルールに縛られず、新しいことに挑戦し、会社と一緒に成長したいと思い、ベンチャー企業への転職を決めました。

お給料面の条件で働きがいがあると思った

前職では仕事内容に見合ったお給料がもらえないこと、残業代がでないことなどでストレスを感じていたため、お給料面はかなり重視しました。

今回のIT営業職は、基本給が高く、残業代もしっかりとでました。支給されるインセンティブも、前職と比べればかなり貰いやすい条件で、頑張り甲斐があると思いました。

また、自宅から直行直帰で基本的に社内の人とはZOOMでコミュニケーションをとる形だったのでとても自由度が高く、働きやすい環境が整っていました。

働くのであれば、お給料はしっかりと貰いたいですし、頑張ったら頑張った分だけインセンティブも貰いたいので、その頑張りがしっかりと反映されると思い転職を決意しました。

【補足】転職後の正直な感想

実際、転職して良かったと思っています。前職で転職したいと思った明確な理由がきちんと自分の中であったので、それをクリアしている会社に転職することができ、現在はそこまでストレスを感じることなく働けています。

転職して良かったことは、やはりお給料が前職と比べて上がったので生活に余裕ができました。高い基本給に加えて、残業代もきちんと貰えて、インセンティブも支給されるので、金銭面ではかなり余裕を持って生活ができています。

お金に余裕がないと、どうしても自分自身にも余裕が持てなくて余計に悩んでしまいますよね。なので、金銭的に余裕ができたことは転職して良かったことの1つです。また、始業時間が前職より遅いため、朝が弱い私にとってはかなり心に余裕が持てました。

朝起きるのが苦痛だと1日のスタートも悪くなってしまうため、始業時間が遅いことも転職してよかったことの一つです。朝が弱い方は、始業時間なども会社選びの1つとして考えることをオススメします。

転職して悪かったことを挙げるとすれば、雇用形態が前職は正社員で、現職は契約社員であることです。そこまで雇用形態を気にする方でなければ問題はないと思いますが、私はそこが懸念点でした。

正社員は安定しておりボーナスもありますが、契約社員は、一定の条件を満たしていなければ契約更新してもらえないため、安定はしておらず、ボーナスもありません。

現職は、月の目標の3割をクリアしていないと契約更新ができないので、月の数字に追われるというところがストレスとなることもありました。

ただ、普通に業務をしていればクリアできる数字ではあるので、そこまで気にすることはないのですが、安定という面では不安定なので、そこが悪かったところです。

第一生命を辞めるべき人・辞めないほうがいい人

あなたは、今の仕事を辞めたい明確な理由を答えることができますか?転職を考えるということはなにかしら自分自身の中で、疑問が生まれたということだと思います。

私は、転職をするという勇気を持った人を応援します。ただ、辞めたいと思った明確な理由を問われたとき、答えられないと次転職してもまた同じように辞めたくなります。

転職をする前に、何が嫌だったのか、自分はどうしたいのか、理由を明確にしておきましょう。

辞めるべきではない人

  • なんとなく辞めたいと思っている人
  • 次のビジョンが見えていない人
  • 仕事をやっていて頑張ったことがないと思う人

正直、辞めないほうがいいと思う人はいないと思います。心の健康が第一であるため、辛いのであれば、世の中にはたくさん仕事があるので転職をすればいいと思います。ただ、上記の3つの理由に1つでも当てはまる人は、辞める選択をする前にもう一度考え直すべきです。

実際、私が転職活動をしていて、辞めたいと思う明確な理由がなく次のビジョンがみえていないと、次どんな仕事をしたいかまったく思いつきませんでした。

また仕事で頑張ったことがない人は、自己PRをするときに困ります。私はこんなことを頑張ってきました、やりきりました、ということがなければ企業も雇いたいと思いません。

上記の3つは、転職活動の際、面接官に必ず聞かれた項目でもあります。次の仕事で同じ思いをしないためにも、少しでも現職でやりきった、だから私は次こうしたい、という明確な理由とビジョンを持つべきだと思います。

辞めてもいい人

  • 明確な今後のビジョンがある人
  • 自己成長のために新しいことをしたいと思う人。
  • 自分自身に無理をしている人

上記の3つの理由に1つでも当てはまるのであれば、転職を考えるタイミングかと思います。現職でやりきった上で、今後自分はこうしていきたいなど、明確なビジョンがあればスムーズに転職活動が進んでいくと思います。

その選択は必ずあなたの自己成長に繋がりますし、良い働き方ができるはずです。

ただ、一番は自分の心を大切にしてください。私も転職するとき、とても悩みました。本当に辞めてもいいのだろうか。こんな自分を雇ってくれる会社はあるのだろうか。金銭的にやっていけるのだろうか。

様々な不安が、転職をするという決断につきまとってきます。でも、大丈夫です。なんとかなります。あなたの転職を決意した勇気があれば大丈夫です。

自分の心を一番に、無理だけはしないで、心の健康を第一に考えてください。

第一生命から転職するときのポイント

辞めたいという意思を早い段階で強く示す

基本的にほとんどの保険会社は中々辞めさせてもらえません。私の勤めていた会社だと、辞めるまでに半年かかることもあります。

流れとしてはまず、直属の上司に相談します。そこからオフィスを取りまとめている上司に相談をします。そして最後に支社長に相談するという流れになります。まず直属の上司に相談をするのですが、ここで重要なのが、辞める月を明確にして、辞める意思が強いことを示すことです。

曖昧にしてしまうと、宥められ、結局流されてしまいます。私は◯月に、こういった理由で辞めますと強い意思を示すことで、オフィスを取りまとめている上司に相談する機会を作ってもらえます。

次の段階でも同じように強い意思を持って辞めたいと言うことを伝えます。

恐らく一度話しただけでは、受理してもらえないので、何度も意思は変わらないことを伝え、相談する日程を自分から提示して、空けてもらいます。そこまでしないとどんどん先延ばしにされてしまうので、注意が必要です。

支社長までいけば、ほとんど受理してもらえるので、そこまでに辞める月などを明確にして、辞めたいと言う意思を示し、承諾を得て、退職の手続きに進めます。

転職エージェントを利用する

現職での辞める作業を進めながら転職活動をすることがベストです。ただ在職中は中々難しいところもあるため、転職エージェントなどを利用して、少しずつ転職活動も同時進行すると良いです。

私はリクルートエージェントを利用しました。他社と比較した結果、丁寧な対応や求人数の多さでは圧倒的にリクルートエージェントが良かったことが決め手です。

エージェントを決める際は、対応の丁寧さをみることをオススメします。自分がこれから働く会社を決めるのに、対応が不親切だと不安になりますよね。ただでさえ転職活動は不安なのに、エージェントを利用することで不安要素が増えては全く意味がありません。

なので、エージェントの対応を見て決めていただければいいかなと思います。

利用するエージェントが決まれば、エージェントと面談をするのですが、ここで自分が辞めたいと思った理由とこれからのビジョンが話せるようにしておいたほうが良いです。

エージェントはそれにそって求人票を提示してくるので、話せるようにしておきましょう。

面談が終われば、職務履歴書や履歴書の作成に移ります。基本的にどちらも一度作成すれば使いまわすので、作成してしまえば、後は応募していくだけなので、書類選考が通った企業から、お話ししに行くという感覚で面接に進んでいけばいいと思います。

新卒の時の面接と違ってとてもラフなので気軽な気持ちで面接をしていって大丈夫です。

スケジューリングする

転職活動ではスケジューリングがとても重要になってきます。在職中の転職活動だとかなりスケジュールを立てることが難しいです。

書類選考が進むと、すぐに面接の日程を決めることになるので、他企業とバッティングしないようにしないといけません。在職中であれば、仕事に支障がでないように配慮も必要です。

新卒採用と違って、かなり速いスピードで中途採用は進みます。内定も3日以内に答えを出さなればならないことがほとんどです。

なのでスケジュール管理に注力して、自分が一番納得ができる転職活動をしてください。

まとめ

転職ということに対して色々な考えがあると思います。あなたは転職をどのように考えていますか?

私は転職をチャレンジと言う風に考えています。現状を変えるため、今後のビジョンを見据えた上で新しいことにチャレンジをするための決断の一つだと思います。

仕事は人生のほとんどの割合を占めています。仕事をする上で、責任や理不尽なことで悩むことも多いですよね。「自分の思い描く仕事像と違うな」「環境を変えたいな」「自分がやりたいことって何だろう」たくさんの悩みがあると思います。

今、転職を考えているあなたはとても勇気のある人です。自信を持ってください。あなたの人生が良いものになることを私は願っています。

私の記事が、あなたの転職の手助けになると幸いです。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事が不満なら、ミイダスを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

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この記事の監修者

株式会社eia

 

この記事の企画・監修者は株式会社eiaです。クラウドソーシングサービスより実際の体験談の執筆依頼・インタビュー調査した内容をまとめた記事になります。

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