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ものづくりの楽しさや奥の深さに触れたい、自分が携わった商品が世の中に役立つそんなことを夢みてはじめた製造業の仕事だがいざはじめてみると管理者の指示に従って業務をこなす毎日。

同じような仕事を何十人、何百人ものメンバーがいて自分がいなくても全く問題ない現実。プロパーとそれ以外では業務できる仕事が全く違いいくら優秀でもプロパーでなければ将棋の歩のようにつかわれる理不尽さ。

私は上記が全てではないものの、それらが引き金となり前職の製造業を辞めました。・・・が、あとで後悔したことも当然ありました。

その経験から、毎日、疑問を抱えながら仕事をしている方でそんな状況下で業務されているみなさんのお役にたてればと思い、この記事を書かせて頂きました。

是非、ご参考にしてください。

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製造業を辞めたくなった理由

私が製造業を辞めた1番の理由は、将来に希望が持てなくなったからです。

たとえ頑張ってもプロパーでなければ重要な仕事は任されず、任されたとしても不真面目でサボってばかりいる人たちのリカバーの仕事です。ですがその業務をこなしても高い評価は得られません。

また、業務量も多くサービス残業をしなければいけないため、プライベートな時間も削られこのような生活が続く毎日に嫌気が差し私は辞めることにしました。

他、私が感じた辞めたくなる理由を以下にまとめました。

いなくてもいい存在

大勢のなかの一人のためいくらでもかえがきくので病気などで長期離脱しても最初は穴埋めが大変かもしれませんがどうにかなってしまうのが現実。そんな場面を何度もみていていて身に染みて理解している現実。

大きな組織にいるため休みたいときに休めるメリットの反面、自分がいなくてもまったく影響のない会社という組織。頭ではわかっているけど心のどこかでいつも納得のいかない状況が続いていく。

それがこのままでいいのかと自問自答する毎日、心の中の葛藤があります。それでも、家族がいればそんな状況でもしがみついていなければならない現実がありました。

毎日同じようなことのくり返し

製造業といえば基本、職場は工場です。その工場で各工程がありその工程毎に部門(持ち場)があり多くの人は部門のなかで業務(仕事)をすることになります。

配属されると新人研修をはじめいくつか教育(OJT)をうけ業務が始まります。配属直後は仕事を覚えるのに躍起になりますが時間がたてばよっぽどできの悪い人でない限り仕事ができるようになります。

数か月もたてばほぼ最低限の仕事はできるようになり役職のない人は同じような仕事のくり返しの日々が続きます。大きな組織になれななるほどその傾向は強いと思います。

工場の建物の中で一日中、仕事をすることになります。長く勤務していると帰りに工場の門をでる瞬間、刑務所から出所するような感覚なのかなあと思ったりします。

そんな会話を同僚としたこともあります。

仕事に対してのモチベーション

交代勤務をしていれば業務時間内に業務が完了しなくとも次の交代勤務者に引き継ぐことでその業務の責任の所在があいまいな状態で完結するまで続いていきます。

場合によっては未完時に新たな大きな問題が起きそちらに気を取られ終息するため最優先で業務にあたります。

優先度合の高い重要業務完了したあと、忘れたころに未完の業務がクローズアップされ、なんで未完なのかとほぼ最初から仕切り直しに近い状態でスタートするケースもありムダ(時間)が生じることもあります。

明確な担当がなく責任の所在があいまいだからこその事象であり、その業務に関係する人たちの仕事に対するモチベーションの低さが露呈する最も顕著なケースだと思います。

従事する人の“この仕事は俺がやったんだ”と胸をはっていえる状況でなくなんとなくなあなあな日常がそこには存在しています。プロパー(生え抜き)、プロパー以外で従事する仕事も違います。

ただプロパーじゃないというだけで重要な業務ができない。重要な業務はプロパーからの指示でこなします。

プロパーも技量に差があり無能なプロパーの場合、優秀なプロパーでない人に助けられあたかもそのプロパーがやり遂げたかのように成果として認識される場合もあり納得いかないときもあります。

真面目な人ほど馬鹿をみる

よくたとえ話にされますが“蟻”は約2割は仕事をしないとされます。製造業だけでなくどの職場でもあるとは思いますが組織にいるとコイツ、毎日何やってんだ?と思うくらい業務の進捗がない人がいます。

そんなふうに思われている人の共通点はサボリ癖でいいかげんな性格です。パソコンでなんかやっているなあと思っても実はネットサーフィンしているだけで仕事をしていないことがあります。

仕事を任してもまともなことはできず結局、手直しをする羽目になりこんなことなら最初から自分でやればよかったっと。

それで気づけば面倒な仕事は真面目できっちり責任感のある人に集中し出来の悪い人はサボっているという状態に陥ります(負のスパイラル)。大きな組織になればなるほど顕著です。まさに“真面目な人ほど馬鹿をみる”です。

働き方改革が裏目

現代は過労死などの問題があり三六協定の遵守、残業時間の管理などの取り組みをしている企業が多く存在します。製造業も同じで“ノー残業デー”があったりします。残業時間も月に30時間以内などの制約があります。

前述したように、一定の人に業務が集中し所定時間内には業務が完了せずやむを得ず残業する羽目になります。

残業時間の制約で設定時間に達した場合はタイムカードがあればタイムカードを“退勤”にし会社にいないことにした状態でサービス残業をしなければなりません。

パソコン電源on/offをタイムカード代わりにしている場合は対象パソコンの電源offにします。管理者にみつかると帰るよう促されるのでみつからない場所で業務をこなします。

同じ部門にいながら優秀な人ほどサービス残業し無能な人ほど残業がなく残業していても質の低い仕事をしています。サービス残業という業務には本来不可欠な仕事にも関わらず給与に反映されない現実。

働き方改革の理想と現実のギャップを感じます。

製造業を辞める前に考えて欲しいこと

今の仕事で昇進が見込めない場合、豊かな生活を送ることは厳しくワーキングプアに陥る可能性があるので、転職を検討したほうがいいでしょう。

また、製造業は毎日、同じような仕事のくり返しです。交代勤務も場合によってはしなくてはいけません。夜勤があったりもします。そんな反復運動のような業務を好まない人は辞めるべきです。

他に何かやりたいことがあるのであれば、それに向かって進むべきと言えます。

ですが、以下の場合は安易に辞めるべきではないと考えています。

  • 人脈づくりのうまい人
  • 入社1年未満の人
  • 秀でた能力(技術)を持っている人

製造業だけでないですが組織にいますと人脈有無は仕事をする上で重要な要素になります。直属の上司とそりが合わなくとももっと上の上層部の上司とそりが合えば配属をかえてもらい働きやすくなったりします。

縦の関係だけでなく横の関係、他の部門との人脈も同じで自分がやりたい仕事につくことも可能になるかもしれません。

人脈づくりは性格的要素が強く社交的で悪口など言わない信頼できる人でないと難しいかもしれません。

努力していれば誰かがみてくれていると思いますので、少しでも人脈づくりに希望が持てるようでしたら辞めずに続けるべきだと思います。大きな組織になれば人脈(政治的要素)が大きく組織や配属に反映するのも事実です。

入社1年未満の人は仕事自体を把握していないためその仕事の本当の面白さ、大変さが掴めていないと思います。そのような状態で辞めることを決断することは勇み足だと思います。

もう少し頑張ってみてそれでも我慢できない自分のやりたいことでない自分の人生設計にあてはめた時に“不適”と判断したのであればその時でもよいのはないでしょうか。

普通の人とは違い秀でた能力(技術)をお持ちで従事する製造業で、その能力を持っている人がいなければ運用が困難な場合、職場の“キーマン”になるわけですから少しくらい嫌なことがあっても辞めるべきでないと思います。

職場からも必要な人(能力)と認められているわけですしその能力をベースにステップアップ(昇進)できる可能性が高いと思われます。

製造業からのおすすめ転職先

もう辞める方に心が傾いているかもしれませんが、安易に辞めるのではなく、まず辞めた後の転職先を考えましょう。辞めるのは、できれば次の職場を決めた後が理想です。家族を養っていく必要のある場合は特にそうですね。

以下、私の同僚が転職した職業をご紹介しますので、是非、ご参考にしてください。

製造業から介護

製造業する上で手順は必須です。介護の仕事は手順がなければ運用できない仕事です。

たとえば介護者をベッドから起こす時の作業手順など様々な手順が存在します。その手順とおり作業しなければ事故や命に関わり手順遵守は必須です。

手順遵守は製造業でも同様で経験をいかせます。手順は見直しも必要ですしその改定作業も経験がいきると思いますよ。

製造業から営業

営業を担当する人というのは商品及びサービスを売り込むことができる人です。なので商品、サービスを熟知していなくてはいけないため優秀な人が営業になる場合が多いです。

特に商品を売り込む営業の場合、製造業をしていると仕様だったり規格だったりと必ず理解していないと業務できませんから、そのような経験もいかせます。

自社の商品、サービスを何もわかっていない営業マンから購入する人などいませんからね。

製造業から広告業

広告業といっても紙面に載せるデザイン的な仕事でお客様と直接やりとりすることはありません。

顧客からの要求に沿ったデザイン、配置、大きさ、納期などの考慮し制作する仕事です。

形は違いますがなにかを作り上げるというある意味、“モノづくり“に精通しているところが製造業の経験がいかせます。

理系関連ですしメカやソフト(アプリ)を使うところも共通点で最初は戸惑うかもしれませんが経験がいかせるでしょう。

まとめ

私は、前職を辞めたあとに世の中全体が不景気になり辞めたことをその時は後悔しました。

ですが、数年後に辞めた会社の不祥事が明るみになり、今では私の辞めた会社は別会社になってしまいました。人生はまさに決断の連続で、何が良くて悪いのかは誰にもわかりません。

なので、辞める辞めないを判断する上で大切なことは、自分が下した決断を他人のせいにしないことです。

どんな結果になろうと自分の責任です。そのため、辞めどきというのは、すべてを受け入れる覚悟ができたときと言えるでしょう。

あなたにはその覚悟があるでしょうか?もし、あるのであれば、誰に何と言われようが決断してもいいのではないでしょうか。

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この記事の監修者

株式会社eia

 

この記事の企画・監修者は株式会社eiaです。クラウドソーシングサービスより実際の体験談の執筆依頼・インタビュー調査した内容をまとめた記事になります。

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