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私は、大学卒業後新卒で入社した会社で物流事務の仕事に就きました。当時は就職難でなかなか内定をもらうのが難しい中、就職出来たのはラッキーだと感じていました。

しかし、実際入社してみると普段の長時間労働や休みの少なさから、先輩や上司はほとんど疲れていて雰囲気はギスギスしており、日々嫌味や罵倒が飛び交うような職場。

憧れていたオフィスでの仕事でしたが、なかなか休みももらえず、残業代も全て出ることはなく有給休暇もあってないようなもの、また長年働いても大した昇給も望めないと分かったあたりから徐々に転職したい気持ちが芽生えたのです。

あなたも同じように想像していた仕事と違っている今の仕事に疑問を感じているなんてことありませんか。

そのような方に、私の体験談や感じたことを参考にしてもらえれば嬉しいです。

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物流事務を辞めたくなった理由

休みが少ない

私の働いていた会社は、とにかく休みの少ない職場でした。元々入社前言われていた勤務体系は、月~金勤務、土曜日は月1~2回出勤という条件でした。

入社当初は、土曜日の出勤が月に1~2回でしたし、月に1回程土曜日出勤の代休として平日に交代で休みを取ることも出来ました。(それでも有給消化ですが)

しかし、どんどん人が辞めていき、土曜日の出勤も月3~4回と増えていき、休みはほぼ日曜日のみとなりました。特に繁忙期である年末年始や大型連休の前は日曜日も出勤があったりして、半月ほど休みがないという時期もありました。

出勤数が増えても休日出勤手当が出るわけでもなく、ほとんどタダ働きのような感じだったので、だんだんと疲れていきやる気を失っていった感覚がありました。その頃から職場の雰囲気もガラッと悪くなった気がしますね。

働いた分の残業代がつかない

残業代は基本的に上限30時間までしか付けられませんでした。残業は毎日3~5時間はしていたので、月の残業時間は80時間以上でした。なので、ほとんどがサービス残業でした。

それでも毎日仕事に追われる日々で、終わらせて帰らないと次の日の仕事が増えてしまうので毎日遅くまで残業して帰る日々で、何度か終電を逃したこともありました。

職場自体が夜勤の人もいたりしてほぼ24時間人がいるような環境だったので、長時間残業をしていてもあまり目立たないんですよね・・。

それ以前に上司の方が私以上に残業をしていたので、サービス残業が当たり前のような雰囲気になっていましたね。本当はそんな環境良くないと今になっては思いますね・・・。

職場の雰囲気が悪い

人手不足で休みも少なく、サービス残業が横行している職場のため、職場全体の雰囲気がギスギスしていました。

家にいる時間より職場にいる時間の方が長いので、皆イライラが溜まっているようで、上司は特に何も言えない気の弱い部下をターゲットに皆の前で怒鳴るという光景が当たり前のようにありました。

女性社員同士も人の悪口が多くなり、常に会社や同僚に対する不満を言いながら仕事をしているという感じでした。

私の職場は電話が1日中ひっきりなしに鳴っている職場でしたが、繁忙期になると配達の遅れなどによるクレーム電話がほとんどでした。そのため常にクレーム対応に追われている状況のためさらに重い嫌な雰囲気が漂っていました。

どうしようもならないクレーム電話を受けて上司に相談しても、上司もクレーム慣れしてしまっているため大した解決にもならず更にお客さんに怒られるという悪循環でした。

そりゃ職場全体の雰囲気も悪くなるよな・・と思いますね。

昇給がほとんどの望めない

私のいた会社は昇給がほとんど望めませんでした。男性社員はそれなりに実力があればある程度のところまで昇進できます。(とはいってもお給料はそこまで上がらないとも聞いたことがありますが)しかし女性社員は違います。

基本的に女性は何十年いても平社員の1つ上のランクまでしか出世できません。また、そこまでいったとしてもお給料は平社員とほとんど変わりません。

当時、20年のキャリアの女性社員のお給料を教えてもらう機会があったのですが、入社2年目だった私のお給料とほとんど差がないのです。

これはいくら頑張ってもやる気が起きないですよね。頑張っても頑張っても自分のお給料には反映されない・・・これだとやる気がなくなりますよね?

事務職はただでさえも営業職に比べたらお給料が上がりづらいという特徴がありますが、いくらなんでも20年頑張ってもほとんど上がらないとなると絶望的な気持ちになりますよね。

結婚したら長く働きづらい

女性は結婚したら退職する人が多かったです。正確に言えば、結婚しても続けることは出来ますし上司から退職に追い込まれるということはないのですが、労働時間が長いと家族と一緒に居られる時間も少なくなってしまいます。

これが男性ならある程度奥さんの理解でなんとかなる部分はあるかもしれませんが、女性の場合そこのところ難しいですよね。

特に妊娠した場合はもう退職の道しかありません。労働基準法的に産前産後休暇や育児休暇は取得出来ないこともないようですが、復帰した場合の時間短縮勤務などの制度は一切ありません。

それどころか小さい子供がいようがいまいが、独身の方と出勤日数や残業時間は同じで特別に配慮してもらえる雰囲気ではありません。子供が病気でも休むことすら難しいのではないかと思います

これは働くママさんにとっては辛いですよね。残業が多くなるとその分保育園に長い時間預けていないといけなくなるので、結局残業すればするほどトータルの収入が減っていくというありえない状況でした。

私が物流事務を退職しIT事務へと転職した理由は時間とお金

結局私は時間とお金のことを考えて、今後長く続けるメリットが思い浮かばず転職する道を選びました。

いくらたくさん仕事をこなしてもお給料はほとんど上がらず、サービス残業や手当の付かない休日勤務に追われる日々。一体何を目標に頑張っていけば良いのか分からなくなっていきました。

また、働いている当時、同世代の人たちがどのくらいお給料をもらっているのかあまり興味もなく把握もしていませんでした。私のもらっていたお給料は決して高くはありませんでしたが、事務職ってそういうものだろうという勝手な思い込みがありましたね。

でも、いざ改めてネットで同世代の同じような職種の人達のお給料を調べてみたり、友人とお給料の話になると、あまりにも自分がもらっているお給料の額の安さに愕然としたのを覚えています。よくこんな額で今まで疑問に思わなかったな~とその時は思いましたね。目が覚めたという感じでした。

あなたも、「お給料は大して高くないけど、まぁそんな特別な仕事をしているわけじゃないし、これが妥当だろう」と思い込んでいたりしませんか?そういう人ほど一度自分のお給料が妥当な金額もらえているのか確認してみると良いと思います!

またお給料だけでなく、プライベートな時間もなく、長く続けていっても女性ならではのライフスタイルの変化によっては長年続けるのは難しいと悟ってきて、だんだん現実を見るようになって転職を考えました。

物流事務を辞めるべき人・辞めないほうがいい人

物流事務の仕事を辞めたいという理由にはいろいろあると思いますが、あなたはなぜ辞めたいのでしょうか?

毎日残業続きだったり、職場の人とのコミュニケーションが取りづらいということもあると思いますが、それは場合によっては自分の仕事の進め方や知識を付けることで回避できる問題かもしれません。

突発的に思い立って「よし、転職だ!」となる前に、今の不満は自分の努力次第で改善出来るものなのかどうかを一度考えてみると良いと思います。

辞めるべきではない人

  • 入社2年未満の人
  • 自分の出来ることをやり切ったと感じられない人
  • ノルマや数字に追われるのが苦手な人

上記3つに当てはまる人は、一度本当に物流事務の仕事を辞めても良いのか、果たして今がその時なのか?を考えてみた方が良いと思います。

一般的に事務職は倍率が高く人気のある職種です。お給料が安くても、基本的にノルマがなく外を出歩く必要もなく、転勤もありません。

座って仕事が出来ますし、社外のお客さんと顔を合わせることもないのでそこまで服装に厳しくない会社も少なくありません。

そのため、一度辞めてしまうと事務職での転職は難しくなってきます。特に何年か続けてからの転職なら良いのですが、2年未満など短い期間で辞めてしまってはオフィスワークが向かないのでは?と思われてしまい転職先から内定をもらうことすら難しくなってきます。

まだ短い期間しか働いていない人で辞めたいと感じている人は、今一度自分が精一杯出来ることをやり切れたのか考えてみることをおすすめします。

もしかしたら、今あなたが不満に感じていることは、業務を勧める上でちょっとした工夫をしてみたり、知識やスキルを身につける事でぐっと改善するかもしれません。

転職を検討するのはそれからでも遅くないのではないでしょうか。自分の出来ることを精一杯やり切ったと感じられる前に辞めてしまったら、次の転職先で「辞めなければ良かった」「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまう原因になりかねません・・・。

もし自分の努力次第で今の不満が解消できるのであれば、営業職のようなノルマもなく、数字に追われることのない物流事務の仕事は考えようによってはすごく恵まれた魅力的な仕事なのかもしれませんね。

辞めてもいい人

  • クレーム対応に苦手意識がある
  • スピード勝負な仕事が得意ではない
  • お金をたくさん稼ぎたい
  • やれることはやり切ったと思える人

上記に当てはまる人は、物流事務の仕事を辞めることを考えても良いかと思います。

物流事務の仕事は、事務職とはいえどもスピード勝負な仕事です。物をお客さんのところへ運搬している以上、細かい時間厳守を求められますしクレームもとても多いです。

また、1人が受け持つ仕事量も多くなるのでどんどん処理していかないといけません。

最初はキツいかもしれませんが、ある程度は慣れや知識でなんとかなる部分もあります。しかし、自分なりに工夫はして、最大限やれることはやり切った!でもそれでもやはり自分には難しいし向いていない・・・という場合は転職を考えてみるのも1つの手だと思います。

特に物流事務の仕事は頑張ってもお給料が大幅に上がることはほとんどありません。そんな環境ですから、自分が頑張った分だけお金を稼ぎたいという人はやりがいを感じなくなってしまったりします。

自分が頑張った分だけお金を稼ぎたいという人は別の仕事を探してみるのも良いかと思います。

働く上でお金を重視するか、もしくは自分の出来る無理のない範囲で働くかを考えて今後どういう仕事をしていくか考えていってもらえれば良いのかなと思います。

物流事務からのおすすめ転職先

メーカー勤務

物流ジムをやっていると、お客さんだけでなく、メーカーの人とも日々関わっていることが多いのではないでしょうか?

特に、「もっとこんな商品があれば良いのに」「こういう対応をしてくれたらやりやすいのに」と思いながら仕事をしていた経験はメーカーで働く時に役立つことがあります。

その際あなたが物流事務の仕事をしたいた際に取り扱っていた商品のメーカーであればなおさらグッドアイデアを引き出したり、少しでも知識がある分入社後仕事が進めやすいというメリットもありますね。

商社勤務

商社と言えば、企業と企業の架け橋のような役目です。物流事務の仕事をやっていたあなたであれば、世の中の物の流れをある程度理解していると思います。その知識は商社での仕事にとても役立つのではないでしょうか?

商社に転職すれば、営業、マーケティング、事務などいろいろな職種があります。どの職種に就いても物の流れが分かっていれば仕事にも取り掛かりやすいと思いますよ。

IT企業勤務

ITと物流事務、全く関係ないように見えますが意外とそうでもないのです。ITは基本的に身体を使ってマンパワーを駆使して仕事をするという仕事はありません。

そのため、エンジニアであっても営業職であっても基本的にはPCを使って黙々とやる作業が多かったりします。

物流事務をやっていたあなたであれば、コツコツ作業をするオフィスワークは得意分野ではないでしょうか?また、IT業界は日々技術が進歩しているので常に新しい技術を勉強し続けていく必要があります。

物流事務をやっていて、頑張ってもお給料も変わらなければ何も変化がなくてやりがいを感しることが出来ない状態で仕事をしていた人にとっては日々の努力でどんどんステップアップしていけるIT業界での仕事はやりがいを感じることが出来るのではないでしょうか。

物流事務から転職するときのポイント

自分がなぜ転職したいのかを考えよう

早く今の仕事を辞めたいからといって、とりあえず入りやすい会社に内定をもらったからよく分からないけど転職してみよう・・・という考えは危険です。何も考えずに転職をしてしまうと、結局また次の職場でも不満が溜まり長く続かない可能性があるからです。

まず、転職活動をする前に、自分は今の仕事の経験から次はどんな仕事をしたいのかをしっかり自分の中で整理してくと良いでしょう。

例えば、お給料をもっと上げたいから転職をしたい!と思っても、ノルマもなく自分の頑張りがお給料に反映されないような仕事だと意味がありませんよね。

また、もっと休みが取りやすい仕事が良いと思って転職したとしても、また休みが少ない職場に転職してしまったらせっかく転職したのにまた不満を抱えたまま働くことになります。

そうならないためには、なぜ今自分は転職したいのかを考え、転職するにおいてここだけは譲れない条件をいくつかピックアップしておくことが重要になってくると思います。

転職エージェントを利用しよう

転職エージェントを使うと働きながらでも転職活動がしやすくなります。転職エージェントでは、担当のエージェントさんが付いてくれるのですが、最初に履歴書と職務経歴書のデータを送っておけばそれを使って採用試験を受けたい企業に代理で書類を送って応募をしてもらえます。

書類審査が通った後も面接の日程を調整してくれるので、企業と直接やりとりする手間がありません。

在職中の転職活動であれば、ある程度面接の時間に融通を利かせてくれる企業もあるので仕事と転職活動のスケジュール調整もしやすいです。

転職エージェントはたくさんありますが、私はリクルートエージェントを使って転職活動をしていました。

リクルートエージェントは大手企業ということもあり取り扱っている求人数が他の転職エージェントに比べて多く、誰もが知っている有名企業の求人もたくさんあるので、いろんな求人を見て応募した人にはおすすめですよ。

退職交渉をしよう

在職中の転職活動で内定をもらえたら退職交渉をしましょう。先に退職日を決めてから転職活動をするのも悪くはありませんが、万が一転職活動が長引いてしまったら収入がない期間が出来てしまいます。

転職エージェント経由で受けた企業で内定をもらっている場合、エージェントさんの方で企業と入社日の調整をしてもらうことも出来るので相談してみることをおすすめします。

実際私は退去交渉が少し難航して、入社日を1ヵ月延ばしてもらうことが出来ました。

退職日を決めてから転職活動をする方法、内定をもらってから退職交渉する方法、どちらが良いとは一概には言えません。

ですが、いずれにしても退職交渉をする際は退職の意思を伝えた日から退職日までの日数を1日でも多く確保出来るように、なんでも早め早めに行動することを心がけることで引継ぎなどもスムーズに進められ気持ちよく退職出来ると思いますよ。

まとめ

私は結果的に物流事務の仕事をやめてIT業界へ転職しましたが、この転職は間違っていなかったという自信があります。

もちろん転職活動をする前は結構悩みました。次の会社もまた同じように働きずらい会社だったらどうしようという思いがあったからです。でも、物流事務の仕事で私がやれることはやり切ったという思いはありましたし、将来後悔したくないという思いから、転職することにしました。

この記事を読んでいるあなたはきっと転職しようか悩んでいることかと思います。。なぜ転職をしたいのか?今の仕事は精一杯やり切れているか?将来どうなりたいのか?

これらのことをしっかり考えてから動くことでより満足のいく結果につながると思いますよ!

私のこの体験談があなたの参考になれば大変嬉しく思います。

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この記事の監修者

株式会社eia

 

この記事の企画・監修者は株式会社eiaです。クラウドソーシングサービスより実際の体験談の執筆依頼・インタビュー調査した内容をまとめた記事になります。

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