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広告代理店と言えば華やかで、広告代理店勤務というだけでお給料も高く、女性にもモテる仕事と思われて選んだ方も多いのではないでしょうか。

私もその一人で、華やかでお金が稼げる仕事につきたいと思い、期待を胸に入社したものの約2年で仕事を辞めました。正直、入社して半年後からはいつ辞めようかということを考えていました。

きついとはわかっていましたが、想像以上の仕事の拘束時間や、毎月突きつけられる高いノルマの数字。次から次に同僚が鬱になり、辞めて行く姿をみて正直ずっと続けていけるイメージが持てませんでした。

同じような思いで、もし今あなたが昔の私のように悩んでいるのであれば、同じように悩んでいた私の経験談をぜひ参考にしてください。

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広告代理店営業を辞めたくなった理由

あなたも辞めたいと思う理由は色々あるかと思いますが、だいたい皆さん同じことで悩んでいます。私が辞めたくなった理由をこれから5つご紹介します。

きっとこれを読んだあなたは「わかる、わかる」と同意されるのではないかと思います。

とにかくノルマがすごい

とにかく広告代理店の営業はノルマがすごいです。きっと入社されたあなたは驚かれたのではないでしょうか?

とにかく数字の達成が何よりも大切と入社時から永遠と教えられます。数字は毎週社内でランキングを張り出され、売上が悪いと朝礼で名指しされ指摘されることもありました。

新卒時などお客様も持っていない中で、数字をあげる自体難しいのにみんなの前で吊るし上げに合うのは精神的に本当に辛かったです。

売上を少しでもあげるために、今は広告を出す必要ないのではないかと思うお客様にも押し売りなどしないといけない時などは本当に心が痛かったです。

売上をあげればそれなりにインセンティブなどもつき、また給料は確かに上がりますがその分朝から夜までほとんどが外食なので全くお金もたまりませんでした。

また労働時間が長いので時間給で割ってみると大していい時給でもありません。私は東京都内のアルバイトの最低賃金よりも低かったです。

新規の飛び込み・電話で営業しまくりの毎日

特に新人の時はお客様作りをするために片っ端から飛び込みや電話かけをさせられます。私は毎日午前中に50件の電話がけを課せられ、午後からは飛び込みで10枚名刺がもらえるまで戻らないように言われていました。

10枚の名刺と言っても1件飛び込んですぐもらえるわけではありません。

飛び込みをしたことがあるあなたであればわかると思いますが5件から10件回ってやっと1枚名刺がもらえるかどうかくらいの確率です。

そのほかのところでは無視をされたり、冷たい対応をされることも多く毎日心が折れる・・そんな思いでした。10枚もらうとなると午後からすぐに開始してもやはり19時くらいまでかかることも多く会社に帰ると20時だったということもよくありました。

新規電話も100件かけて1件アポが取れればいいと言われるこの業界なので、50件かけてもアポが取れない日も多いの電話が辛いと思う日も多かったです。

あなたも同じようなことで辛い思いをしてるのではないですか?

時間の拘束が長い

大手広告会社で自殺するなど問題になり、少しは良くなっているかもしれませんが私が勤めていた頃は時間外労働が当たり前でした。もちろん営業手当として基本給に入っているので残業代などはつきません。

朝は会社は9時半からでしたが8時には営業は全員出社をしていました。

夜は18時半までが会社の勤務時間ですが、実際は毎日終電ギリギリまで仕事をするのが当たり前でしたし、締め切りに間に合わないのであれば、泊まり込みということも月に何度もありました。

若いとはいえ、それでもかなりしんどく、電車の移動時間に仮眠をとるのでお肌もボロボロでした。一度、残業時間を数えると120時間だった時はさすがにやばいなと思いましたね。

こんな状態で仕事を続けていくのは無理と感じるのではないでしょうか?

時間に追われて頭がおかしくなりそう

とにかく締め切りがあるので、あなたも時間に追われているのではないでしょうか?

部署などにもよるかもしれませんが、私がいた部署は毎日違う媒体の締め切りがあり1週間で60本くらい原稿を入稿していく仕事でした。

常に締め切り時間を意識しながら営業をこなしていかないといけないので、商談が終わればすぐに電話をし、原稿確認するなど時間がとにかくすぐに過ぎていきます。

気づけば、お昼を食べるのが夕方なんてこともあなたもあるのではないですか?

私はトイレにもいけず、気づけば朝から夕方まで1度もトイレにいけなかったということもしばしばありました。

「トイレにもいけないなんて、本当にそんなことあるの?」と経験がない人は思うかもしれませんが、時間にこれだけ追われているとトイレにいく時間を割く時間もないくらい1分1秒を争って働いているのです。

もう少し心にゆとりがもてる仕事がしたいと本気で思っていましたね。強いてよかったことをあげると効率のいい仕事ができるようになりましたので、その後転職した時も手際がいいや仕事が早いと良く言われるようになりました。

当然ですよね、これだけ仕事を片付けながら日々過ごしているのだから。

プライベートがない

平日のプライベートの時間はほぼ0でしたね。「平日合コンがあるから来ないか」と誘われても22時からならギリギリいけるかもしれないと友人に伝えてドン引きされたことがあります。

正直22時にいくのも至難の技ですし、毎日終電で帰っている身からすると22時に帰れるなんて夢のようなことなんですが世間とはずれているのだと思います。

正直、友人が平日に充実したプライベートを過ごしているのが本当に羨ましかったです。「平日にデートがしたい!」「平日に合コンがしたい!」ってマジで思ってました。

休日も1日は疲れ過ぎて寝て終わるのがほとんど。無理をして2日間出かけると次に1週間が本当にしんどいので土曜日はないのと同じようなものでした。

またに、休日も仕事をしないと仕事が追いつかないということもあるので土日だから自由という訳ではありませんでしたね。同じような生活をあなたもしているのではないですか?

私は心身ともにおかしくなり仕事を辞めました

私が辞めた理由は心身ともにおかしくなったことが原因です。

体の部分でいうと、とにかく体がいつもだるい。免疫が下がっているのか今まで引くことがなかった風邪をしょっちゅう引くなど体の調子がいい時がありませんでした。

熱が39度出たとしても、自分しかわからない仕事が多数あるので一度は出社し、引き継ぎをして帰るということでどんなことがあっても休めることはありませんでしたので、熱など出しても長引くことがとても多かったです。

そして、心の部分ですが体がかなり疲れているにも関わらず夜深く寝れず、必ず毎日お客様に怒られる夢をみて起きてしまうという今思えばかなり精神的に追い詰められた状態だったと思います。

時には今すぐお客様に電話しないと!と思い、夜中の3時にも関わらず電話をかけそうになったりと夢遊病気味だったと思います。

このままでは鬱病になると確信し、仕事を辞め、最終的にアパレル営業職へと転職しました。あのまま続けていれば確実に鬱病になったと思うので後悔はありません。

広告代理店を辞めるべき人・辞めないほうがいい人

辞めるべきではない人

入社1年未満の方は辞めるべきではないです。

特に入って半年未満の方はなおさらです。次の仕事を探す時、確実にマイナスのイメージを持たれます。「自分の会社に入っても嫌なことがあるとすぐ辞めるのではないか?」と思われ、採用に繋がりにくいです。

実際、私の同僚も入社後すぐに辞めた友人が数名いましたが、結局その後すぐには就職先が決まらなかったようです。決まってもお給料など条件面は下がった企業ばかりだったので、転職したところで違う不満を持つ可能性があります。

またすぐ採用されたとしてもすぐに人がやめがちなブラック企業ばかりになってしまう可能性もあります。今よりもいい会社に務めることは難しくなり、また同じことを繰り返してしまう可能性があります。

辞めてもいい人

精神的に無理だと感じている人・鬱病だと病院で診断された人はすぐに辞める必要があると思います。

鬱はすぐに治る病気ではありません。私は自分で自己判断できるギリギリで気づき、辞めたのでそこまでその後支障はありませんでしたが、鬱が進行した人はその後働くことが困難になる人がとても多いです。

友人も鬱になり常に情緒不安定で泣いてばかりいたのですが、辞めた後も夜眠れなかったり、急に涙が出たりと普通の生活を取り戻すのに半年近くかかっていました。

ですので、行き過ぎた鬱になる前に決断することも大切だと思います。

また1年以上勤めていて、やりたいことが明確にある人は辞めてもいいと思います。やりたいことがあるのであれば、面接時もしっかり自己アピールできますし、人事の人も本当にやりたいことに対しての思いがあるかどうかを見抜く目を持っていますので、本気でやりたいという思いがあれば採用にもなりやすいです。

後ろ向きな理由ではなく、前向きな理由での辞める動機があればいつ辞めてもいいと思いますよ。

広告代理店からのおすすめ転職先

正直、これだけ忙しい仕事をある程度の期間こなしていたのであれば、どの業界に行っても仕事はできると思います。

私が今働いているアパレル営業も世間で見れば忙しいと言われる仕事ですが、個人的には広告の仕事に比べれば全くしんどくない仕事です。ですので、どんな仕事でも自信を持って転職してもらえればと思います。

その中でも私が転職をお進めるのは下記の3つです。

広告代理店からキャリアアドバイザー

リクルートエージェントなどの転職に関わるキャリアアドバイザーは私の広告時代の友人もたくさん転職している職種です。

求人系の広告であれば求人についての知識なども持っているので採用もされやすいです。また基本は会社にいるので体力的にもそこまでしんどくはないですし、拘束時間も広告代理店に比べればそこまで長くはありません。

人の人生を左右する転職関わることでとても感謝されますし、やりがいもある仕事だと思います。

広告代理店から雑誌の編集者

広告会社に勤めているあなたならわかると思いますが、広告代理店に勤めていると営業であっても文章に関わる仕事もしていると思います。

私も元々は文章を書くことが好きで広告代理店に入社しました。

文章に関わる仕事として雑誌の編集などの仕事も今までのスキルを活かせる仕事だと思います。転職をした際、今までのキャリアを活かせる方が内定もしやすいですし、転職をするあなたも会社に馴染みやすいと思います。

またノルマがあるなど営業ではないので精神的に追い込まれることなどはまずないと思いますのでオススメです。

広告代理店から営業事務

広告の営業をある程度している人は本当に時間の使い方が上手な人が多いです。

どれだけたくさんの仕事があろうとも締め切り時間は必ず守らないといけないため、時間内に終わらせれるようその時最大限に効率のいい仕事を広告代理店の仕事をしている人はできる人が多いです。

もちろん営業の気持ちもわかりますので、忙しい営業マンを助ける営業事務の仕事はとても向いている仕事だと思います。ノルマなどはないので精神的にもとても楽だと思いますし、帰りも比較的早く帰れますのでプライベートの時間も持てます。

女性であればオススメの仕事です。

広告代理店から転職するときのポイント

できるだけ多くの求人媒体やエージェントを利用する

掲載会社によっても案件は全然違いますのでできるだけ多くの求人媒体に目を通すべきです。

またエージェントも広告媒体にはのらないような求人を持っています。特にエージェントは担当者がいるため自分が聞きにくいことを企業に聞いてくれたり、合いそうな求人を探して提案してくれるため自分で探す手間や時間を省けます。

またできるだけ同じタイミングで応募していくことをオススメします。面接など大変ですが、複数内定をもらった際に天秤にかけて選ぶことができます。

面接の進み具合が違えば、本命の会社がまだ途中先行なのに、他の受かった会社から入社の有無を求められ、曖昧にしているといい印象を持たれないというデメリットもありますのでできるだけ先行は同じタイミングになるように進めていくことが大切です。

退職理由は前向きな理由を述べる

正直、広告代理店からの転職理由は仕事がきついからという理由が一番多いので、面接官の方もなんとなくそのような理由だろうなということは思っています。ですが、それをそのまま口にしてはいい印象はもたれません。

ですので、そのような理由が本当の理由であったとしても、前向きな転職理由を述べることがとても重要です。

またこれだけしんどい仕事をこなしてきたあなたにはとても多くのいい面を兼ね備えているので、ぜひ自分の自己アピールをしっかりしていただきたいと思います。

まとめ

広告代理店営業から転職しようか悩んだ時、なぜ辞めたいかをまずは是非明確にしてみてください。

「なんとなくしんどいから」など理由が曖昧だと転職する際も大変ですし、その後うまく行きません。一度紙などに「自分がなぜ広告代理店を辞めたいのか?」また「何を辞めたら何をしたいのか?」を冷静に見つめ直すことであなたが本当に転職すべきかどうかが見えてくるのではないかと思います。

私の場合は上司や同僚がとてもいい人だったので、どうしてもなかなか決断することが出ませんでした。

ですがそのために決断が遅れ、精神的に追い込まれ、夢遊病になるまでに追い込まれていたので今思えばもっと早く決断すればよかったと今は思っています。

転職するかしないかであなたの人生は大きく変わると思います。あなたの大切な人生ですので、後悔がないよう決断していただきたいと思います。

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この記事の監修者

株式会社eia

 

この記事の企画・監修者は株式会社eiaです。クラウドソーシングサービスより実際の体験談の執筆依頼・インタビュー調査した内容をまとめた記事になります。

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