毎日お疲れ様です。お仕事を持ちながらご家庭のこともしっかりとこなしていらっしゃることに頭が下がります。しかしそんな両方ともやらなければならない毎日を続けていたら疲れてしまうと思います。

仕事は毎日ハードでしょうし、家事は毎日押し寄せてきますのであなたがゆっくりできる時間などなかなかないのではと思います。

そんな日々に疲れ切ってしまい、仕事を辞めてしまいたいと考えていらっしゃるかと思いますが、それは自然なことでしょう。しかしせっかくのお仕事を辞めてしまうのは少し考えてみてください。

辞めないでもこの状況を抜け出す手段を考えていきましょう。

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負担が大きいのは何かを考える

まずは1日のスケジュールを振り返ってみましょう。あなたの1日がどれだけ忙しいかを改めて振り返ることはむしろうんざりするかもしれませんが、状況を把握することは大切です。

ひとまず1日の流れを見えるようにすることで、あなたを疲れさせている原因がどこにあるかがわかってきます。

原因がわかってくればその対応策も見つかってきます。逆に原因がわからないままにしているとどうすれば解決できるかもわからないままになってしまいます。

漫然と日々に流されて疲れてしまうよりも、その日々にいかにして対抗できるかを考えていくことから始めてみましょう。

スケジュールを見えるようにしたところ、朝の家事の為に早起きをしなければならないということがわかったとします。さらに日中はお仕事があり、帰ってきてからまた片付けや翌日の準備などの家事で自分の時間も取れていない状況だったとします。

その長時間を割いている家事の中でも、どの項目にどれだけの時間をかけているのか、あなたにとって心身ともに負担が大きいものはどの家事であるかということを考えてみてください。

そうすれば、その負担が大きい家事について改善することができないかという検討をすることが可能となります。

さらに欲を言えばお仕事の内容も見直してもらえれば最高です。少し早く帰るや、遅めに出勤してみるなど、あなたの負担を軽くすることが出来ないかを考えてみても良いでしょう。

問題解決の第一歩はあなたにとっての問題をはっきりさせることです。はっきりさせることでそれに対する対抗策を見つけていくことを可能とします。

本当に必要な家事か考える

1日の家事についてスケジュールが見えるようにして、どの家事が課題かというのが見えてきました。その次のステップは、その家事が毎日やらなければならないものなのか、実際はそうでもないかというのに分けてみましょう。

あなたは毎日しっかりと家事をこなさなければならないとお考えかと思いますが、現実的にそれは無理であり、その責任感があなたを苦しめています。

こなしきれないのはあなたの技量の問題ではありません。専業主婦の方でも毎日大変だというのにお仕事と両立させながら同じ量をしていこうというのは、時間的にも難しいことです。

ここは割り切って無理なものは無理と考えないとあなたが壊れてしまいます。

例えばアイロンがけや掃除機などは必ず毎日やらなくても良いものだと私は考えます。部屋が散らかっているのは気になることもあるでしょうが、1日おきくらいのペースであればそれほど散らかすことなく片付けられないでしょうか。

そうやって1日の余裕を作ることの方が今のあなたにとっては大切なことです。

実際に私は毎日必ず掃除するのはお風呂くらいです。ズボラと思われようがそうしないと1日のスケジュールが回せないからです。そのお風呂ですら細々としたところまでしっかりと掃除するのは週末だけにしています。

掃除機などは目に着いた汚れ以外は週末か早く帰れた日にまとめてやっています。アイロンがけは、テレビを見たい日にテレビを見ながらやっているのでもはや片手間の家事としか考えていません。

食事の準備にしても作り置きしているものがかなりあります。

私にも意地があるのでお惣菜に頼るのは本当に忙しい時くらいに留めるようにはしていますが、平日の食卓に並ぶのは作り置きしていたおかずが半分くらいあります。週末にまとめて作っておいて後は冷凍庫に入れています。

これだけでも毎日仕事から帰って一から料理しないといけないという悩みからは解放されるので気は楽になります。

ご自分のライフスタイルによってどこまで省くことができるかどうかはあると思いますが、思い切っていろいろとやめてしまってもいいと思います。これは手抜きではありません。いかに効率よくスケジュールをこなすかというテクニックだと考えてください。

急にあなたが普段の家事負担を減らした家族も何か言ってくるかでしょうが、家族の理解を得るチャンスだと思います。

あなたは頑張り過ぎなので、その負担を減らすことが最優先だと思ってください。あなたはちゃんとやらなければならいとお考えの真面目な人なのでしょう。

その真面目さはとても素晴らしいことですが、それ故にあなたが疲れてしまっているのであればずる賢さも必要です。そうすることであなたが無理なくうまく家事を回せるようになっていれば結果的にご家族にとっても良いことになります。

他の人の協力を受ける

そもそもあなたがお一人で全ての問題を抱えてしまうという構造にも問題があると思います。自分ですべてこなさないといけないとお考えなのかもしれませんが、先述の通り、現実的にそれは非常に難しいです。

あなたの背負っている荷物をどこかに降ろす必要があるでしょう。

まず頼りたいのは旦那さんですね。家事は家族の問題なので旦那さんが半分は負担するのが普通と言えば普通です。しかし実際はそれぞれご事情があるので完全に半分にすることはなかなか出来ていないと思います。

しかし一部だけでもやってもらうことは可能だと思います。ご家庭の在り方としてもこの部分は遠慮をせずに言うべきことは言わなければなりません。

あなたがどれだけ普段の家事で疲弊しているかを話せばわかってもらえるのではないでしょうか。旦那さんの理解を得ることができれば家事の負担も減りますし、あなたの精神面でもサポートが期待できるでしょう。

私の家の場合は朝のお洗濯と食事の後片付けは主人の仕事です。私も仕事との両立が厳しかったので最初はいろいろな家事をやってもらおうと試していました。

しかし得意不得意がありますので、出来ないことをやらせても自分の仕事が増えるだけだと気が着き今の形に落ち着きました。最初は渋々でしたが、それが毎日続くと普通になってきたようで、今では何も言わなくてもやってくれています。

重要なのは全部やってもらおうと考えるのではなく、お互いに協力してできる範囲で負担し合うということです。

私の持論は家事は生活する上で必須だからいつまでも放ってはおけない、ということです。誰かがやらなければならいことなので、私が何もせずに放置しておけば主人も自分が困るので自分でやるようになりました。

喧嘩にもなりましたが、逆に自分の思いをしっかりぶつける機会だと思って言いたいことははっきりと言わせてもらいました。

最近ではアイロンがけも自主的にやるようになっているので私の負担もかなり減っています。もちろん普段の労をねぎらうことも忘れないようにはしています。

家庭の仕事でお礼を言うのも違和感があるかもしれませんが、感謝されて悪い気になる人はいません。

私も主人がメイン担当の仕事を代わりにやることはよくありあますし、お互いにフォローできているのでコミュニケーションも取れて夫婦関係も良好です。

旦那さん以外で頼りたいところで言うと実家でしょうか。お近くにお住まいであれば時々は食事をしに行くなどをすれば、実家との関係も良好になります。その日の家事も減りますので一石二鳥です。

少しは実家で手伝いもしないといけないので完全に楽ができるわけではありませんが気分転換にはなるでしょう。

人ではありませんが、家電に頼るというのも一手です。家電も今はかなり進化していて家事の負担を大きく減らしてくれます。代表的なところで言いますとロボット掃除機でしょうか。自動で部屋を綺麗にしてくれますので、それだけでも家事の負担は減ってきます。

スマホで遠隔操作ができる洗濯機などもありますので、お金は掛りますがそういったハイテク機器の力を頼るのも忙しい毎日を乗り切るコツと言えるでしょう。

会社に相談する

仕事を辞める前に必ずしておいて欲しいのはやはり会社への相談です。1日の大半を過ごしている会社の理解を得ることはこの問題を解決に導く上で重要な部分です。

会社としても優秀な人材をみすみす辞めさせるということはしないはずです。今はライフワークバランスも大切にされていますので、仕事によってあなたの生活が脅かされているということは企業にとってもマイナスなことです。

ご自分の悩みや、考慮して欲しいことをしっかりと伝えて配慮してもらえるようにしましょう。場合によっては今の部署を異動することであなたの負担はかなり改善されることでしょう。

勤務地が近くなるだけでも状況が変わると思います。

今まで築き上げてきたことが崩れてしまうのは残念かとは思いますが、仕事を辞めてしまうことを考えれば、そういった選択もあるということを忘れないでください。

私の現在の職場の女性上司の話ですが、その人は他の部署から異動してきた人です。

彼女は旦那さんの都合もあり、当時の勤務先から遠いところに住んでいて毎日の通勤に往復3時間ほどかかっていたそうです。

当然朝も早くなりますし、帰りも定時に会社を出たとしても家に着くのは遅くなってしまっており負担が非常に大きくなっていました。

その無理がたたって体調を崩してしまったことを機に、ご自宅から30分ほどの距離の今の部署に移ってきたのですが、今までとは全然違う部署にも関わらず彼女は大活躍をみせました。

その結果、見事に出世も果たし充実の毎日を過ごしています。本人も異動先の今の部署こそが天職だったと笑っています。異動してもこういったことが起こるんだなと、他の社員にとっても勇気を与える良い事例になっています。

会社によっては在宅ワークを認めているところもあります。今の仕事は必ずしも定時からずっと会社に縛られていなければならないというわけではありません。

折しも昨今は働き方改革が叫ばれています。あなたの訴えは十分モデルケースになることも考えられます。会社も重要な生活の一部です。社員の生活を守るということも企業に与えられている重要な課題です。

遠慮せずに会社にも自分の思っていることをしっかりと伝えることを考えてみてください。

何をやっても改善できる見込みがないなら辞めましょう

いろいろと生活を見直して、負担の分担も図ってみたものの駄目だったという場合は、いよいよ辞めてしまってもよろしいでしょう。

会社の理解も得られないようであれば、もはやあなたがそこに残って仕事をしていくことは難しいと思います。

一番大切にしなければならないのはあなたが幸せな毎日を送っていくことです。その前提を忘れないようにしていれば仕事などは小さな問題に過ぎません。

仕事はあくまでもお金をもらうためのもの、あなたの夢を叶えて充実した人生を送っていくためのものにすぎません。その仕事に振り回されてあなたが毎日に疲れ果てて自分を見失ってしまうのであれば本末転倒です。

いままで家事との両立で頑張ってこられたあなたには休息が必要でしょう。それを求めたとしても誰にもあなたを責めることはできませんし、あなたご自分を恥じる必要なんてまったくありません。

これほどまでに頑張ってこられたあなたであれば、少し休憩を取って回復されればまた新しい仕事を見つけることができるでしょう。失業保険もありますし、受給が終わる半年後から職探しをするのもいいでしょう。

今のご自分のライフスタイルに合った仕事を見つけることができれば、今までの経験を生かしてより活躍して今よりも飛躍することもそう難しいことではないと思います。

仕事を辞めてしまうことは罪でも何でもありません。あなたがご自分の人生を大切にするうえで最善の選択であれば何も恐れることはないでしょう。

まとめ

仕事と家事の両立というのはとても難しい課題だと思います。仕事は大変ですし、家事は待ってくれません。どちらもしっかりとこなしたいとお考えでしょうが、完ぺきにこなそうとしてもそれはなかなか難しいことです。

疲れてしまって仕事を辞めてしまいたいと思うこともあるでしょうか、辞める前にクリアできる課題はないかはもう一度見直してみてください。

旦那さんを含めて家族の協力を得ることで解決できる問題もあるでしょう。会社に相談すれば辞めなくてもあなたの負担を減らす方法が見つかるかもしれません。

仕事を辞めるのはすべての可能性を試してみてからでも遅くありません。逆に手がなければ辞めてしまえば良いだけなので難しく考えすぎずに、人生を充実させることを考えてください。

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