仕事が虚しくて辞めたいと悩むときってありますよね。私は会社に勤めて12年になりますが、会社に入社してまもなくすぐに辞めたいと考えておりました。私自身これ以上、この会社でやっていくことができないと自暴自棄になっておりました。

ただ、今になって思えば、あのとき自暴自棄になって辞めなくてよかったと思っております。

私の場合、上司との折り合いがつかず、日々パワハラを受けておりました。毎日、毎日が苦痛の日々でした。実家からも遠く離れており、頼る人もおらず、ひたすら夜次の日が来るのをこわがっておりました。

そんな私でも今はその状況を乗り越えてここにおります。仕事を辞めるということはとても大変なことであり、人生の大きな分岐点でもあります。

一時の気の迷いで判断してしまっては後で後悔します。そうならないためのアドバイスをいくつかお伝えさせて頂きます。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

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66%の人が仕事で虚しいと感じた経験がある

働く社会人100名に上記のアンケートを実施した結果、66%の方が仕事で虚しいと感じた経験があると回答しています。内容としては、「仕事でミスをした」や「営業成績が伸びなかった」など様々でした。

男36歳 SE

作業の進め方や目標設定について、上司に進言しても、上層部(経営幹部)からの指示を理由に却下されることが多いため。

女44歳 量販店販売員

入社した頃と会社の体制が変わり、月曜と火曜は商品の補充、水曜は返品作業、木曜は売り出し準備、金曜はまた補充、土曜は値下げの準備、日曜は接客。この繰り返しだけになってしまった。

男35歳 金融機関事務

一度大きなミスをしたことから、事務の中でも雑用係になり、コピーや倉庫の整理など1人でやることが多くなり、他の人からも避けられるようになりました。

女29歳 サービス業

個人的に頑張ろうと思っていても、会社側は売上能力からしか従業員を見ていないし、お客さん側は自分に対してのメリットしか求めていないので虚しくなった。

26%の仕事が虚しくなり実際に仕事を辞めている

仕事をしていて虚しいと感じた経験があると回答された方の中で、実際に26%の人が辞めたと回答しています。

辞めたと回答した人の声

女31歳 薬卸問屋事務

ここにいても仕方がないと思ったからです。仕事をさせてもらえない、認めてもらえないのならここにいても何も変わらない、そう思ったからです。

男25歳 飲食店店員

罪悪感でメンタルが壊れてしまったのもあるが、ノルマを達成できない場合は自腹で保険に加入しなければいけない仕組みに耐えられなかった。

女31歳 コールセンター

毎日の自分に非のないクレーム対応でストレスからうつ病の一歩手前までいき、病院に通いだしたことからです。

男29歳 メーカー営業職

残りの人生ずっと感謝もされず、世の中のためになっているのかも実感できない仕事を続けていくことに虚しさを感じたため

辞めなかったと回答した人の声

女(ad)22歳 看護師

他に自分ができる仕事がわからないし、もっと患者に寄り添えるような看護師になろうと思ったから。助けられる命もあると信じたかったから。

男(ad)34歳 塗料製造工

辞めていないというよりこんな職場一刻も早く辞めたくて仕方ありません。現在でもハローワークや転職サイトを眺めたりしますが、どこも似たり寄ったりに見えてしまい、これまたほとほと暗澹たる気分になってしまっているのが現在の正直な心境です。

女(ad)34歳 金融系営業事務

辞めようとは思っているのですが、その旨を上司に伝えると事務がいないと営業に支障が出ると引き留められてしまい、それを何度か繰り返している。

男(ad)27歳 技術職

一気にすべてのことを変えることを止めて、抵抗のない範囲で少しずつ段階を追って改善を実行するように心掛けました。

仕事で虚しいから辞めたいときの対処法

女(ad)27歳 医療事務

他に、中々よい働き口もなく、我慢するしかなかった。この仕事をしている以上、どこに変わっても、こういうことはありえるので、辞めても仕方がないと思った。

仕事が虚しい理由を自分なりに分析することが必要

女(ad)26歳 アパレル販売

自分に原因がある部分があるのか、それとも会社が悪いのか。よく考えてみて自分に非がないのであれば辞めるのも一つの手です。そのおかしな環境に染まってしまうとそれが当たり前になってしまいます。

仕事が虚しい気持ち、その理由を自分なりに分析することがまず大切です。人はあなたの気持ちを理解することはありません。

あなたを理解してあげられるのは、あなたしかいないのです。そのあなた自身がまず、今の状況を一人で冷静に考えてみることが大切です。どうして今の会社、今の仕事が虚しくて辞めたくなったのか。その理由さえ明確にできれば、もしかしたら打開策は見つけられるかもしれません。

私自身も同じでした。自分のおかれている環境が同期とはあまりにも違っており、どうして自分だけこんな状況なのか、日々悩んでおりました。しかし、悩んでいても誰も助けてはくれません。いいアドバイスもくれません。

そうなると、自分で考えるしかないのです。まずは、あなた自身がどうして会社を辞めたくなったのか考えてみてください。

あなたが一人で考えることに対しては、誰もあなたを責めないし、責められることはありません。つまり、あなたは、あなたのフィールドで素直に自分と向き合えるのです。

まずは自分から逃げることをせず、自分と素直に向き合って、自分に問いかけてみてください。答えは必ずあるはずですよ。

辞めたい理由が明確になったら、誰かに相談してみる

私は、自分の受けているパワハラが嫌で、会社を辞めたいと考えておりました。しかし、辞めるにしても、状況を改善するにしても何をどうしたらよいのか分かりませんでした。そこで、まず、会社以外の人間に相談をしたのです。

私が相談相手に選んだのは、学生時代の友人でした。友人は別の会社に勤めており、別の会社だったから相談できたのかもしれません。そして、愚痴でもなんでも一色端に聞いてもらいました。気持ちは少しは晴れていたと思います。

しかし、根本的な解決策は見つかりませんでした。

ですが、友人からは、まず考え方を変えてみてはと助言をもらいました。つまり、軽く考えるようにしてみることも重要であるといわれたのです。

何を言われようと、殺されるわけではない、命まで奪われるわけではない、その上司がきらいならきらいなりの付き合い方だけすればいいんだよ、その上司が定年まで君の上司でいるとは限らないのだから。

その話を聞いたとき、正直、胸がすっとしました。確かに考え方を変えることは大切だと理解できたからです。

あなたが今苦しんでいることを正直に、どなたかに相談することは大切なことです。あなた自身で答えが出せようとも、そうでなかろうとも、第三者の意見を聞くことは非常にあなたにプラスになると思いますよ。

あなたは決して間違っているわけではありません。あなた自身が、今答えを出しづらい状況におかれているだけなのです。だから、どなたか客観的に意見を言える方へ相談してみて、頭の中を一度真っ白にして聞いてみてはどうでしょうか?

何でも意見を聞いてみることで、あなたなりの見解が見えてくるかもしれないし、その助言を聞くことで、もしかしたら解決策はなくても、気持ちが少しは楽になるかもしれません。

そのためにも、一度思っていることを誰かに吐き出してみてください。

転職は最終手段であり、まずは石の上にも3年が大切

女(ad)23歳 コールセンター

今のまま辞めてもコールセンターから転職となると、また別のコールセンターぐらいしか転職先が望めない為すぐには辞めません。資格を取得し貯金がもう少し溜まったら辞めるつもりです。

転職という言葉はよく耳にしますが、耳にするだけで誰しも成功したとは聞いたことがありません。成功の基準も人それぞれなのかもしれませんが、環境を変えれば、必ずしも楽になるとは私は思えません。

以前、友人が公務員になるといって会社を辞めていきました。入社して1ヶ月ほどのことでした。もちろん、公務員試験のために勉強する時間をつくることは大切ですし、仕事を継続しながらの勉強は大変だと思います。しかし、安易に辞めることに対しては、私は賛成できませんでした。

必ず公務員の試験に合格する保証はないし、仮に不合格だった場合どうするのか、どうなるのか先が不透明だからです。もちろん、その友人は会社を辞めて勉強に取り組み何とか合格できましたが、途方もない努力をしたそうです。

試験までの時間もない中、寝る間を惜しんでの勉強時間だったそうで、よく合格できたなと周りの同期も驚いておりました。これはあくまでも成功例であり、非常に珍しいパターンだと思ってください。

辞めた人の多くは、辞め癖がついてしまい、次の会社でも嫌なことがあるとすぐに辞めるもしくは辞めようとするらしいです。あなたが必ずしもそうなるとは限りません。

しかし、辞める以上は何らかの目標があって、それに対して実直に向かっていけるかどうかがとても大切だと思いますよ。

そしてよく言われているのが、前の会社で1、2年もたなかった人に対しては、次の会社でも持たない可能性が高いと思われがちで、面接で落とされます。会社は人を雇う以上、その会社で貢献してくれる、利益を上げてくれる人を探します。

そのため、中途採用となると前の会社である程度新入社員研修を受けているはずだから無駄な人件費をかけずに即戦力で貢献してくれる人を採用しようとします。

つまり、3ヶ月程度で会社を辞めてきたあなたに対して、よその会社が興味を持ってくれるためには、よっぽどあなたに何か惹かれるものがない限りあなたを採用してくれない可能性がありますよ。

よく、石の上にも3年と言う言葉があるように、3年がんばってみてそれでも次のことがしたいと思えたのなら、そのとき考えてみても遅くはないのではないでしょうか?

あなたのこれから先、長い会社生活を考えると、最初の3年は貴重でもあり、あっという間に過ぎる期間でもあります。その3年を過ごしてから転職を考えてみるようにしてみてはどうでしょうか。

退職するということはどういうことなのか分かりますか?

男(ad)33歳 広告代理店

辞めてもどの会社にも短所はあるため、耐えるしかないと思った。辞めても今以上の給料を貰えるところはないと思った。

退職するということはどういうことか分かりますか。二度と、その会社に戻れないということです。今の会社よりももっと以上件であなたがヘッドハンティングされたのなら、私はあなたをとめません。

しかし、そうでないのなら、真剣に考えるべきです。あなたは今からこの会社で何をしたくて入社したのか、何ができるのか、今後どんな人生を歩んで行きたいと考えているのかなど、もう一度、真剣に考えてみてください。あなたが自分の思いだけで決めてしまわないよう、考えるべきです。

あなたが会社を辞めるということを両親がどう考えるかも一緒に考えるべきです。決して両親のためにあなたは働くわけではありませんが、あなたが仕事を辞めることで、少なからず、両親は心配になります。

社会人にもなって将来のビジョンも持たずに一時的な気持ちで簡単に会社を辞めてしまっては、これまで育ててくれた両親はどう思うでしょうか。きっと、口には出さないでしょうか、心配などで苦しむはずです。そうさえないためにも、真剣にあなたは考えるべきです。

会社を辞めるということはそういうことなのです。今は昔のように終身雇用ではありませんが、それでも会社勤めできるということはとてもありがたいことなのです。

そのありがたみを後悔した後に知っても、もう取り返しがつかないんです。

そのためにも、まずは3年ぐらいはがんばってみてください。3年がんばれば、必ず次に何かが見えてきます。次の何かが見えてきてからでも遅くはありませんし、あなたにとって、その3年はとても大きな武器になっているはずです。

辞めるということを決断する前に、継続するということを考えてみてください。

あなたのやりたいことは見つかってますか?

男(ad)32歳 工業薬品営業

他にやりたいことがあるならそちらをした方がいいが得になければ少し耐えてみるのもいいかも知れないし、健康に問題がでてくるようであれば辞めたらいい。

私は、今でこそ会社勤めを継続しておりますが、ここに至るまでは今後、自分がどう歩みたいのか不透明でした。

そのため、会社から切られないよう、会社にしがみつかないよう、自分なりに役に立つ資格を仕事とは関係なく勉強しました。その結果、税理士の資格をとることができたのです。

もちろん、仕事をしながらの勉強はとてもきつかったです。しかし、仕事をやめて勉強するよりかはまだ精神的に楽だと考えておりました。何もバックボーンがない状態でひたすら資格試験の勉強をするのはとても精神的にきついと思います。

しかし、私のように仕事をしながらの勉強ですと、その勉強は自分のためなんだと思うことができ、最悪仕事を続ければいいといった逃げ道も自分なりにあります。その中での勉強であったため、勉強一筋の人に比べると、精神的には楽だったと思います。

あなたは今自分で次に何をしたいのか決まっていますか?決まっていないのなら、仕事を続けつつ、探すことをお勧めしますよ。仕事があることによる精神的なゆとりを持って探すことの方が一番自分に適した仕事ややりたいことが探せます。

今のあなたは今の仕事、会社が嫌だから辞めたいといった短絡的な状態になってませんか?そうなっているのだとすると、私はあなたの退職には反対します。

あなたがやりたいことが見つかるまでは会社にいて、じっくりと探すべきです。仮に見つかったとしてもそれがうまくいく保障はありません。

その夢を実現するためには勉強が必要かもしれないし、時間と経験が必要になるかもしれません。そのためにも、今の仕事を続けつつ、じっくりと考え行動すべきだと思います。

そしてじっくりと考えた結果、あなた自身がやっていく自信をもてるのであれば、私はそれをとめることはありません。今度はあなたの肩を押してあげることができます。しかし、見つかっていない以上、それはできないし、私はあなたをとめます。

やりたいことを見つけるためには時間が必要です。それにいきつくためにはそれなりの経験が必要だと思います。どうしてやりたいのかがわかるのは、昨日今日で考えてでてくるものではありません。

いろいろと経験する中で、いろいろと考え、そして試行錯誤の中で出てくるものだと思っております。私もそうでした。だから、本当にやりたいことを時間をかけて探してください。

まとめ

私はあなたにできる助言は、会社を辞めるという決断をする前にしっかりと自分を見つめなおし、考えてほしいということです。何かをやめること、あきらめることはとても簡単なことです。

でも一度あきらめて捨ててしまったものの中には、二度と手に入らないものもあります。

後悔する可能性が高いと分かっていて、行動する人間がおろかな人間でもあります。私たちは日本という恵まれた国に生まれ、恵まれた環境の中でいろんなことができます。

だからといって、これはだめだからあれにしよう、あれもだめだから別のことを考えようというのは成り立ちません。まずは石の上にも3年です。3年間、死に物狂いでがんばってみるのです。

その中であなたが本当にやりたいことを見つけたのなら、私はあなたを応援します。そしてあなたの両親もきっと応援してくれるはずです。今のあなたには本当にやりたいことは見つかっておりません。それが見つかるまでは、仕事を辞めずにがんばってみてください。

自分の中で中で何かが見つかれば、虚しいという感情はなくなります。今の仕事では達成できないとなれば、仕事を続けながら別のことを探してみてください。きっとあなたにとって有意義な時間となるはずです。

私は自分に自信を持つべく、資格を取りました。資格を取ったからといって会社を辞めたりはしておりません。

資格を取ったからこそ、自分に自信が持て、さらに仕事に身が入っております。そういった状況になるとは、入社当初は考えたこともありませんでした。つまり、会社生活なんて、先はまったく見えないということです。

手探り状態で突き進み、結果、徐々に自分のやりたいことに近づいていくのです。

あなたも必ずそうなるはずです。私の言葉を信じて、まずは数年、その会社でがんばってください。どんなことでも、いつでも相談に乗りますよ。あなたのがんばりを期待しております。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事が不満なら、ミイダスを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

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辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

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