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私は長く介護の仕事をしてきました。しかし40歳を過ぎた頃から腰痛に悩まされるようになり、異業種(出来れば事務)の仕事に転職すべく活動をすることにしたのです。

ところが経験も無く資格もなく未経験者であることや年齢的なこともあり転職活動は難航しました。面接にすら繫がらず嫌気がさしていた頃、自宅から徒歩圏内で美容製品のシール貼り・箱詰めなどを行う軽作業の仕事を見つけたのです。

誰でも出来るという文言に釣られ、いざ仕事を始めましたが入社して約1か月で退職を決めました。なぜ私が軽作業の仕事を辞めたいと思い、実際に退職するまでに至ったのかをまとめます。

今、退職を考えている人、どうしようか迷っている人は参考にしていただければ幸いです。

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私が軽作業を辞めたくなった理由

私が軽作業の仕事を辞めたくなった理由は1つではありません。仕事をする上でいくつか思うことがありそのたびに辞めたいと思っていました。具体的な理由は4つあります。

とにかく身体的にきつい

皆さんは軽作業にどんなイメージがあるでしょう。軽作業の名の通り軽い作業であると思っている人も多いと思います。誰でも出来るや重い物は運ばないとされていますが、実際に仕事をしてみるとかなりきつい仕事です。

背もたれのない椅子に8時間座りっぱなしでの作業をしたかと思うと、8時間立ちっぱなしのこともあります。同じ姿勢での作業が多くとにかく身体的にきついのです。

特にシール貼りは頭だけを下に向けた姿勢が続くので首と肩のコリと痛みはひどいものでした。数日後には頭痛がひどくなり吐き気がするほどになったのです。

単純作業で飽きる

軽作業は基本的に単純作業であることは間違いありません。仕事の内容は技術を必要とするものはなくすぐに覚えることが出来る作業が多いです。

そのため作業を覚える負担は少ないのですが同じことを何百回・何千回行わなければなりません。簡単に覚えられる仕事を1日かなりの回数続けることに飽きと物足りなさがあり仕事を楽しむことが出来ませんでした。

働き方に自由度が低い

作業はいくつかの工程を数人が分かれて行います。商品がベルトコンベアーに乗せられ流れに乗って作業をしていくのです。つまり流れを止めてしまうような行動は出来にくいと言えます。

自分の作業場所や内容が決まっているので遅刻・早退がしにくいと感じました。自分が抜けた工程を別の人がやることになるのですが、途中で抜ける・入るは調整も難しくなかなか言いだしにくかったです。

作業の手を止めることが許されず同じ姿勢で黙々と作業をすることが息苦しく休憩時間以外のトイレですら行きにくいと感じていたのです。

マイペースに作業出来ない

何人かでおなじ作業をする場合も多く、まるでノルマのようにしっかりと順番に作業をする必要があり、自分のペースで作業を進めることが出来ません。

入ったばかりであろうが慣れていなかろうが関係なく作業を行わなければならないのです。慣れていなくても誰もフォローしてくれません。

「あなたの分」とばかりに目の前に商品が積まれていくことも多くありました。少しでも周りの早さに合わせようと工夫すると、「そうされるとやりにくい」と言われてしまいます。

また、自分のやりやすい方法で作業をしていると、「そうじゃなくて」と注意されることもしばしばありました。やりにくいやり方でやっても上手くいくはずがなく全く効率があがりません。

結局自分で考える・工夫するということが許されない業種なのだと思うになりどうすることも出来ず追い詰められていきました。

私は身体的にきつかったので辞めました

座りっぱなしや立ちっぱなしなど、どんな作業も同じ姿勢であることはもともと痛めていた腰の痛みを再発させることになりました。

しかし、痛みはありましたが腰痛に関してはあまり気にしておらず腰痛が退職の原因ではありません。決定的だったのは首と肩のコリと痛みです。軽作業の仕事を始めてしばらくすると頭痛に悩まされ市販の鎮痛剤を服用する日が続きました。

何とか鎮痛剤の服用で痛みは緩和され仕事をしていましたが、ある日、頭痛と共に吐き気が襲い何か病気なのではないかと思い受診することにしたのです。

MRIでは異常がなく血圧は高めだが問題ないと言われ頭痛と吐き気の原因は肩こりでしょうとのことで、肩に注射を打ってもらいました。肩こりの原因は仕事です。

ふと肩に注射を打ってまでやる仕事ではないだろうとの思いが湧き上がり即退職を決めました。

軽作業を辞めてもいい人

  • 特にやりたい仕事がない人
  • 細かい仕事が好きな人
  • 色々新しいことを覚えるのを面倒に感じる人
  • 30代後半以降で正社員雇用を希望している人
  • 他者とのコミュニケーションに負担を感じる人

上記5つのどれかに当てはまる人は軽作業の仕事を辞めるかどうか再度考えて見て下さい。特にやりたい仕事がない人には自分に向いている仕事をすると上手くいきます。

必ずしもやりたい仕事=向いている仕事ではありません。細かい仕事が好きで作業を苦に思わない人は軽作業の仕事は向いていると言えます。

また軽作業の仕事は他業種と比べて圧倒的に他者とのコミュニケーションが少ないので、コミュニケーションに負担を感じる人は少し様子を見ても良いでしょう。

そして5つの中でもっとも考えて欲しいのは30代後半以降で正社員雇用を希望している人です。30代になるとグッと求人が減ることは良く言われています。特に正社員の求人は少ない上に限られた業種であることが多いです。

その業種の中には軽作業も含まれています。軽作業以外は営業や介護でコミュニケーション能力が必須となる業種です。

そのためコミュニケーションが苦手で正社員雇用を希望している人は、辞めることについてもう1度考えることをおすすめします。再度考えて、それでも軽作業の仕事を辞めたいと思うのであれば辞めても良い人です。

軽作業を辞めるときの注意点

軽作業の特徴として役職がついていなければ引き継ぎがないので、それを理由に何ヶ月も辞めることが出来ないということはありません。比較的に退職に時間がかからない職種であるが故の注意点があります。

  • 体調を壊した場合は即退職した方が良い
  • 急に行かなくなるのは辞めましょう

軽作業の仕事を辞める際、体調を崩してしまった場合は即退職の意思を伝えるようにしましょう。体調を壊してしまった場合は無理をして仕事をすることはあまり良いこととは言えません。

無理をしても体調は悪化するだけですし、同じ仕事の繰り返しが軽作業の基本なので治っても再発の恐れは高いです。軽作業は企業に直接雇用された人や派遣など人が多くいます。

欠勤者が出た場合でも業務に支障が無いようになっているのですが、人がいるからと言って急に来なくなる人がいます。引き継ぎなどもないので行かなくても良いと思いがちですが、それは礼儀としてやってはいけないことです。

軽作業の仕事を辞めた後について

軽作業の仕事を辞めたいと思っても、辞めた後のことが心配で退職に踏み込めない人もいると思います。そんな人のために辞めた後のことについて考えて見ました。

やりたい仕事があるならその仕事を目指してみる

軽作業を辞めてやりたい仕事がある人は、その仕事を目指してみるのも良いでしょう。確かに未経験の職種や年齢の関係で簡単なことではありません。しかし不可能なことではないのです。

まず関係のある資格を取ることをおすすめします。資格があっても仕事が出来るわけではありませんし、資格習得していても就職に有利であるとは言いません。

はっきり言えることは資格取得を目指して頑張ったことをアピール出来るということです。働きながら資格習得したことは確実にアピールポイントになります。そこを評価してくれる企業は必ずあるはずです。

生活をする上での優先順位を考える

生活をする上で何を優先に考えているかを把握する必要があります。働かなければ生活していけない・食べていけないと言うのは分かります。ですがその気持ちだけで仕事を探してしまうと必ず焦りが生じるでしょう。

焦ると良い職場に巡りあうことは出来ません。あなたは何を大事にしていますか。子供のこと、お金、それとも心身の健康いろいろあると思います。大事にしているものが分かればおのずと働き方が見えてくるのです。

正社員だけではなく、派遣やダブルワークいろいろな働き方があります。焦ることも心配することもありません。

私は自分の体と子供のことを考え短時間のパートとWEB記事作成のダブルワークを選択しました。時間の自由度が増して余裕を持って生活が出来ています。

軽作業経験者におすすめなのは庶務事務(一般事務)

軽作業の経験しかないので異業種に転職するにも難しいのではと思っている人も多いでしょう。しかし諦めてはいけません。

軽作業経験者におすすめな仕事があります。それは庶務事務(一般事務)の仕事です。簡単に事務と言ってもその仕事によって多くの職種に分かれています。

経理や金融など専門知識が必要な事務職もありますが、庶務事務は簡単なパソコン作業や電話・来客対応が主なので特別な知識は必要ありません。1つの部署内の事務的なサポートを行う役割であり雑用も仕事の内です。

ファイリングや郵便物の送付など細かい作業も多く軽作業経験者向きであると言えます。また、周りの状況を見ながら作業を行っていたので周りを見ながら適切なサポートを行うことが出来るでしょう。

庶務事務(一般事務)は社会人経験や今までの生活上の経験を重視されることも多いので、未経験でも採用されやすいのでおすすめです。身体的に負担が少ないこともポイントと言えます。

まとめ

軽作業を辞めたいと思っている人はすぐ退職を決めるのではなく、自身の状況や今後の展望を考えてからにした方が良いです。自分が求めているものは何なのかを考えて欲しいと思います。

自分の生活や思いにあった働き方が可能かどうかを考えた上で、辞めるという選択肢が正しいのか判断して下さい。しかし、体調を崩してしまった人や体の痛みで生活に支障が出てしまっている人は退職した方が良いでしょう。

軽作業は無理をしてまでする仕事ではありません。辞めたところで次が見つかるか分からない不安もあると思いますが何をするにも体が資本です。もうだめだと思ったら一歩踏み出しましょう。

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この記事の監修者

株式会社eia

 

この記事の企画・監修者は株式会社eiaです。クラウドソーシングサービスより実際の体験談の執筆依頼・インタビュー調査した内容をまとめた記事になります。

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