仕事が覚えられない・・・ただでさえストレスが溜まるのが仕事ですが、覚えられないとなると尚更ストレスが溜まりますよね?

一生懸命習得しようとしても、なかなか思うようにいかない。いつまで経っても覚えることができない。そのような悩みを抱えている人は、実に多いでしょう。

仕事が覚えられず辛い、だからその仕事を辞める。それも一つの選択肢です。

しかしながら、原因がはっきりしないまま辞めてしまうのは非常に危険です。その仕事を辞めるにしても続けるにしても、きちんと原因を理解し、次に繋がる対策を練らなければ同じことの繰り返しになってしまいます。原因の発見、理解、そして対策を立てることが大切なのです。

そこで今回は仕事が覚えられず悩んでいる人必見。仕事が覚えられない人にぴったりの解決法を紹介します。

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仕事が覚えられないの目安は3ヶ月⇒半年⇒1年

正社員経験者100名にアンケートを実施した結果、実に54%の方が仕事が覚えられず悩んだ経験があると回答しています。2人に1人はあなたと同じように悩んでいるんですね。

でも、そもそも仕事が覚えられないというのは、どれぐらいの期間を経過しても覚えられない状況を指しているでしょうか?新たな仕事を始めて1ヶ月の状況でしょうか?それとも仕事をはじめて1年でしょうか?

きっと、人によって、仕事がなかなか覚えられないと判断する時期はまちまちなことでしょう。

基本的な考えとして、仕事が覚えられないと判断する時期の目安は始めて3ヶ月です。また職種にもよりますが、ひとつの仕事に完全に慣れるためには半年~1年は覚悟すべきでしょう。

もしこの目安から大幅にズレた認識を持っているのであれば、ここで一度これを目安にするよう考え方をリセットしてみてください。

基本、以下の方のように、どの仕事も覚えることが多く最初は苦労するものです。

男29歳 飲食店

某レストランでのフードやドリンクなどのメニューの作り方。細かなマニュアルも多く、全てを暗記しなければならない。1つ1つの料理での工程も多く、種類もたくさんあり、覚えるのに苦労しました。

ですが、最初の3ヶ月は何を質問をしても許されることの方が多いので、どんどん質問して仕事を覚えていってください。

男(ad)34歳 メーカー営業

最初の3ヶ月くらいで、恥を気にしないでがんがん先輩や同僚に何度も聞くことが大切だと思います。覚えられないのはしょうがないので、怒られながらでも何度も一緒にやってもらい、少しずつでも確実に覚えるといいと思います。ただ、最初しか許されにくいと思うので、とにかく早い時期に聞くとよいと思います。

なので、この目安を踏まえた上で、次から挙げていく原因や対策をみていくようにしましょう。

仕事が覚えられない原因3つ

では早速、これより仕事が覚えられない代表的な原因を3つ挙げていきます。

興味のない仕事は覚えるのが難しい

女33歳 事務職

私は、事務で働いていたのですが、知り合いの紹介で働くのを決めていざ働いてみたら、自分が思い描いていた仕事と掛け離れていて、仕事内容を教えて貰ってる間に私のこの仕事を興味がないと思ってしまい頭に入らなく教えて貰っては同じことを覚えられなく、その失敗で悩んでいました。

女21歳 営業事務

あまり好きな仕事でなく、上司に指示をされても中々物覚えが悪かったです。簡単なデータ入力も満足に覚えられずに呆れられる始末。本当に情けなくて自分に自信が持てなくなり辞めようと何度も悩みました。

先ずはじめに挙げられる原因、それは「興味のない仕事は覚えるのが難しい」です。

人間誰しも興味や関心のあるものについては、自然と探究心が深まるもの。自ら進んで理解しようとしたり、習得しようとしたりするはずです。

しかし一方で、興味や関心のない事柄になると、一気にそれらが低下します。仕事なんていうのは、まさしくそれなのです。

ただでさえ大変なことが多いのが仕事なわけですから、興味の有る無しでは自分の取り組み方やモチベーションが全く変わってきます。自ら進んで習得しようという気が起きないと、いつまで経っても習得することは難しいのです。そのためその結果、いつまで経ってもその仕事を覚えられない状況に陥ってしまいます。

興味のないことを無理矢理覚えようとすることは、仕事が覚えられない原因に直結するものなのです。

メモを取らない、読み返さない

男28歳 製造業

一度教えてもらった仕事も覚えられず、やり方を忘れてしまい、口下手もありまたやり方を聞くことができずに悩んでいました。一回教えてもらっただけで覚えればいいだけの話ですが、なかなかおぼえられずにいました。

女27歳 サービス職

怖い上司から説明を受けているときに、いつも怒られている経験から、話を聞くことに集中していたため、メモを取ることを忘れていた。もともと、覚えが良くなかったためその内容のほとんどを忘れてた。

次の原因、それは「メモを取らない、読み返さない」です。実はこれ、1番大きな原因かもしれませんね。

実際、私の経験上、いわゆる仕事をなかなか覚えられないタイプの人間は、このパターンが非常に多かったです。メモをそもそも取らない人は勿論ですが、メモを取り、きちんと質問をし、真面目に取り組んでいる人でも、なかなか仕事が覚えられない人というのは存在しました。

要は、学ぶ時間やその作業が終わったらもう終わり、その場限りの記憶のパターンの人でした。そのためいつまで経っても仕事が覚えられず、何度も何度も同じことを質問したり、失敗したりの連続。

その時に取ったメモや質問して得た回答などをそのままにしてしまうため、全く自分の身に入ってこないのです。

私たちの記憶力は、思っている以上によくありません。思っている以上にいろいろなことを忘れてしまいがちです。そして繰り返し繰り返し頭に叩き入れないと自分のものとして習得することは困難です。メモを取らない、読み返さないは、まさしく仕事を覚えられない原因なのです。

度が過ぎるなら発達障害などの病気を疑うべき

最後に挙げる原因は、「発達障害」です。

何度同じことを言われても覚えられない。自分でメモを取ったり、後々復習をしていたりしても覚えられないなど。仕事を覚えるための努力を怠ってはいないはずなのに、なかなか覚えられないという場合は、発達障害を疑うべきでしょう。

特に、発達障害の1つでADHD(注意欠如多動性障害)の場合、ミスの多さが特徴的です。

発達障害と聞くと大袈裟のように感じる人もいるかもしれませんが、度合いは様々であれど、発達障害というのは結構身近な病気なのです。実際、私の周りでも発達障害で苦しんでいる人は存在します。

普段の日常生活は問題なく送れるが、ある作業になると途端に行うことが困難になる等、このようなことで悩んでいる人は実は多いのです。

「なんでこんなことも覚えられないの?」「昨日言ったことをもう忘れたの?」このような客観的に見て度が過ぎるレベルが続くようであれば、原因として発達障害を疑ってみることは誤りではないのです。

仕事を早く覚えるための対策3つ

これより、先ほど挙げた原因に対して有効な対策方法を挙げていきます。

興味の持てる内容に変換して覚えていく

女(ad)22歳 サービス業

まず、覚える仕事ばかりではないと思います。人間は結局、覚えたいと思うことしか覚えられません。覚えたいとそもそも思っていないのではないでしょうか?

女(ad)30歳 販売職

仕事に対して興味を持つことは覚えることへの最短ルートだと思います。私は、商品に対してでしたが興味のないものに対してはやはり時間がかかります。やる気はあるのならまず続けることです。

先ほど、興味や関心のないことはなかなか覚えられないということを申し上げました。しかしそうは言っても、仕事というのは興味や関心のあることばかりでは決してありませんよね?希望の仕事に就ければよいですが、そうもいかないのが現実です。

そこで有効な方法、それは「興味の持てる内容に変換して覚えていく」というものです。例を挙げて説明しましょう。

例えば、輸出ビジネスにおける物流を頭に入れなければならなくなった場合。難しい専門用語が飛び交い、興味関心が湧かない内容であったと仮定しましょう。その場合、ただただ専門用語や流れを暗記するようにするのではなく、自分の興味関心あるものと結びつけて覚えていくようにすれば良いのです。

もし自分が高級外車に興味があれば、その高級外車がどのような流れで外国を出発し、消費者である自分の手元に届くのかを想像しながら学んでいくと良いでしょう。

ただただ専門用語を暗記するよりも、明確なイメージがあるので覚えやすいはずです。興味のあるものだからこそ、学ぶこともきっと楽しくなることでしょう。イラスト等を用いて、文字だけでなくイラストや図で整理することも有効です。

先ほども申し上げた通り、興味や関心のないことを無理矢理覚えることは大変ですし、なかなか頭に入りません。

しかし一方で興味や関心のあることであれば、自然と身に入るものです。いかにストレスなく楽に覚えられるかという環境を作り出せれば、すぐに解決できるはず。仕事を辞める前に、先ずはそのような環境作りに励まれてはいかがでしょうか?

自分なりのコメント付きでメモを取り、必ずそれを読み返す

男(ad)27歳 医療関連職

覚えが悪い人はやはりこまめにメモを取ることが重要だと思います。また、どこにメモを書いたかを忘れることもあるため、取ったメモの整理もしっかり行うようにした方がいいです。

女(ad)23歳 管理栄養士

私はとにかくなんでも必死にメモしました。殴り書きで分からないので、忘れないうちに休憩時間や帰ってから1日の流れと作業内容について詳しくまとめていました。まとめ用のノートを作り、まとめて毎朝出勤前に読み返してイメージしてから仕事に行っていました。後から先輩から今まで来た新人の中で誰よりも仕事の覚えが早く仕事ができる。と評価をしてもらうことができました。やってよかったと思います。

続いて、メモを取らない、もしくは読み返さないことが原因で仕事が覚えられない場合。「自分なりのコメント付きでメモを取り、必ずそれを読み返す習慣」をつくるようにしましょう。これが最も有効な方法です。

特に、自分なりのコメントをつけるということがポイントとなります。例を挙げましょう。

例えば、あるシステムの操作方法を覚えなければならなくなったとします。1から手順をメモしていくことになりますが、その際、自分が注意すべき点や感じたことを素直にメモと共に綴るようにして欲しいのです。

「Aの画面を開いたらBと入力する」という操作メモを取ったとしましょう。そうしましたら必ずそのメモの横に、「制限時間が過ぎるとシステムエラーで始めからになるため、入力は迅速に」等、自分なりに注意点を書くようにして欲しいのです。

皆が何気なく普通にできていることでも、いざ自分がやってみると、他の人はミスしないような場所であっても自分はミスをする可能性があります。人に言われた通り、何も考えないままメモすることは危険なのです。

実際に操作をしてみて感じたこと等を一緒にメモしておくことで、後々そこでミスをする可能性をぐっと減らすことができるのです。

また先ほども申し上げた通り、人間の記憶力は思っている以上にないものです。ですので、メモを取ったとしても、取ったままの状態で放置することは非常に危険。

何かを習ってメモを取ったら、必ず読み返す。補足説明が必要な部分はそこにすぐ記しておく。そして追加で確認したいことがあれば、その場で教えて貰った人に聞く。ただただ言われた通りメモだけ取ればOKなんてことはないのです。

なかなか仕事が覚えられないという自覚があるのであれば尚更。今までのメモの取り方でダメだったのであれば、それは自身にとって誤った方法であったのです。

そのため、すぐに取り方を変える必要があります。メモの取り方に自信のない方は是非この方法を試してみてください。

専門病院に行ってみる

最後に発達障害の疑いがある場合。対策としましては、「専門病院に行ってみる」、これに尽きます。

専門医に調べて貰い、適切な治療法や解決法を伺うのが1番の特効薬です。専門病院に行くと聞くと、戸惑いや躊躇してしまう人もなかにはいることでしょう。しかしなんの問題もありませんよ?

寧ろ自分が仕事をなかなか覚えられない原因が、自身の病気にあったとわかればホッとすることでしょう。

発達障害があるからといって、全ての仕事ができないというわけではありませんし、苦手分野が分かればそれを外して仕事を選べばいいだけです。

また今の仕事を今後も続けていきたいのであれば、どのようにすれば覚えられるようになるのか、覚え方や習得方法のコツを専門医と相談して模索していけば良いのです。

私の知り合いにも発達障害の人がいますが、彼女の場合は原因や対策がわかっているので、それを理解した上で日々工夫をしながら日常生活を送っています。自分の得意・不得意を理解しているので、無理に不得意なものを選択しないようにしながら工夫して生活していますよ。

原因が分からないまま辛い思いをするのは、非常に勿体無いです。原因が分かれば対策が打てますし、出口のわからない苦しみに耐えることからも解放されます。

もし自身に発達障害の疑いがあれば、悩み続ける前に専門医のもとで受診されるのが一番です。そして、もし本当に発達障害であるなら、あなたのことを理解してくれる仕事に転職することも考えましょう、

女(ad)26歳 生保営業

仕事が覚えられないというのは、私はある程度、学習障害のような要素があるのだと感じています。ですからそういった障害を理解してくれる仕事場を見つけると良いです。

改善できる見込みがなければ辞めることも視野に入れる

女(ad)32歳 事務職

もし仕事が覚えられなくて悩んでる方がいるのなら、まずは教えて貰ったことをメモに残してください。それでも無理ならば、あなたにはその仕事が無理だとおもって諦めるしかないです。覚えられないままそのお仕事で働いていても相手にも迷惑だし自分自身も辛いだけなので努力をしてもダメな時は諦めましょう。

色々、仕事を覚えるために頑張った。でも覚えられない。こういう場合は、すぱっと辞めて次の仕事に転職するのが一番いい選択肢かもしれません。

実際にアンケート結果では仕事が覚えられず辞めたと回答した方が34%もいましたからね。

女(ad)26歳 生保営業

自分が本当に好きだ、やってみたいと思える仕事に就くこと。好きなことなら簡単に覚えられるから。嫌だ、つまらないと思うことはなかなか覚えられないので、転職も検討すべきです。

男(ad)27歳 プログラマ

その後同じ職種で2度転職しましたが、人間関係等いろんな理由でうまくいかず、この職種でやっていくというのをすっぱり諦めて全く違う職種に転職しました。そこでもいろいろありますがなんとか頑張れています。踏ん張って頑張ることは大事なことですが、思い切って違う仕事に飛び込んでみるのもありかな、と思います。全く違う世界で花開くこともあるのかもしれません。

女(ad)33歳 コールセンター

仕事が覚えられないと悩んでいる人に、私の体験でアドバイスできることは、仕事を研修期間だけしてみてどうしても仕事の内容が覚えられないときには、むいていない仕事だとあきらめて研修期間中に仕事を辞めるべきだと思います。無理して仕事をしていても会社に迷惑がかかるだけなので次の仕事を見つけたほうがいいと思います。

特に原因があなたではなく会社や先輩にある場合は、我慢して働く必要はないです。そんな会社はいずれ経営も傾くでしょうし、ろくな会社ではありません。

それに仕事には相性が必ずありますし、自分は仕事ができない人間なんだと思っていても、異業種の仕事に転職すると水を得た魚のように仕事ができるなんてことも珍しいことではありません。

仕事辞めるのは勇気が入りますが、何をすることが自分のためになるかを考えた上で、最終決断するようにしてください。

まとめ

仕事がなかなか覚えられず悩んでいる人は多いはず。そしてその悩みがもとで仕事を辞めようと考える人も多いことでしょう。

冒頭申し上げたように、仕事を辞めることも選択肢の1つです。しかし原因がわからないまま仕事を辞めても、また次の仕事で同じような失敗を繰り返す可能性があります。

仕事を続けるにせよ、辞めるにせよ、きちんと原因や対策を理解しなければいつまで経ってもクリアになりません。いつまで経っても、仕事が覚えられない人間から脱却することができないのです。

今回挙げた方法はあくまで参考ではありますが、仕事が覚えられず悩んでいる人は是非参考にしてみてください。

そして、あなたが新入社員なら最低3ヶ月、できれば半年・1年の長期スパンで仕事を覚えるというスタンスで仕事に臨んでください。同期に遅れをとっているという焦りもあるかもしれませんが、社会人生活は長いです。

基礎をしっかり覚えるという意識のもと、周囲を気にせずコツコツ頑張っていきましょう。辞めるのはそれかでも遅くはありませんよ。

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