ここ最近、アクセンチュア等をはじめとする外資系コンサルティングファームは「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の流れに乗って業績を伸ばし、人材採用を拡大しています。
皆さんのなかにも、給料水準が高く、不景気でも伸び続けるコンサル会社に転職したい!と考える人がいるのではないでしょうか。
一方、
「コンサルって頭が良くないと行けないイメージがあるな…」
「自分のような未経験者は、採用すらしてくれないのでは…」
と、コンサル会社に魅力を感じながらも、上記のような理由で挑戦を諦めてしまっている人もいるかもしれません。
そこで今回は、畑違いの金融業界から20代中盤で内資系中堅コンサルファーム、30歳で外資系の大手コンサルファームへの転職に成功した私から、未経験からコンサル会社に転職するためのポイントを、できる限り分かりやすく解説します。
これを読めば明日、自信を持ってコンサル会社へエントリーできるかもしれません。
メガバンク⇒日系コンサルファーム⇒大手外資系コンサル
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未経験でコンサル会社をおすすめできる人の特徴
この記事の目次
キャリアの最終ゴールが明確な人
一言で「コンサル会社」と言っても、
⇒企業の今後の戦略構築や事業の立案を実行する「戦略コンサル」
②デロイト、Pwc、EY、KPMG等
⇒監査法人系列のファームで財務等の数字周りの業務が得意な「会計コンサル」
③船井総研、タナベ経営等
⇒内資系で中小企業に対して顧問形式で継続的なサービスを提供する「中小企業コンサル」
④アクセンチュア、アビームコンサルティング、クニエ等
⇒IT、システム周りの仕事を主としている「ITコンサル」
といった、様々なコンサルティング会社が存在しており、その入社難易度や業務内容は全く異なっています。
たとえば「大企業向けの今後の事業戦略を立案する仕事がしたい!」という理由で③に属する企業に入社してしまうと、海千山千の中小企業オーナーに対して、毎日全国を行脚しながら画一的なコンサルを横展開する…という業務がメインとなり、あっという間に「こんなはずじゃなかった…」と不満が蓄積するでしょう。
最近では①~④に属さない営業系会社でも「コンサルティング営業」という風にコンサルを装ったPRをしているケースが多く、言葉のあやに騙されたキャリア選択をしないよう注意を払わねばなりません。
その意味で、コンサル会社を未経験から志望するなら、何よりもまず「キャリアの最終ゴール」を明確にしておかねばなりません。
- 将来は起業したいから、全国の優良な中小企業を見ておきたい
- 公認会計士を受験するために、監査法人系のファームで実績を作りたい
- 大手企業の経営企画部を目指すために、戦略系のコンサルに入りたい
- 次にファンドに転職するための準備として、事業に深く入り込むコンサルに行きたい…
令和の時代に入り、転職や起業も身近になったことで、今後ますますキャリアのゴールは多様化します。
どんなゴールでも構いませんが、単なる年収やかっこよさだけではなく、コンサル会社で勤務した「先にある世界」をしっかりと見据えることが、転職面接での説得力につながり、合格の可能性を上げるのではないでしょうか。
仕事に人生の比重を置くことができる人
私は以前内資系の中小企業向けコンサルファームで、常に25社程度の顧問企業を抱え、日本全国に出張して財務管理、事業計画立案、資金調達のサポートをしていました。
夫婦で経営している地場の零細企業から、今後上場を目指したい中堅企業まで、様々な想いを持つオーナーと1対1で仕事できるダイナミックさは貴重だった一方、始発で現地に向かい終電で家に帰るような日常は、正直本当に苦痛だったことを思い出します。
私事ですが、昇格のかかっていた年はあまりに仕事をやりすぎたせいで、健康診断の数値が一気に悪化、再検査に初めて引っかかってしまいました…。
近年は「働き方改革」でずいぶんマイルドになったとはいえ、上記のようにコンサル会社は高い年収に見合うだけの仕事を抱えます。むろん、その分ビジネスマンとしての成長は早まりますが、時折ストレスフルな環境に陥る場合もあります。
その時に、皆さんは一時的に歯を食いしばり、奥さん、家族、趣味をいったん後回しにできる覚悟はあるでしょうか。
自由度が高い、ひとり身の20代なら良いでしょう。しかし、住宅ローンや子育て、介護が出てくるかもしれない30代、40代、50代なら?転職してすぐに仕事に比重が置けなくなり、コンサルに全力が尽くせなくなることだけは、避けねばなりません。
脅すわけではないですが、仕事好き・勉強好きこそ、コンサル会社を志望するべきなのです。
どんな会社でも通用するベーススキルを作りたい人
コンサル会社は、どこまでいっても「間接業務」です。事業会社とは異なり、自分でモノを作ったり企画するのではなく、誰かの会社に入り込んで「横から」何らかのメリットを提供し、間接的に企業成長を促す仕事だということを忘れてはいけません。
時折、コンサル会社の勤務歴が長くなり、数々の案件を経験した方が意気揚々と起業していく姿を見かけますが、全員が成功しないのはこのためで、真正面から事業を動かす事業会社で得られるスキルと、コンサル会社で手に入るスキルは、まるで異なっているのです。
では、コンサル会社で得られるスキルとは何でしょうか。それは、
- 誰もが見やすく、頭に入りやすい資料を構築するための「ドキュメンテーションスキル」
- 多人数でもスムーズに会議を進めるための「ファシリテーションスキル」
- 目に見えない事象を分かりやすく説得するための「プレゼンテーションスキル」
- 数々の企業の案件を俯瞰して眺め、体系的に分析する「ロジカルシンキング」
といったもので「車の部品を製造するために必要な知識」といったような尖ったスキルはつきにくいものの、どんな会社で働くためにも必要なベーススキルを磨くにはうってつけの環境が用意されています。
前述の通り、コンサル会社に転職したいのであればキャリアのゴールを明確にした方が良いと思いますが、もしどうしてもゴールがぼんやりしてしまい「でもとにかく、どこでも通用するスキルを身に着けたい!」と考えるのなら、いったん覚悟して数年間はコンサル会社に飛び込む…というのは、ありかもしれませんね。
【補足】絶対におすすめできない人
なお、コンサル会社が「かっこいい」「頭だけを使う仕事」と考えている人、効率よく年収を稼げると思っている人は、絶対に転職しない方が良いので気をつけましょう。
もちろん会社にもよりますが、コンサル会社の業務は年々情報を提供するだけのものから、手を動かして顧客に価値を提供する「代行業」的な業務が増えています。
というのも、今や誰でも「Google先生」の検索機能を使えば、たいていの情報が手に入る時代になったことで、コンサル会社も頭だけではなく、泥臭く手数を割かないと生き残れない状況になっているからです。
特に、未経験からコンサルファームに転職する場合、最初の内は経験者である上司や社歴の長い新卒社員の下で、地道にエクセルやパワーポイントを作りこむ、更新するだけの事務作業が延々と続く場合も多いです。
前職で成功したプライド、もっとダイナミックに戦略構築をして…と期待して入社してしまうと、そのギャップと泥臭さに嫌気がさし、すぐに辞めたくなってしまうこと間違いありません。
まずは社内でこうした下積みがあり、成果を出してこそ、理想としていた仕事ができるということを理解して、コンサル会社に飛び込まねばならないのです。
私も、銀行から内資系のコンサル会社に転職した際、最初に経験したのは、延々とエクセルに企業の財務情報を入力するだけの作業でした。前職では年商100億円規模の企業に対して、自分の足で融資営業をしていたにもかかわらず、1人慣れない環境でエクセルをカタカタする…。
そこには営業時代にあったような「数字」という見えやすい成果もなければ、直接的な評価をしてくれる上司もいません。その地味なひと時を少しでも苦痛と感じるならば、成果の見えやすい営業系の仕事を志す方が良いと感じます。
未経験におすすめのコンサルティングファーム
以下は、複数のコンサル会社での勤務経験があり、各ファームに転職した友人に取材したなかで個人的に感じた「いま、未経験者が志望するべきコンサルティングファーム」です。
1位:アクセンチュア、ベイカレントコンサルティング(IT系)
ここ数年で業績を倍々ゲームで伸ばしていたり、株価を急進させている2社です。特にアクセンチュアは、どの転職サイトを利用しても大量の求人が出ており、以前よりもはるかに入社難易度が下がっているように思います。
事実、求人の条件には「TOEIC700点以上」と記載があるものの、私の内資系コンサル会社時代の部下は、TOEIC未受験でアクセンチュアへの内定を勝ち取りました。
なお、この2社が急伸しているのは、いわずもがな日本国内でブームが起きている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の波によるもの。元からITコンサルティングのルーツを持つこの2社は、特にコロナ禍に入って一気にIT領域に投資をかけ、業績を伸ばしました。
それだけにこれからを生きるために有用な知識が得られる「旬」なIT案件が集まっており、いま転職するなら熱い企業ではないでしょうか。
一方、巷の評判ではこの2社は「コンサルティング会社」ではなく、もはや「Sier(≒システム会社)」であるという声もあります。事実、アクセンチュア等はいわゆるコンサル会社らしい戦略立案等の上流案件にかかわる社員は一部だけで、あとのメンバーは手を動かすオペレーション的な業務に従事しているという話も聞きます。
また、人材採用が積極的で入りやすいということは、それだけ今後昇格をする時にライバルとなる人材が多いということに、ほかなりません。
未経験者におすすめではありますが、やはり今後のキャリアもじっくり煮詰めた上で受験を決めたいところです。
2位:船井総合研究所(内資・中小企業系)
あくまで大手企業ではなく、中堅中小・零細企業向けのコンサルティングをしたいという方に限りますが、内資系では最大級の規模を誇る船井総合研究所(船井総研)への転職は、特にコンサル未経験者なら考えてみてはいかがでしょうか。
というのも、船井総研は他ファームに比べて学歴、職歴などのペーパー上のステータスは重視されず、どちらかと言えば中小企業オーナーとガチンコでやりあえる胆力・コミュニケーション力や、自分1人で案件を取ってこれるだけの自走力、営業力が求められています。
チームを作って複数名でプロジェクトを回す大手系のファームとは異なり、営業用のチラシ1枚自分で作らねばならない船井総研での業務は非常にタフではありますが、逆に言えば覚悟があれば誰でも活躍しやすい環境が整っているとも言えます。
事実、他ファームの上席陣が主に高学歴な国立大学出身者で占められている一方、船井総研はコンサルフィーを継続して稼げれば、どんな学歴でも上席へ昇格しているケースが見られます。その意味で本当の実力主義であり、コンサル未経験者でも目指す場所が分かりやすい環境だと感じます。
注意点があるとすれば、船井総研の顧客のメインは日本全国に点在する零細・中小企業です。彼らからもらうコンサルフィーは1件20万円~30万円/月程度であり、一定以上の年収が欲しければ、これら企業を経常的に15~20社抱えて仕事をしなければなりません。
効率よくサービスをパッケージングして、薄く広く稼ぐ手法を身に着けないと、ブラック労働に陥ってしまう傾向にあるので要注意です。
3位:BIG4系列のコンサルティングファーム(会計系)
「BIG4」とは、日本国内に存在する大手4大監査法人がグループに備えている会計系のコンサルティングファームの俗称で、
- デロイトトーマツ・コンサルティング(トーマツ監査法人)
- KPMGコンサルティング(あずさ監査法人)
- Pwcコンサルティング(Pwcあらた監査法人)
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング(新日本監査法人)
の4つのファームを指します。
これら企業も戦略系のマッキンゼー、ボストンコンサルティングのような業務を請け負っていますが、その業務の多くは会計の知識を活かした監査、リスクマネジメント、ファイナンス(FAS)等の業務であり、財務諸表を起点としたものです(※近年はアクセンチュアやベイカレントのようにDX案件が増えており、ファームによって、FASの業務は他のグループ会社が担当している背景もあります)。
何と言っても、これら企業をお勧めする理由は「会計」という、どんな企業にも存在する企業の基本情報を深堀りしたビジネスだということです。
むろん、公認会計士等の会計資格を取得して転職する方が出世しやすいですが、無資格者であってもプロジェクトによっては財務・会計の知識を深め、将来の起業・転職に使える汎用性の高いスキルが手に入る環境があります。
また、外資のルーツを持つこれら企業は教育インフラが充実しており、英語、会計、エクセル、パワーポイントといったビジネススキルを無料で学べる社内プラットフォームがあるのも魅力的です。
巨大企業なだけにパートナーまでのし上がるのは一握りですが、ある一定のブランドと実力をつけて次のキャリア形成ができるのは、言うまでもありません。
未経験からコンサル会社への転職を成功させるためのポイントや対策
数字で語れるキャリアを作り、深堀りする
未経験で、現在コンサル会社に勤務したことがないという方が、まず職務経歴書を作る前にやってほしいのが「現職で対応した案件を数値化し、深堀りする」ということです。たとえば、私はコンサル会社に転職する前はある銀行の銀行員として働いていたのですが、
- 年商100億円の建設会社に対して、ベトナム進出に必要な資金●億円を6ヶ月かけて融資
- 実際にベトナム進出の足がかりを作った。当初は融資を出せないと本部に言われた案件だったが、○○という業界への調査により…
と、ぼんやりとキャリア全体を俯瞰するのではなく、細かい1つ1つの案件を具体化することを意識しましょう。
というのも、コンサル会社の多くは事業会社と異なり、1つの業務に集中するのではなく、社内に転がる様々なプロジェクトにアサインされ、その時々に頭を切り替えて働くスタイルを取ります。
そのため評価軸は常に「どんなプロジェクトでどんな成果を出したか?」というややミクロな視点になることが多く、転職面談でも1つの業務の成功体験をロジカルかつ具体的に語れる方が良いと考えます。
またこちらは想像に固くありませんが、やはりコンサル会社と言えば、数字で語る力は欠かせません。転職面談においても抽象度の高い言葉は使わず、できるだけ誰もが共通の理解を得られる数字・具体的な言葉を使うべきだと思います。
エクセル、パワーポイントの基礎を習得しておく
コンサル会社と言えば、どこであってもエクセルとパワーポイントは必須のスキルです。
特に私は内資系のファームで財務関係の業務、転職先の外資系ファームでも財務関係の業務を担当していたため、正直銀行から転職した際にはずいぶんエクセル、パワーポイントの操作面で苦戦しました。
むろん、エクセルやパワーポイントを使えるからといってコンサルができるわけではありませんが、これら2つが人並み以上に使えるだけで、余計なストレスなく業務に入れるのは間違いありません。
未経験者がアドバンテージを取りやすいスキルとして、事前に習得しておくことをお勧めします。
コンサル会社の「毛色」を徹底的に学ぶ
前述通り、コンサルティングと言ってもその中身は多岐にわたり、きちんと会社研究をしないと転職のミスマッチが起きてしまいます。
特に、コンサルティングは事業会社よりもやっていることが見えにくく、転職前にイメージしにくいというデメリットもあります。できれば未経験からコンサルへの転職経験者に直接ヒヤリングをしたり、コンサル専門の転職エージェントを活用することをお勧めします。
【補足】コンサル会社へ転職するなら、どの転職サービスを使うべき?
個人的には、まずビズリーチとアクシスコンサルティングの2つには登録した方が良いと思います。というのも、
- ビズリーチは登録するだけで中小エージェントから大手エージェントまで複数の人材会社からオファーを得る体制を構築でき、時にはコンサル会社の人事部から直接オファーを得られる可能性がある
- アクシスコンサルティングはコンサル会社への転職を専門にしており、非公開情報も取りやすく、面接対策もコンサル会社に絞った対策をしてくれる
等、海千山千の転職エージェントがいるなかで非常に効率が良いからです。
私も実際に銀行から日系コンサルファーム(船井総研)に転職する際にはアクシスコンサルティングを利用しましたし、外資系ファームへのキャリアアップの際には、ビズリーチ経由で直接人事部採用担当からオファーをいただき、内定をゲットすることができました。
未経験からコンサル会社へ転職を考えるあなたへの最後のアドバイス
- 転職した「後」の方が重要と考える
- 1社で働くことにこだわらないマインドを持つ
- 優秀な社内人材に負けず勉強を続ける覚悟を持つ
皆さんは、コンサル会社の「離職率」や「平均勤続年数」を見たことはあるでしょうか。会社によって多少の違いはあるものの、その多くが事業会社と比べて高く(短く)、コンサル会社で働きとおす人が少ないことが分かります。
それは単に仕事が激務だからという理由もありますが、そもそもコンサル会社のキャリアを選んだ時点で「その後、何をしたいか」を明確にして入社している人が多い方ということも間違いないでしょう。
ぼんやりとした気持ちで飛び込むのではなく、
- コンサル会社を転々として、コンサルティングを極めるのか
- 起業に向けた準備を進めるステップなのか
- いずれは事業会社の経営企画等に入り込む準備なのか
といった、自分なりの「絵」を描いてほしいと思います。
まとめ
私は銀行という、比較的「安定」「堅い」と思われがちな職種から、コンサル会社という離職率も、平均勤続年数も特殊な環境に転職し、既に30歳になるまでに2つのファームを経験しています。
それは安易に転職を繰り返しているのではなく、その時々で年収も確実に上昇させながら、40代に入るタイミングで起業、1人でご飯を食べていくことを実現することを夢見た行動でした。
もちろん、人によってはコンサル会社に行かずとも起業できる人もいれば、もっと効率よくキャリアを形成する人もいます。ただ、他人比で高い年収を貰いながら、誰もが欲しがるベーススキルを磨くことができる環境こそ、コンサル会社だと言い切ることもできます。
現在コンサル未経験の皆さんは、今回の文章を読み、それでもコンサル会社を目指したいと感じたでしょうか。
皆さんの明日のキャリア形成に、記事が少しでもお役に立ったことを願います。
- ビズリーチ・・・中小エージェントから大手エージェントまで複数の人材会社からスカウトが届き、時にはコンサル会社の人事部から直接オファーを得られる可能性がある
- アクシスコンサルティング・・・コンサル専門の転職サービスで、非公開情報も多く面接対策はコンサル会社に絞った対策をしてくれる
※アクシスコンサルティングはコンサル専門故にコンサル業界各社とのパイプがあり、特にBIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)やアクセンチュア・アビームなどの大手総合系ファームへの転職に強く、独自求人も多数保有しています。
まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?
もし、今の仕事が不満なら、ミイダスを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。
診断後に無料登録すると、7万人の転職事例ビフォー・アフターが検索できるので、同職業の先輩の転職先も調べることができます。
辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。
(診断時間は約5分です)