社内でのパワハラほどツライものはないですよね。しかもそれが上司からであればもうどうしていいか分かりませんよね。原因も分からないまま受けるものがほとんどだと思います。

そんな時考えるのが「どうして自分がこんな目に合うんだろう・何故辛く当たられるんだろう」ではないでしょうか?ですが実際のところ人の頭の中身は想像し得ないものです。原因が分かることは少ないといえます。

そんな時は分からない原因を考えるよりも少しでも好転できるように対処法を考えていきましょう。孤独に戦うアナタがそれでも立場を確立できるようにアドバイスしていきます。

もちろん実践されていることもあるでしょうが少しでもお役に立てばとの思いで紹介させて頂きます。

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友人や社外の人に話を聞いてもらう

まずは何といっても心のバランスを保つことが先決です。一人で考え込んで悩むと自然と心は塞いで負の考えが先行するものです。そうならない為にも会社とは関係のない誰か親しい関係の人に話を聞いてもらいましょう。

グチばかりになってしまうかもしれませんがそれでも話さないと溜まってしまいます。悩みを1人で抱えたままでは会社での態度にも出てしまう恐れが出てきます。

あなたがそのつもりがなくても負のオーラは心が荒んだ状態の時は自然と放たれるものです。

そうなれば関係ない人からも悪評が立つ恐れがあります。これは本当に悪循環です。自分では気づきにくいだけに余計に戸惑ってしまいます。だからこそ、少しでも外に発散して心を軽くする作業が必要になります。

別に相談しなくてもいいです。その日あったことをただグチとしてこぼして聞いてもらうだけでも気持ちは落ち着きます。話の内容が酷ければ酷いほど聞いている側はアナタの気持ちを理解してくれます。

もしかしたら、あなたは友人や肉親に心配を掛けたくないと思う優しい方なのかもしれません。その気持ちはよくわかります。

そんな時は市役所や労働局などの公共機関の相談窓口を利用する方法もあります。専門のスタッフが親身に話を聞いてくれるので話した後に安心感も得られますよ。

仮に公共機関を利用したからといって上司や会社に通知が行くこともないので堂々とお話してみてください。現実問題パワハラで悩んでいる人は全国でもたくさんいます。

ですが、ほとんどの人が1人で悩んでいることが多いです。他の人が介入することで思わぬ解決策や見えていなかった部分も分かったりします。

誰かに話すことは悪いことではないです。人を頼っても頼られた人は逆に嬉しくなったりもします。例え社内の人間ではなくても精神的な見方が1人いるだけでも心の支えになります。

人に聞いてもらうことも相談することも迷惑でも何でもないですからとにかく心の負担を減らすことから始めましょう。

自分を見直す日記をつけて記録を残す

毎日受けるパワハラに心折れそうになるプレッシャーを感じていることでしょう。ただ我慢しているだけではあなたにとってもあまり意味のあることとは言えません。

なので、状況を改善するためにも何か動いてみましょうということです。それが日記付けなんです。自分と上司が絡んだ言動や行動、あったことを日記にして記録していく作業から始めます。

何だか上司を狙い撃ちしているように見えるかもしれませんがそうではないです。単純に自分の何がいけないのかということをまずは客観的に分析するための手法です。

もしも自分にいけないところがあれば、続けていくうちに判明して改善することもできます。

上司が何に反応してくるのかも次第に分かってきて対処法が見つかることもあります。あなたが間違っているとは思いません。だからこそ、それを証明するためにも日記は役に立ちます。

それが証明できればあなたの立場も保証されることになります。

現実では火のないところにも煙が立つ時代になってきています。言った言わないの水掛け論では被害に遭っている方が圧倒的に不利なんです。だから、自分のことを見直すということと証拠を残すという作業を同時に行いたいわけです。

真面目にしているのに損をして泣き寝入る必要はないです。ただ上司を無理やりやり込める必要もないです。

まず自分の立場を確保する方法を確立しようというだけでいいんです。そんなことでは何も変わらないと思うかもしれませんが、案外古くから使われている手法なんですよ。

だからこそ、なるべく正確にあなたと上司の言動・行動・もしくは行為を記しておきたいところです。一つの手段としては胸ポケットなどにメモ用の紙を忍ばせておいてそれに記入することです。

日記帳やメモ帳の類はかさばりますし、それに書き込んでいる姿を見られると中身を見られる可能性があります。なので、会社には持ち込みません。内容を把握されると今度はさらに巧妙な手口にシフトすることが考えられます。

小さなメモ用紙を数枚忍ばせて何気なく書き込むんですね。こうすれば何か仕事の注意書き程度にしか見えません。自宅に帰ってそれを日記帳などに清書します。パソコンでもいいですが必ずバックアップは取っておくことです。

耐えるだけでなく少しでも自分の役に立つ情報と行動をとってみましょう。

部署異動を願い出る

毎日日記を付けて色んな対処もしました。でも無駄でした。自分に非がありそうなところも改善しました。でもダメでした。

そうなればもうその上司とは人間性が合わないことになります。何が気に入らないのかは分かりませんが離れるしかないでしょう。

日記を見返えせば「どう考えても理不尽だ・自分には落ち度はない」と感じられるはずです。まずは直接人事に相談に行きましょう。恐れる必要はないです。きちんと証拠はとってあります。

部署変更願などで部署異動を願い出てみましょう。会社の情勢や構成人数によってはなかなか難しいところもあると思いますが、まずは上司と離れることが先決です。ここで必ず理由を聞かれますよね。

その時は違う部署の仕事に魅力を感じたとかでいいと思います。最初から波風を立てる手法はもろ刃の剣ですからその内容で通れば最高の結果です。

これで異動が叶えば何の問題もありません。平穏な毎日が手に入ります。知人の中にはこのやり方で実際に成功している人たちもいます。

仮に異動は難しいと返ってきた場合はその場で少し粘りましょう。それでもなるべく記録は出さないのがベストです。別に会社とケンカをしたいわけではないので感情的になってもいけません。

それまでの辛い日々がフラッシュバックして昂ぶることも考えられますが冷静に話しましょう。

それでも話が煮詰まってどうしようもなくなれば最後の手段です。日記のコピーを出しましょう。原本はダメです。必ずコピーです。原本だと会社によってはもみ消しにかかることもありますからコピーです。

大抵この手の証拠があれば調査が入りますから、あなたが被害を被ることはないです。

気を付けたいのは話す相手が上司と密接な関係にあるかどうかです。なければ問題ないです。あるのであれば別の方に話を持ち掛けないと努力が水の泡です。

最新の注意を払って交渉相手を選んでくださいね。

この話が通らなければこちらから打って出るにはもう打つ手はないと思われます。おとなしく日常業務に戻るしかないです。別に悪いことをしている訳ではないのでお咎めもないです。ただ会社への不信感は募ってしまうかもしれないです。

上手くいけば晴れて自由の身です。あなたが移動になるのか上司が移動になるのかはその時次第でしょう。ですが解放されることは間違いないです。

療養を視野に入れる

どう対処してもダメだった時には時間も相当消費していることでしょう。その上で毎日のパワハラにも耐えているんですから正常に体を保つのも相当な苦労が必要なはずです。

別に無理に会社を離れて休んでくださいということではないですよ。

体に異常を感じてくることも多々あります。日々のストレスでパニックになったり出社を拒絶してしまうようなことも出てきます。十中八九自覚し始めるなんらかの症状が続くならということです。

長くパワハラなどのストレス下に晒されると高確率で自律神経系が異常をきたします。そんなことになるほど頑張ったあなたは休んで療養するべきなんです。

サボる訳ではないです。休むことは誰にも認められる権利です。

毎日真面目に会社に行くことは素晴らしいです。義務をきちんと果たしていますね。会社への忠誠心の厚い立派な人間です。ですが真面目に義務を果たしていても体が壊れては元も子もないです。

真面目なあなたの体が脳が出社を拒否する状態に追い込まれているなら立派に病です。自律神経なのか精神的なものなのかはさておき健康状態に異常が出ています。そこで無理をすれば完治に時間がかかることもあります。

また放っておけば取り返しのつかないことにもなりかねません。

でも長期休暇なんか簡単に取れる訳ないじゃないかと思いますよね。それに休暇は取れてもその間の生活費や収入は0じゃないかと叱られそうですね。

その点は安心してください。お医者様の診断書があれば休養休暇は取れます。法律でも定められていることですから安心できます。

お給料はさすがに全額貰うことはできませんが、休業補償というものがありますから基本給の7割前後の給料が保証されます。これまで頑張ってきたからこそ保証されるものです。会社へ迷惑がかかるというようなこともないです。

何も気にせずきちんと休養して体を回復させることが重要なんです。治ってしまえば案外今まであったことも改善されていることもあります。周囲の人間も今まで以上にあなたの頑張りや状況に気を掛けてくれるようにもなります。

休んだから同情されるとかではなくて、休むほど頑張っていたんだと見てくれるんですよ。

言わなければ気づかないこともたくさんありますからね。誰にも相談せずに孤独に頑張っているあなたなら必ず状況は好転するはずです。

体に少しでも異常を感じたらまずは受信してみてください。状況が状況なだけに放っておくと危険ですからね。

繰り返しになりますが休むことを奨めている訳ではないですよ。体に異常が出るほどのストレスに耐え忍んでいる状態になることが多いからのお話です。

転職を視野に行動する

色々試したが何一つ結果が出なかったらどうしましょう?思い切って転職を視野に行動してみませんか?

せっかく入った会社だから頑張りたいという気持ち、わかりますよ。あなたは骨をうずめるつもりでやってきたのかもしれませんしね。

でも何をやってもパワハラがおさまらないのならどうしようもないのも事実ですよね。あなたに非がないのは分かっていることです。ですが、今の会社に拘っていても苦しいだけですもんね。

思い切って次のステージにかけてみようということです。転職は不安もつきものですが、きちんと時間をかけてやれば最高の結果が付いてきます。

働きながら資料請求や面接を受けることがいいかと感じます。次の職が決まれば事前に会社に知らせることも忘れないでくださいね。辞めるからといって手を抜くと次の職にも影響しかねません。

ここで気になるのは仮に面接で受けた会社から人事に問い合わせが来ないかということでしょう。可能性はあります。ですが基本的には話さないことがほとんどです。

外部からのアクセスはヘッドハンティングなどの恐れもありますから普段はシャットアウトされます。ですが、現在の会社であまりにひどい悪評が立っていると漏れる恐れもあります。

とはいっても面接では持っている能力と人を見ることがメインです。まず気にすることはないです。採用不採用はあなた次第になります。

転職することを前提に話を進めましたが、要するに会社は一つではないということなんですよ。無理してしがみつくことが美学とは限らないんですね。

職は自分の生活を守るためであって、仕事のために生きているのではないということです。会社があなたを選ぶように、あなたにも会社を選ぶ権利があるということだけ頭に留めておいてください。

まとめ

パワハラは実に解決の難しい問題の1つです。誰にも相談できずに泣き寝入る人が多い中でもあなたは頑張っていますよね。まずは誰かと話して心の開放をしましょう。

そして自分の言動・行動を見直しましょう。これだけでも解決策が見つかる可能性は高いですよ。

頑張っているあなただからこそ深く悩んでしまうんです。状況をすぐに打開できる秘策はないかもしれませんが、少しずつでも行動しましょう。全てのアクションが後のあなたの経験値になりますから無駄はないです。

何もせず立ち尽くして打ちひしがれるのは勿体ないです。このお話の何かがあなたの参考になるものであればと思います。

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