どんなジャンルの仕事をしていても上司に恵まれないことや仕事の内容に疑問を思うことは多々あると思います。疑問に思いつつ仕事をしていてもストレスを感じ、やりがいも失ってきて会社を辞めたくなり事があると思います。

しかし、本当にそのようなことが原因なのでしょうか。会社を辞めたいと思う前にまずはやってもらいたいことがあります。それでもダメな場合は会社を辞めてもいいと思います。

やることをやらないで会社を辞めても次に生かすことは出来ません。

まずは辞める前に思いとどまって、今の仕事でも考え方を変えるだけでやりやすくなることもあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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人に矢を向ける前に自分が本当に正しいか考えてみる

まずは自分自身が行っている行動は本当に正しいのかを考えてみてください。よくあるのですが、自分の行動は正しくて周りが絶対に間違っていると思うことはよくある話です。しかし、よく考えてみると自分の考えが間違っている場合もあります。

経済の動きや会社の動きは周りに合わせてとても早く動いてきます。その動きにあなたはついていけていますか?昔のやり方をずっとしているとその考えに突き当たります。自分の行動は本当に正しいか今一度考えてみてください。

おごった考えは全て自分に返ってきます。おごりを捨てた考えを持ってみてください。

人の考え方には「性善説」と「性悪説」という2つの考え方が存在します。性善説とは全ての人間を信じるべきだという考えです。性悪説とはその反対で全ての人間を疑うべきという考えです。

この話は結構出ている話なので知らないという人も少ないかもしれませんが、人を批判するというときは意外と性善説を取っている場合があるんです。考えてみてもください。

例えば上司から「あなたは無駄な動きが多いからダメなんだ」と話をされたとします。そのときに「無駄な動き」という部分を信じてそんなことはないと否定しませんか?これが性善説の考えなのです。相手を信用して話を批判するという方法です。

性悪説の場合はそのような話自体を疑うのです。「無駄な動き」とは何か?もしかしてこのようなことを言っているのか?みたいに考えませんか?何がどう思って上司はそのような話をするのか。意外とこの考えが大事で、理屈だけでも理解をしていると日ごろから使えるものなのです。

上司や会社から何かを言われたらこのようなことを考えてみるのはいかがでしょうか。

人が合わない、会社が合わない、上司に恵まれないというようなことはどの職種、どの会社でも必ずついてきます。そうなった時にまたあなたはその会社を辞めてしまいます。そのような生活をしていてもいいのでしょうか?

そうならないようにまずは人のせいにする前に自分に何が原因があるのかを考えてみてください。案外考え方を変えるだけで仕事がしやすくなる場合もありますよ。会社や世の中の動向というものはものすごい速さで変化をしていきます。

その時にあなたはついていくことが出来ますか?人に矢を向けてばかりいると同じようなことでつまづくのできちんと見返しておきましょう。全て自分の問題として捉えて行動を行っていきましょう。

会社の方針を正しく理解をしているか

このような書き方をするとちょっと語弊がありますが、会社が向かっている方向があなたは理解をしていますか?会社も法人といっても一人の人なのです。人なので考えをもって行動をしています。

実感はしにくいと思いますが、会社にも考えがあります。その考えをあなたは理解をしていますか?会社の考えを理解していないと少しずつずれて物事を考えてしまいがちです。そして、そのずれが大きくなったときにこの会社とは合わないという結論が出てきます。

昨今の日本社会ではブラック企業という言葉も存在します。確かに一般的な企業と比べればその実態自体がひどい企業も存在するのは確かです。

しかし、なんでもかんでもブラック企業になるわけではありません。あなたの考え方ひとつでブラック企業というものは作られるのです。そこで昔から働いている人は不平や不満を言うことはありません。会社の考えを理解して、納得の上行動をしているからです。

しかし、会社の考えを理解していないまま働くと不平や不満を言ってブラック企業だと言うケースもあります。それくらい会社の考えを理解して動くのでは大きな差が出てくるのです。

さて、あなたはどうでしょうか?会社の考えを理解する前に上司の考えを理解してみるのはいかがでしょうか?自分の気持ちも大事ですが、上司がなぜあなたにきつく言うのでしょうか?考えたことありますか?

上司は会社と部下の中間にいるので結構気を遣う立場の人なんです。会社からの考えも理解を示し、部下の考えも尊重しつつ間違った時には軌道修正をかけてあげるという立場の人なのです。

もちろん全員というわけではありません。嫌がらせをするような人もいます。そのような人は信用するに値しない人ですが、基本的にはそのような考えを持っています。

そのことを踏まえてもう一度自分のことを考えてみてはいかがでしょうか。

今の会社で学ぶことはあるのか

会社の方針を正しく理解することと同時に考えてもらいたいのが今の会社で学ぶことはあるのかないのかということです。これは次につなげるための準備の話になってきます。

社会人は今までの学生生活と違い18ないし22、26から60まで約50年間学ぶことを強いられます。学生生活では12から16もしくは20年間しか勉強することはありません。これを考えると社会人で勉強をする機会は学生生活の4倍くらい長い時間を勉学にいそしむことになります。

学んでいる感覚はないでしょうが、仕事の流れや専門性などのことを働いている間は一生学ぶことになります。いつまでも古い考えのまま商品やアイディアを出していても前には進むことはありません。

常に新しい発想が必要になってきます。そのためにはいろんな方向から自分や仕事を見直していろんなものを吸収していかなければなりません。

意外と見落とすことですが、これは若いうちにやっててもらいたいものです。20代で学ぶことと30代で学ぶという事には大きく差が出てきます。20代で学ぶことは貴重な経験です。是非いろんな方向から見直してみ学ぶことがあるかどうかを考えてみてください。

具体的に話をすれば、上司にはできている内容があなたは出来ていますか?例えば、上司が居なくてもその内容の仕事を行うことが出来ますか?そこまで行うことができれば極めたと言っても過言ではありません。

しかし、市場の流れは早いのでそれにおごらないでください。できるといって過信も禁物です。

学ぶことに関してはそこまでいけてればたいしたものです。その会社ではもう基礎的なものは学ぶことはないと思います。

しかし、そのような人は転職をあまり考えるものではありません。実際にこの記事を見ている人はそこまでできる人はあまりいないのではないでしょうか。そこまでできる人が見ているのであれば、もうあなたの中で気持ちは決まっていると思うので、それに従って行動を行うべきだと言えます。

そこまでできていない人が見ているのであれば、もう少し頑張ってみてはいかがでしょうか?

頑張ることは決して悪いことではありません。もし、辞めてしまってはまた同じ内容で悩む羽目になりますのでまずはもう少し学んでみませんか?

自分の能力を再確認する

さて、ここからは転職に向けての準備です。もうここまで見ている人は、上司がどうしてもダメで、会社と話し合いをしてもどうしようもなく、転職しかないという考えを持っている人が多いかと思います。

転職をする際にはまず、自分には何ができるかを考えてみましょう。資格の有無や今までの経験でどんなことができるのかを再度見直してみましょう。再度見直したうえでどんな仕事をしてみたいか考えてみてください。

決して自分のやりたいことだけを優先したり、給料がよくて休みがしっかりと取れるところなど自分の都合だけを優先しないようにしてください。自分の能力にはこんな仕事が向いている等の勝手な思い込みは捨ててください。そんなに仕事は甘くありません。

また、給料ももっといい会社にはいりたいと考えるのは普通の考えですが、給料は仕事量に対しての対価です。つまり、給料が高いところは基本的に大変な仕事ということです。給料がいいところに行きたいという考えは捨てましょう。

休みが自由に取れるというところを重視する際には土日祝日が休みなのか、平日休みなのか、シフト制なのかを見てみてください。土日祝日休みが一番いいですが、場合によりけりというときは考えてみましょう。

平日休みの場合は友達や恋人、家族の時間がとりにくいというところは肝に銘じておきましょう。シフト制では基本的に休みがとりにくいというと思っておいてください。そして同業他社という選択も切ったほうがいいです。

今まで続かなかったのが同業種で続くわけありません。採用担当もそうゆうところを見ます。それでも取ってくれるところは本当に人がいないところなので今まで以上に切羽詰まった動きを強いられる可能性があります。

上記の条件を考えた上で再度確認してみてください。あなたにはどのような道が見えていますか?

その時に2つの道が見えてくるはずです。「新たな道が見える」「新たな道が見えない」この2つが出てくるかと思います。新たな道が出ているのであればその道に突き進ものもいいと思います。

もし見えていないのであればそれは今の仕事でとどまったほうがいいということです。無理して転職をしてそこで失敗する必要はありません。今のままもう少し頑張ってみることも必要です。

転職サイトを見てみる

最終的には転職サイトや転職の情報誌、ハローワーク等に行って転職を行うわけですが、まずは転職サイトを見て求人を隅から隅までチェックしてみてください。

それはなぜかというと転職をする前に思い返してもらいたいものがあるからです。大卒や院卒の場合にはキャリアがあります。そのキャリアを傷つけることになります。せっかく親が汗水たらして働いたお金で大学や大学院へ行かせてもらったのにそのキャリアを傷つけてしまう事になります。

新卒と中途採用では意味合いが変わってきますし、給料も変わってきます。また、雇う側も損失が大きく、再雇用側も慎重に進める案件になるので就職しにくくなってきます。

求人を見るうちに何か微妙だな・・・と感じる確率のほうが高いでしょう。そのため、転職はリスクだらけといっても過言ではないので、後悔をしない選択をしてもらればと思います。

本当にその考えであっているのかを信頼している人や信頼できない人に話をしてみるのもいいでしょう。信頼している人ではおそらく転職を進めるような言い方をすると思います。しかし、それは月並みな話なので信頼の出来ない人に話をしてみることも重要です。

なぜかというと、その人が本当にどうでもいいと思っている人であれば転職を進めるような言い方をするでしょう。

しかし、信頼できない人が転職を進めない話をしたらどうでしょうか。その人の見方が変わりませんか?信頼できない人のほうが意外とあなたのことを心配して話をしてくれるかもしれません。信頼できる人と信頼できない人双方に転職の相談をするのがいいと思います。

決して辞めてはいけないということではありません。無駄に辞めることが一番あなたのためになりません。いろんなことを考えて慎重に話し合いを進め後悔をしないような選択をしてもらえればと思います。

しかし、本当に無理と感じたときは辞めてもいいと思います。無理してまで仕事を行うことはありません。無理は体に毒なので無理はしないで今の仕事が続けられるかどうかを考えましょう。

まとめ

まずは自分の問題としてとらえてみてはいかがでしょうか。そのように言いたい気持ちはよくわかります。私も同じ気持ちを抱いた時期がありました。

その時に救ってくれたのは嫌いな上司でした。その人が居たから今の自分がいると言っても過言ではないです。

あなたには今後いろんな可能性がまだ残っています。人のせいにするのではなく、自分が悪いと飲み込んでみてもう少し頑張ってみてはいかがでしょうか。時には認めることも重要です。

しかし、無理だけはいけません。無理をしてまで働く必要はないので無理だと思ったら辞めてください。だたし、1度しかない人生なので物事は慎重に決断をしてください。

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