仕事に疲れた。これ以上頑張れないと思った時、あなたはどんな毎日を過ごしていますか。

スマホに手をやれば、すぐにいろいろな言葉が目に飛び込んでくることでしょう。共感をもつ言葉もあれば、自分とは違うと叫びたくなる内容もあったりします。

でも、心は疲れて「もう限界だ」と思っている。家と職場の往復の繰り返し、そこで何かを考える余裕もない。何度も同じ考えしか浮かばないこの状況から抜け出すための方法について、抜け出せる方法はあるのでしょうか。

私もかつて職場では相当苦しみました。いろんな本をみてもスマホを見てもかいてあるのは同じ内容ばかり。

早くこの状況から抜け出して、安らぎを得たいと考えているあなたにちょっとしたアドバイスです。毎日が明るく変わって行くように考えを変えていきましょう。

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誰かに相談する

仕事に疲れたという場合において、心が疲れている状態の時には、そのままでは心を救うことが出来ません。そして、劇的に何かを変えるのは難しいです。一番それを感じていらっしゃるのは、あなた自身です。

そこで、心がこれ以上ないぐらい疲れている時に、誰かに相談したいと考えるのは誰しも至極当然の話です。でも、いったい誰に相談すれば良いのでしょう。

相談相手が既にいるぐらいならとっくに相談しているよ、と大抵の人はそう考えているのではないでしょうか。相談しても解ってくれる筈がないとも考えていますよね。

殆どの場合、現実はその通りだと思います。誰も他人のことなんて考えていません。親身になって聞いてくれる人が的確な助言をくれる、なんて話は信じないと思います。

職場での大変さを訴えているのに、逆に「考え方を変えろ」とか、悟りを開けみたいな口調で言われかねないですよね。

同僚に話したら社内でうまく解決してくれるなんて事もほぼ無いでしょう。大抵は、「相談してもわかってくれないんだよ」その通りです。

でも、いろいろな人が相談はするべきだとか打ち明けるべきだとか言います。一体誰に?

あえて言うなら、実際に相談して良かったということは、無いとまでは言い過ぎかもしれませんが、非常に稀な事は確かです。まず自分のことを解ってはくれません。それが現実です。

では一体どうすればよいのでしょうか?

そういった場合は、職場ではなくて、全く関係ない趣味の話や他愛もない話で盛り上がって共感できる仲間を見つけて、その人に話しかけましょう。

内容も仕事の話をするのではありません。そうではなくて、趣味であったり、他愛もない話をするだけです。

解決にならないと考えるかもしれませんが、自分の元気を取り戻すためにはどうすればよいか考えるとしたらどうでしょう。会社の話ではなくても、元気を取り戻すことが出来る方法であれば良いのです。

確かに悩んでいるのは会社のことです。でも、解ってくれない話を解ってくれないとか、状況を知らない人に話して何がどうなったと説明する方がもっと疲れます。

そうではなくて、どうにも抜け出せない心が縛られた状態から抜け出す方法はないかを考えてみましょう。

趣味があったとして、その時間だけは恐らく何もかも忘れて没頭できれば最も良いのですが、仕事を忘れることが出来る何かをまず探しましょう。

それについて、語れる人は誰でも良いと思います。子煩悩な方なら自分のお子さんがその相手かもしれません。

頑張っている自分を褒める

仕事に疲れた人は、自分が悪いと考えがちです。心の中の自分は、「自分は悪くない!」と叫んでいます。でも、心の中の無力な自分からの声が聞こえると、ますます悲しく思えてきます。

どうしてそうなってしまうのでしょう。少しその事について考えていきましょう。

怒られても、ミスしても平気な人って、職場に何故か一人はいますね。この人は、まわりのみんなから「おまえが悪い」言われています。では、あなたはどうでしょうか?

言われたのは上司ですか、それとも同僚でしょうか。でも、みんなからは言われてないですよね。先程の何を言われても平気な人はみんなから言われても平気です。

では、その人とは何が違うのでしょうか。平気な人はこう思っています。

「俺は悪くない!俺は十分やっている!俺は大したミスなんてしていない!」

まあ、これが良い行いかどうかは今は別の話としましょう。ただ、ちょっとここで考えてみませんか。その人のそういった考え方から、結局はその人は何を言われても平気なのです。

あなたもこの事実を認めるなら、自分のミスや欠点だけを考えずに同じように考えてみてはどうでしょう。

実際に殆どの人は、大したミスを犯していません。それは本当の事です。大したミスなら、会社中で大問題となるでしょうし、もう直属上司の手には負えなくなっているでしょう。

直属の上司が怒っているくらいなら、手が打てると上司が思っているからです。まだ上司には余裕がある状態なのです。

自分を攻めることによってますます辛くなると、新たなミスを発生させてしまう事にもなりかねません。ほんの少しの間で良いので、心の中で自分はよくやっていると自分で自分を褒めてみませんか。

一歩ずつ、少しずつでも気が楽になる様にしていくことが、苦境からの脱出にむけての解決の糸口となります。

休暇をとってみよう

今、心で「無理だ!休めない!」と叫んだ人は、本当に真面目に仕事を頑張っている人です。決していい加減な仕事などしない、否、出来ない人です。

そうですよね、確かに休暇は取りづらいと思います。失敗の最中に、或いは大変な状況の最中に休暇なんてとれるか、と思うのは当然です。

でも、そう思い続けて鬱病になった人をまわりでしばしば見ました。そうなってからではもう遅いと思いませんか。自分を極度に追い込んでしまったら、自分では解決できなくなってしまいます。

そういえば、鬱になった人は会社を休んでいますよね。まわりのみんなは仕方がないと思っている反面、そんな事はどうでもよいとも思っていませんか?

意外に職場にいない人間は、噂程度しか存在感が無いのです。誰もそのことを本気で気にしていません。

そんな人は放っておけば良い、或いは自分に関わりなければ良いと考えている筈です。あなたも、改めて言わなくてもそんな事は知っていますよね。

休めないのは仕事のせいでしょうか、それとも噂程度の存在感になってしまうのが怖いからでしょうか。

先程の話、うつ病になれば存在感の無さは確定的です。ですが、その前に休暇を1日とってみるのは、存在感が無いところまでいくような深刻な話ではありません。

実際には勇気があるかないかの違いと言ってもよいくらいです。1日休んだ結果、あなたのことを居なくても良い、とは誰も思いません。

家庭で大事な人に困ったことが起きたらあなたは会社を休むでしょう。それくらい責任感のあるあなたなら当然そうするはずです。ちょっと乱暴な考え方かもしれませんが、自分に困ったことが起きているのです。

休養するのは、状況として同じことではないでしょうか。家族のことなら、休むのにあなたのことなら休まないというのは、矛盾してはいないでしょうか。

そう思ったなら、休む方法を考えてみてはどうでしょう。多少気が紛れてくるかもしれませんね。

何か行動してみよう

やっとの思いで取った1日の休暇、あなたなら何に使いますか。

家で一日過ごすのもよいですが、気持ちの切り替えの為なのですから、どこかに出かけると良いでしょう。

あなたが好きなことが出来る場所なら、どこでも良いです。ドライブ、買い物、マッサージ、友達に会いに行く、趣味のある場所へ赴く、できるなら2日休んで1泊できるような旅も良いです。

お金は使っても使わなくても良いです。何でも良いのです。心をリフレッシュしましょう。自分にご褒美をあげましょう。その日は仕事のことは忘れましょう。

そんな時に思い切って携帯を家に忘れてきた人を知っています。勿論その行動にどれだけの勇気がいったかも解ります。

でも、それぐらいしても良いと思います。真面目に暮らしていたって、うっかり携帯を家に忘れることはあります。ワザとではないのですから。

その一日は、出来れば、趣味でもなんでも良いので、感動や感銘を受けた何かがあった一日にしてみましょう。仕事を忘れることと、好きなことに打ち込む事が大切です。

それが出来れば目的は達成です。自分で考えにくい人は、他人を利用するのも手です。

ハイキング好きな人にどこかに連れて行ってもらうという様な他力本願でも良いと思います。

お金を先に決めて、その金額で行けるところまでのきっぷを買って、行き先の駅で降りて一日過ごす人がいたりしますが、その様な賭けっぽいやり方でも良いと思います。

お金を決めてその金額で食べれるレストランを探すなど、何でも良いですし、それを企画・計画する時間も楽しくなれば最高です。

仕事に行く前に確認しておくこと

さて、休暇を1日とって仕事のことは忘れました。でも、翌日はまた仕事です。とても疲れます。結局は意味がなかったのではないかと思うかもしれませんが、そんな事はありません。

何故なら、あなたは自分の意志で1日行動したのです。

会社に長くいると、いつの間にか自分の意志では行動していないことにあなたは気づく筈です。

何故でしょうか、いつも自分が決めて自分で客先に行ったり、上司と意思決定しているのです。

これらは、一見自分の意志のように見えるけれども、この時はこうするという社内の決まりに従って動いているだけではないでしょうか。

自分の意志のように見えて、社内の約束事を守っただけになってはいないでしょうか。1日間は仕事を忘れてから会社に行ってみると、自分の意志ではないと思われるような状況が少し見えてきます。

では、ここで考えてみましょう。

会社では一つもミスも許されないと言われました。あなたが部下にそう言ってきた場合もあるかもしれません。

本当にそうでしょうか。本当にそう思っているのでしょうか。自分の心では否定しながら部下には言ってたりしませんか。それは、実は先程の約束事の一つではありませんか。

本当に人間はミスが多いと気づくことがあります。なのに、一つもミスも許されない環境なんて、本当に実現できるのでしょうか。

売上が何年も右肩上がりなんて事があるのでしょうか。そんな事はどれもほぼ不可能です。あってもとても稀な事象です。

つまり、出来ないことを出来るようにする事、すなわち不可能を可能にしようとする事を真面目にやっていたとしたら疲れるのは当たり前です。

それが自分が自分に言ったにせよ、他人が自分に言ったにせよ結果は同じです。結果として、仕事に疲れてしまいます。

休みをとってはいかがでしょうかという趣旨は、その事にあなたが気づくためです。ここまで読んでしまったら、すでに気づいてしまったかもしれません。

その時には、休まないでなどとはいいませんから、1日休んで改めて考えてみて下さい。

改めて職場で仕事しながら、自分のことと会社のことをよく考えてみましょう。何も考えられないと思っていた時と、一歩前進している筈です。小さな一歩ですが、前進もしなかった膠着状態からは一歩前に出たのではないでしょうか。

気づいてすぐ何かが変わるとは申しません。私も長く苦しんだ経験を持っていますので、そんな簡単な話だとは思っていません。

でも、膠着した精神状態では、何を考えても妙案が浮かぶことはありません。

何度か申し上げているように、小さな一歩でも踏み出してみないと何も前には進めないと言うことが言いたかったのです。

まとめ

今回お伝えしたかったことは、小さな一歩を踏み出しませんか、ということなのです。

「仕事に疲れた、休めない」などと考えている人に向かって、旅行に行けば気分も一新なんてことは間違っても言いません。「昨日とは違う今日になる」事をほんの少し実行するだけです。

そしてそれを少しづつでも機会を増やし、積み重ねていくことです。

急激に大きく変わることは出来ませんが、何も変わらない日々から1歩進みだせた筈です。これを積み重ねて行けば、心が少しずつ動き始めます。まず、心を動かすことを考えてみましょう。

膠着状態から抜け出すためには、とても大事なことです。

何をやっても駄目、何をやっても無理と思っている自分を救い出すことを第一の目標と考えましょう。徐々に気が楽になっていくことでしょう。

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