就職難が問題視される様になってからというもの、仕事を探す人へのサポートやサービスは充実してきていますよね。でもここに辿り着いたあなたのように、仕事を辞めたくて困っている人へのサービスは充実していないと私は思います。

仕事を辞めたい理由は、職場の環境や人間関係、肉体的または身体的な理由など人それぞれだと思いますが、どれも直ぐに辞めることに踏み切れない場合が多いと思うんです。

特に、友人に紹介してもらった仕事の場合は、友人の立場や友情関係にひびが入るのではないかと不安に思う人も少なくないですよね。

今回は、そうした悩みを抱えるあなたに向けて、私なりにアドバイスお伝えできればと思います。これがあなたの問題解決の切っ掛けになれば幸いです。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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自分の考えを知る・意思の強さを確認する

  • 自分の気持ちを整理する
  • 自分の気持ちの強さを確認する
  • 紙に書き出してみるのもオススメ

やっぱり何をするにも、まずは心の準備が大切だと思います。

私自身の経験上言えることなんですが、これから大きな決断をしようという時には時間と労力を消費しますから、それに見合った強い想いがなければ、途中で気持ちで負けてしまうと思うんです。

そのため、まずは心の準備をしっかりしてみてください。時間はいつでもいいですし、どれだけ時間が掛かっても構いません。

何故辞めたくて、何故やめられないのか、本当に辞める必要があるのか、あなたの考えがまとまるまで自分に問いかけてみて下さい。

心の準備を通して、考えを整理するのも大切なので、自分なりに紙に書いてみることもおすすめですよ。

普段から悩んでるし、いつも考えてるよ!という人からすると、単純で無意味に思えるかもしれませんが、作業を進めてみるとこれが意外と効果があったりします。

誰に迷惑をかけることでもないので、是非やってみてくださいね。

直接紹介してくれた友人に相談してみる

  • 自分の気持ちを伝える
  • 友人と直接向き合ってみる
  • 相談する時間と場所は相手のことを考えて決めよう

そんなの素直に言えたら悩まないよ!って思った方もいると思います。でもそう思うのであれば、きっとこれが一番効果的ですよ。友人に相談できなくて困っていた人も、逆にこれさえ出来れば思い切って進めると思いませんか?

例えば、あなたが川を渡ろうとした時に、道にかけてあった橋が壊れていたとします。壊れた橋を見て、この橋は通れないからと思い、別の道を探し出して遠回りしたとします。

この場合、橋が壊れているからと言って必ずしも橋を渡ることが出来ないわけではないんです。橋の壊れ具合いによっては通行可能の場合もあるだろうし、橋が通れないにしてもすぐ近くで渡し船があるかもしれない。

何が言いたいかと言いますと、状況から自分一人の視点で解決策を考えた時、無意識に切り捨ててしまっている選択肢があるかもしれないということです。

だから、できないと無意識に諦めて、選択肢から外していた方法も、もう一度見直してみてほしいんですよ。

問題となるものに直接向き合う事も、時には問題解決の突破口になると私は思いますし、一番の突破口になり得る事柄ですから向き合うだけの価値があると思いますしね。

直接悩みの種になっている友人に相談するのは勇気がいることですけど、その時の為に準備さえしてあればきっと上手くいきますよ。

実は、上記で紹介させてもらった心の準備は、この大切な相談の材料でもあるんです。

相談するにしても、自分の考えが曖昧でまとまっていなかったり、どうしたいのかが決まっていないと相談される方も困りますし、何より自分の考えを伝える事が出来ませんよね。

例えばあなたがAさんとBさんの2人から相談を受けたとします。Aさんからの相談は「仕事がいやで、でも辞められなくて、どうしよう。」という内容で、Bさんからの相談は「職場の上司と上手くいっていなくて、仕事に支障が出ているから俺は辞めたいと思ってるんだ。君ならどうするか意見を聞きたい。」という内容だったとしますね。

あなたがもし相談をされる側だとしたら、AさんとBさんを見比べてどう思いましたか?きっとBさんの方が分かりやすいと感じますよね。

Bさんは、何が問題で何をしたいのか、そして何をしてほしいのかを明確に言えているのに対して、Aさんは自分の感情を伝えているだけで何をしてほしいのかすら分からないのです。

私は自分に対する理解度がこの2人の大きな違いだと思うんです。伝える作業をする為には、大前提としてまず伝えたい事を自分が理解していないといけないというわけですね。

もう分かっている方も居ると思いますが、Aさんの様な伝わりにくい相談をしない為にも、先程お伝えした心の準備をしておくんです。

自分の決心がついて、自身の考えがまとまったあなたなら、友人に考えを伝えることそう難しくないと思いますし、あなたが本当にとことん考えた末の決断なら、あなたの大切な友人もきっと理解を示してくれると思いますよ。

ちなみに、この相談する際はあなた想いがより伝わりやすい場所や環境を選ぶことも大切です。

例えば、忙しい時や人混みの中、駅のホーム、会議中などに相談があると言われても話に集中できませんよね?

この様に、聞きやすさ話しやすさを考えて時間と場所を選ぶことも、相談の結果に大きな影響を与えるのでしっかり考えていきたいわけです。

落ち着ける時間に、あなたと友人が心置きなく話せる場所があるなら、そこが一番良いと思いますね。

会うことをオススメしますが、それが出来ない人も勿論居ますよね。なので、もしもあなたや相手の時間の都合で実際に会って直接相談が出来ないのであれば、私は電話でも構わないと思います。

ですがその際は、会えないほど忙しい人ということなので、尚更相手がゆっくり話を聞ける時間を選んで相談してくださいね。

この場所選びで意識してほしいのは、良い環境を整えることではなくて、相手を思って環境を選ぶことです。

お金に物を言わせて豪華ディナーを用意したり、オシャレなお店を予約したとしても、相手が居心地悪かったらそれでは話も弾みませんし、帰りたいと思わせるようだ場所で相談しても煮え切る前に相手が帰ってしまうかもしれないですからね。

場所選びや約束の仕方を通して言えることですが、自分が真剣に相談していると相手に伝わる様な姿勢で取り組むことが大切です。

自他共に本音で語り合えなければ相談の内容も薄くなりますし、求める結果も出ないでしょうから気を付けていきたいところですね。

電話でもお店でも、相談を相手がどこまで真剣に聞いてくれるかは、あなたの姿勢の問題だと思いますし、あなたが相談することを悩むほどの大切な友人でしたら、きっとあなたの気持ちを汲み取ってくれると思いますよ。

周囲の意見を参考にする

  • 第三者の意見も良い刺激になる
  • 人の意見を聞いた上で深く考えてみる

友人への相談の際も同じことが言えますが、周囲の人の意見を聞いてみる事もオススメします。

自分の人生なんだから、自分のことは自分で決めたい!人の意見なんかに耳を貸しても気持ちは変わらない!と考えてる人もいると思います。

でも、人の意見を聞く事と実際にどうするか決める事は、また別の話です。
あなたがここで私の文章を読んでくださった様に、周囲の意見を聞いて自分の考えと照らし合わせてみてください。正しいかどうかではなく、他の人ならどう決断するかを聞く事で、きっとまた考えが深まると思います。

例えば、リンゴに対してあなたは甘いと思っていたとします。でも人によっては酸っぱさを感じる人、色を見ている人、木になる食べ物と捉えている人など、視点によって捉え方や考え方が大きく違うこともあるんですよ。

このように色々な人への相談を通して他者の視点で物事を見てみると、予想外の選択肢や新たな気付きが生まれる事も沢山ありますから、考えを深める意味でも色々な人に話を聞いてみてくださいね。

未来を考える

  • 今だけではなく未来にも目をやる
  • 先の事を考える事は今の改善にも繋がる人の意見を聞いた上で深く考えてみる

あなたは既にやっているかもしれませんし、あえて書くことではないかもしれませんが、仕事を辞めるのであれば自分のためにも未来を考える事が大切になってきます。

それに、これをしておくことで相談した際にも相手の理解も得やすくなるので、意識していない方や②や③の相談に自信のない方の為に、この未来を考える作業を紹介しますね。

具体的に何をするかというと、辞めた後はどうするのかという事を考える作業になります。

今の状態から解放されることを望んでもがていると、時として抜け出すこと以外見えなくなってしまう事もあると思います。

例えば、海で溺れた際に、その後の夕食は何にしようなんて考えている人はきっといないですよね。余裕がない時って嫌な事が頭の中をグルグル回って、本当に見ないといけない事が見えなくなります。

だから、もしかすると今悩んでるあなたも先のことに目をやれてないかもしれません。

でもこの先あなたが、友人の了承を得て実際に仕事を辞めるのだとしたら、生きていく為に仕事をしていかなければならないわけで、考えられない中でも、次の仕事を見付けたり、いつ辞めていつから働き始めるかなどの具体的なスケジュールも考えて置かなければならないですよね。

これが私のいう未来を考えるということです。

例えば、熊に襲われて逃げていた際に目の前に2つの道があったとします。一方は先の見えないトンネル、一方は見通しの良い山道です。

この2つの道に正解はありません。どちらを選んでも実際に何が待ち受けているかは行ってみないと分からないのです。でもある程度の予想は出来ますよね?

先の見えないトンネルは、逃げ込んで目くらましは出来ても安全確認は出来ないし、行き止まりかもしれない。一方の山道は歩きづらいかもしれないけど、辺りを見渡せるからトンネルよりはまだ逃げやすくないかなど、予想することで見えてくるものがあるわけです。

あなたが辞めた先でどんな現実が待っているか、またどの様に話を進めていくかなど思いつく限り考えてみてください。

この未来のイメージがしっかり出来ていれば、あなたの不安材料も減っても悩みも軽減できるだろうし、友人に相談した際も納得が得やすいと思いますよ。

仕事について考える

  • 悲劇を繰り返さない為に慎重に

先程、未来を考える話をしましたが、今一度注意して慎重に考えておきたいのが仕事についてです。

未来のイメージを確かなものにするためにも具体的に考える必要があるし、このイメージも友人への相談を成功させる要素の一つだと言えますからお話しておきますね。

まずは、あなたにとって仕事どのようなものかを考えてみてください。

単純にお金を稼ぐ為の手段と考えているのか、はたまたこだわりを持って行うものなのか、あなたの仕事に対する考え方を改めて考え直してみてください。

これをすると、あなたが仕事に求めるものが分かり、仕事を選びやすくなります。そして、忘れてはいけないのが今の仕事を辞めたいと思った理由を振り返ることです。

折角転職しても、また同じ事になってしまっては心も身体も持ちませんから、同じような問題を抱えないで済むように意識して仕事を選んでほしいです。

先程も言いましたが、どれ程予想してもやってみないと分からない予想外の事態は必ず存在します。だから、慎重に選んでも実際はトラブルに巻き込まえる事はあるかもしれません。

ですが、考えて予想し慎重になって仕事を選ぶ事はあなたの安心材料にもなりますし、そうした姿勢は周囲に真剣さを伝えることにも繋がるはずです。

このように、一見相談とは関係ない様に感じるこの仕事選びの作業も、自分自身と周囲どちらにも影響を与える問題解決の為の材料になると思うので、そうした意味でも真剣に、そして慎重に仕事を選んでみてくださいね。

まとめ

ここまで長々と書かせてもらったのですが、全てに共通して言えるのは、まず自分の考えを確認する事、そして自分の考えを元に周囲に相談してみること、この2つを意識して考えてみてほしいです。

悩まないでと言われても悩むし、大丈夫だと言われても自分が納得していなければ大丈夫じゃないですから、自分で納得できるまで考えることから始めてみてくださいね。

あなたも実感していることだと思いますが、今回のように躓くことも悩むことも生きていると沢山あると思います。私も躓いてばかりで嫌になることが沢山ありますしね。

でも、人生良い時も悪い時も同じ様に時間は過ぎていきますから、諦めずに頑張っていきましょう。

例え、私の話があなたにとって何の助けになれなかったとしても、あなたの辛い時間が早く過ぎる事を祈っています。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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