仕事に集中できない。周りの音がうるさくて気になって集中できない。注意散漫になってつまらないミスをする。そんな経験誰でもあると思います。

そんな時に疑うのは病気かもしれないというところです。もちろん病気の可能性もありますが、病気でない可能性もあります。その判断は病院に行って任せるとしても、なかなか病院へ行くまでの勇気が出てこないですよね。

集中が出来ない要因はいくつかあります。また、病気かなと思った時にも自分で考えてもらいたいポイントがいくつかあります。

自分が仕事に集中できないときに感じる病気かもと思った時のチェックポイントを解説していきます。

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62%の人が仕事で集中できず悩んだ経験がある

働く社会人100名に上記のアンケートを実施した結果、62%の方が仕事で集中できず悩んだ経験があると回答しています。内容としては、

  • 仕事のプレッシャー
  • やりがいがない
  • 睡眠不足
  • 上司の圧力
  • 給料が下がった

など様々でした。

男27歳 販売業

給料を維持するための売り上げを維持しなければならなかったが、できずに給料がどんどん減ってしまった。最終的には入社当初と同じになった。

女21歳 広告代理店デザイナー

就業時間が13時間ほどで勤務日数も月24~26日で、1日4~5時間くらいの睡眠しかとれなかったから。また、ズレ勤により決まった時間に睡眠をとれず、質の高い睡眠時間を十分にとれなかったから。

男23歳 教育関係講師

本部から大まかな仕事内容は発信されるが、実際に教室に配属される講師に具体的な仕事方法は、特に示されない。また、その仕事内容は単純作業のくり返しとなっている。

女23歳 サービス業

業務中、お客様の対応をしている途中で目の前が真っ暗になり気が付いたら医務室に。その日からちょくちょく眩暈や動悸に悩ませれ、周りの方々のサポートはあったものの、時に「楽しいことはできるんだな」と思われることも増え、居心地が悪くなった。

29%の仕事に集中できなくなり実際に仕事を辞めている

仕事で集中できず悩んだ経験があると回答された方の中で、実際に29%の人が辞めたと回答しています。

辞めたと回答した人の声

女24歳 広告代理店

睡眠不足により集中力が欠けてイージーミスが増えた。ズレ勤により生活リズムが整わず、体調を崩しやすくなってしまったから。

男24歳 物流会社総合職

多くの仕事をこなすことが出来ずに上司や同僚からの叱責が耐えられなくなり、希死念慮など精神的に不安定な状態に陥ったため。

女24歳 事務職

精神的にも肉体的にも限界を感じ、早退する日や欠勤する日が増えてしまったので、これ以上は無理だと思い退職しました。

男25歳 食品営業

自分が休みの日、もしくは早退したときでもなにか不都合な事があればすぐに電話をしてきて呼び出されたりもしていて精神的に参りました。

辞めなかったと回答した人の声

女(ad)22歳 サービス業事務職

眠気で仕事のパフォーマンスが下がるのが勿体ないので、眠気ざましのツボを押したり、立ち上がってオフィス内を散歩して眠気を飛ばすようにした。

男(ad)30歳 自動車部品設計

体を崩しかけたので、部長に相談して退職の話をしましたが、慰留され部署異動を勧められたので、他部署に異動しました。

女(ad)26歳 商社営業

部署異動のタイミングで働き方がゆるい部署に異動することができた。そのため、会社は辞める必要性がなくなった。

男(ad)30歳 小売店営業職

目の前のことしか見えていなかったので、視野を広げるために同業他社のお店を見て回って自分の仕事を俯瞰で見るように考え方を変えた。

仕事に集中できず辞めたいときの対処法

男(ad)27歳 公認会計士

実際に辞めることはなかったですが、辞めようとしました。ただ、転職先が見つからなかったので、そのまま働きました。

なぜ集中できないのかを考える

あなたはなぜ仕事に集中できないのでしょうか。集中できない原因をご存知ですか?

まずは集中できない要因を考えてみましょう。どんなことでも構いません。周囲の音がうるさい、周りからいろいろ言われてパニックになる、そもそもやる気がないなどいろんな要因があると思います。

それによって病気かどうかを疑うことが出来ます。今は精神病と言われるものが多く存在しています。ネットのニュースや記事を見ると自分も当てはまってる項目があるので不安になってくることもあるかと思います。

しかし、意外と病気と診断されるケースはそんなに多くないんです。

まずは仕事の内容の改善で済む場合もあるので自分がどんな要因で仕事に集中できないのかを考えてみましょう。ここはどの項目より一番重要なのでしっかりと思い返してみてください。

そもそも集中できないということはどのようなことでしょうか。

  • 1つの物事に専念ができない
  • 今やっている仕事と急に来た仕事の優先順位を立てられない
  • 何にも手が付けられない

などなど様々なものが存在すると思います。

内容によっては仕事のやり方を変えるだけでうまく回ることもあります。例えばですが、1つの物事に専念が出来ないという事であれば、その1つの物事を終わらせる癖をつけていけばいいと思います。

1つ終わったら次の仕事へ移る等のことを行ってみてはいかがでしょうか。今やっている仕事と急に来た仕事の優先順位を立てられないというときには上司に聞いてみるといいでしょう。

「その仕事は急ぎですか?」と聞けば今やっている仕事を終わらせてから行っていけばいいのですから。何も手が付けられないという事であればその時は気分転換にコーヒーやジュースを飲んで一休みしましょう。

少し休むだけでも気分が和らいできますよ。もし、自由に動けない会社なのであれば上司に聞いてみるのもいいと思います。ちょっと何も手がつかないので一休みしてきていいですかというような感じで。

人間誰しもそのような経験はありますので聞いてみるのもいいでしょう。ダメと言われたらデスクで少し頭を空っぽにしてうつむくだけでも違いますよ。

それと、集中できないと思ったら原因を探るのと同時に自分の仕事にはないが足りないのか、仕事のやり方を少し変えてみたらいいのではないかということを考えてみてはいかがでしょうか。それだけでも十分違ってきますよ。

うつ病など病気の種類を知る

今ではネットで簡単に調べられる時代となりました。集中力が欠如する病気はいくつも存在します。代表的なものは「うつ病」「自律神経失調症」「発達障害」という病気です。

ただし、精神病に関してのものなので正しくは病院へ診断をしたほうがいいです。

発達障害の場合は小さいころからのものなので仕事を始めてからはあり得ないのですが、うつ病と自律神経失調症は仕事を始めてからでもあり得ます。

発達障害の人は昔のことを振り返れば記憶にあると思いますが、昔から集中力自体がありません。何をやるにも集中できずにフラフラとしてしまいがちです。しかし、好きな物事にはとことん入り込めるので、集中できるところは集中できます。

また、アスペルガー症候群やADHDというものを総称して発達障害といっていますが、コミュニケーション力の欠如や落ち着きがない、周りの音に過敏というところもあります。

うつ病や自律神経失調症は自律神経が乱れ、心と体が疲労をおこし、脳の機能を低下させることが原因です。昔は集中力もあったのにと思う人はこちらの可能性があります。

うつ病の場合は絶望感が出てくる(この先生きててもしょうがないのようなこと)、暗い気持ちになるというのが代表的な症状です。自律神経失調症の場合はそのような暗い気持ちにはならずに、感情の起伏が激しく起こるということが特徴的です。

端的に言ってしまえば、泣いたと思ったらすぐ笑ってそのあと怒るみたいな感じです。また、実際身体にも症状が出てくるという特徴もあります。

病気の種類を知ったら、病気の特徴を押さえておきましょう。簡単に診断できるチェックリストみたいなものもネットには出ています。

うつ病はよくニュースでもやっているので特徴的なものをご存知だと思います。これってうつ病なのかなと思ったら是非調べてみてください。最近ものすごく感情の浮き沈みが激しくて気分が悪くなりやすいと感じたら自律神経失調症を調べてみてください。

うつ病との違いは症状が身体に出てくるということにあります。ここ最近でもの凄く生きにくくなってきたと感じるのであれば発達障害を調べてい見てください。

意外と大人になってから発覚することも珍しくありません。

病院に行くなど対応策を考える

自分が病気かもと思った時にはやることが2つあります。

  • 意地でも病院に行かずに自分で頑張ってみる

実は私は大人になってから発達障害と診断をされましたが、意地でも病院に行かずに頑張ってみました。しかし、周りの人たちから行ってきなさいと言われ、行くことになりました。

軽度の発達障害は自分では気づきにくいです。また、親などの身近な人は昔からこんな感じの人という認識があるので発達障害かもというアンテナを張っていません。実際に私の親はそのことを報告したらショックを受けていました。

他人のサポートがあって初めてわかるような感じです。重度の場合は昔から集中できないやコミュニケーションが取れないという問題を抱えているので気付いている人も多いかと思います。

うつ病や自律神経失調症の人は自分で抱え込みがちです。なかなか周りに言うことも出来ずにふさぎ込みがちです。そのような時には周りの人と相談をしてみるのはいかがでしょうか。それで晴れる場合もありますし、病院に言ったほうがいいよとアドバイスをもらえれるかもしれません。

病気を克服するのも自分自身で克服をしなければなりません。頑張ってももうどうしようもない時には病院へ行きましょう。

初めから病院へ行ってしまうと自分は病気だからと諦めがちになってしまいます。それをしてしまえば病気に打ち勝つことも出来なくなってしまいます。

そのため、まずは頑張ってみてダメだと感じたらすぐに病院へ行きましょう。そこではっきりとした診断をもらって病院の先生と一緒に克服をしていきましょう。一緒に克服ということろが一番大事です。

どんな物事でも一人で克服をするのはかなり大変ですし、辛くなってくるのでオススメはしません。周りの人と一緒に克服をしていきましょう。

しかし、一番の問題は先生に「なんでもないです」と言われたときです。ではなぜ集中力がないのかという話になりますからね。

そのときはもっと根本的な問題が存在すると考えられます。仕事自体が自分に合わずに出来ていないのかそもそもその仕事自体をしたくないのかなどいろんな要因が考えられます。今度はそのことを探ってみましょう。

何事も無理にまで仕事をする必要はありません。もう一度問題点を探ってみましょう。

会社に伝えた上で実際に行動する

女(ad)32歳 医療関係

病院受診し、薬を内服しカウンセリングを受けました。同時に部署転換を希望し持ち場を変えてもらいました。うつ病の事を新しい部署の上司に打ち明け苦しい時は休みをもらい、病気を克服しました。

病院へ行って診断を受けたら行動を起こしてみましょう。具体的には休みをもらったり、薬を飲んで克服をしていくということです。

そのためにはきちんと会社にも伝えなければなりません。会社に伝えたうえで実行に移してみましょう。もし、そこで会社側が異動を打診してきたり受け入れてくれない場合であればその会社とは縁を切ってもいいと思います。そこまでして働く必要はありません。

ずっと走りっぱなしは辛いので時には休むことも必要です。無理をしないで休息をとって自分が出来る最高のパフォーマンスを復帰したら行っていきましょう。

また、休日の過ごし方も重要です。リフレッシュをするためにいろんなころをしてみてはいかがでしょうか。毎日同じような生活では飽きてきます。昔を思い出して思いっきり羽を伸ばしてみるのもいいと思います。

さて、行動を起こす内容として有効的なのはまずはカウンセリングです。カウンセリングをして話を聞いてもらい、自分が病気と向き合うために必要なことは何かを聞いてもらう必要があります。

また、身近にいる人の話を聞くのもいいかと思われます。実際にそのことで悩んでいる人がどのような生活を送っているのか参考にもできます。

幸いにしてネットでのコミュニティの形成が出来ている世の中になってきているので交流はとても簡単にできる時代になりました。社会生活でその人たちはどう生きていて、自分との違いは何かを明確にしてみると自分はどうしたいということを知ることができます。

また、薬は悪いものじゃないので頼っていきましょう。今の会社で頑張りたくて、集中できるようにしてもらいたいと話をしておけば、医師もそのような薬をきちんと処方してくれます。

あくまで薬をメインで服用して頑張るということではなく、あくまで自分がメインです。薬はサポートの要素しかありません。薬を飲まずとも集中ができるようになれば克服したと言えるでしょう。

上手に薬を使えば、きっと病気の克服も簡単にできますよ。

どうしても改善できないなら転職を考える

男(ad)32歳 旅行代理店

辞めてはいないが辞めるつもりで転職活動中。良い方向に進んでいて、来週にも転職先の結論が出る見込みで、退職届を書く段階に来ている。

これまでお伝えしたことを試して、それでも集中力の改善が見込まれない場合は転職を考えてみてもいいと思います。

おそらく、その仕事自体が合わないのでしょう。転職する際は、今のあなたには何ができるのかを考えてみてください。何も考えず次も同じような仕事に転職しても、業務の内容はほとんど変わらないのでまた失敗してしまいます。

そうならないためにも今の自分には何ができるのかをしっかりと考えて、他の道を選んでみるのもいいと思われます。

しかし、病気を克服する前に転職をしても仕方ありません。どんなことでも基本的なことは同じです。

例えばですが、人と話をして仕事をもらい、その仕事をこなして納品するということはどの仕事でも一緒です。ここはどの仕事をしていても避けて通ることはできません。ここにつまずきを感じているのであればきちんと克服をしてから転職を考えましょう。

一度辞めてしまえば辞め癖がついてしまいます。また仕事を変えればいいと。そしてどんどん仕事のレベルも低くなり、あの時こうしておけばよかったと後悔をしてしまいます。

自分がこの仕事を本気でやりたいというものが見つかったのであれば別です。その時はすぐにでも辞めてもいいと思います。

意外と仕事とはシンプルなんです。難しく考えるから難しくなるだけなのです。もし、迷った時には基本に立ち返りましょう。その仕事とはどんな仕事なのでしょうか。入りたてのころとは違いいろんな世界を見てきたあなたなら言葉に出せるはずです。

例えば営業職であれば、お客様との信頼関係をとにかく構築することが一番大事というところが基本的なところです。今のあなたにはその信頼関係はどのくらい強いものがありますか?

今一度考えてみれば結果はわかってくるかと思います。柔軟な考えが自分の仕事を楽に出来るかもしれませんので考えてみましょう。

まとめ

仕事に集中できず病気かも・・・と思ってもまずは頑張ることが大事です。しかし、あなたは今でも十分に頑張っています。あくまで無理しない程度に頑張ってほしいと思っています。

頑張ることが決して悪いことではないですし、死語ということでもありません。汗水垂らして頑張った分が対価としてお給料に反映をされるのです。病気かもと思ってあきらめる前に自分で何とかしてみようという気持ちを持ってみましょう。

病気になった時は自分と向き合う最大のチャンスなのです。そのチャンスを生かすように行動をしていければいいなと思っています。しかし、無理をすることはありません。

どうしてもダメな時には転職を考るというスタンスで行動してみてはいかがでしょうか。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事が不満なら、ミイダスを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

(以下のように診断結果が出ます)

診断後に無料登録すると、7万人の転職事例ビフォー・アフターが検索できるので、同職業の先輩の転職先も調べることができます。

辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

(診断時間は約5分です)