あなたは仕事にやりがいを感じていますか?仕事を楽しむ余裕がなくなってくると、目の前の仕事をただただこなしていくだけになり、仕事に対する精神的・肉体的辛さが残るばかりでしょう。

それを日々繰り返していくと、身体が悲鳴を上げるようになります。それは身体の不調という形で姿を見せますが、急に不調が現れ、慢性的になっていっても、周りに迷惑をかけるので休むこともできない。

そんな悪循環に陥ってしまい、どんどん体調が悪くなっていってしまう。本当につらいことですよね。

そこで、仕事に行きたくない、毎朝吐き気に襲われる、そんなときの対処法について挙げていきます。

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34%の人が仕事に行きたくなくて吐き気を感じた経験がある

働く社会人100名に上記のアンケートを実施した結果、34%の方が仕事に行きたくなくて吐き気に襲われた経験があると回答しています。原因は、上司との人間関係が非常に多かったです。

男35歳 SE

物凄いパワハラ上司で、毎日の様に人格否定をされ続けたことから、朝になると、吐き気が酷くなり、気分が悪くなる。

女23歳 看護師

職場のお局のような存在の看護師にいじめられて、行きたくなくなってしまった。朝家から出ようとすると気持ち悪くなって吐きそうになった。

男27歳 PG

所属しているプロジェクトが炎上して毎月残業時間が100時間を超える状況だったので朝から仕事を行きたくなくて吐き気に襲われました。

女33歳 事務職

上司からきつく当たられる事が多々あり、今日も叱られに行くのかと思うと朝起きるとめまい・吐き気に襲われる。

吐き気に襲われた朝、仕事を休んだ経験がある方は35%

もし、今あなたが出勤前なら、とりあえず仕事を休むのも一つの方法ですが、実際に仕事を休んだ経験がある方は34%しかいないのも事実です。そうやら、仕事ができる状態ではなかった・・・という方が休んだ経験があるようです。

休んだと回答した方の声

女24歳 印刷会社営業

もう無理だ。とおもった。他の人への迷惑や連続で休むことへの罪悪感も無くなった。ただただどうでもいいような気分だった。

男33歳 エンジニア

上司のパワハラを考えると、吐き気が止まらず、会社に行くことは出来ませんでした。

女26歳 銀行窓口

少し歩くだけでも吐き気に襲われてふらふらだったので、とてもじゃないけど仕事ができる状態ではなかったです。

休まなかったと回答した方の声

女(ad)23歳 デザイナー

自分が休んだら負けたような気持ちがして、悔しかったので、意地でも通勤してました。

男(ad)27歳 製造業

仕事を休むと休んだことを責められる会社だったので、どんな事があってもできるだけ休まない様にしていました。

女34歳 開発職

休んでも状況が変わるわけではないので、出社できるのであれば休まないようにしていた。

59%の人が実際に仕事を辞めている

仕事に行きたくなくて吐き気に襲われた経験があると回答された方の中で、実際に59%の人が仕事を辞めたと回答しています。辞めた方に共通しているのは以下の3つです。

  • このまま頑張っても未来がない
  • 心療内科に行ったらうつと診断された
  • とにかく耐えられなかった

もし、あなたも上記のような状況で悩んでいるのでしたら、辞める決断をするのも一つかもしれません。

女23歳 デザイナー

吐き気の原因である上司に耐えられなくなりました。長年働いても、昇給やボーナスも見込めなかったので在籍していても何のメリットもないと感じたからです。

男25歳 SE

こんな酷い職場で定年までいられるか、という思いが非常に強くなったためです。すぐ行動に移して数カ月後に転職活動をしました。

女27歳 アパレル販売

あまりにも精神的に追い詰められすぎて、自分を保っていられなくなる、本当に病気になりそうだと思ったから。

男26歳 雑誌編集

病院に行くとうつ状態と診断され、少しの間休職しましたがまた戻ろうかと考えた時に自分でも仕事に行く気力が無くなっていたから。

ただ、仕事を辞めていない人がいるのも事実なので、まだ頑張れる、頑張らざるを得ないなら安易に辞めるべきではないのかもしれません。

男(ad)35歳 銀行営業職

私には子供が二人おりまして、どれくらいしんどい思いをしてでも仕事を続けていかないといけないと思ったからです。

女(ad)28歳 印刷会社DTP

色々あった会社だったので、働くとは辛いことも含め我慢することが当たり前だと思っていたため、辞めるという選択肢が思い浮かびませんでした。時間が解決することを望んでただ黙って時が過ぎるのを待っていました。結局その上司はまた異動になりました。

仕事に行きたくなくて吐き気に襲われるときの対処法5つ

女(ad)31歳 営業事務

自分の中でできる努力を全て行ってから辞めることを勧めます。いつでも辞めることは出来るので、それは今なのか、今改善できることはないかを考えて行動して、それでも無理だと思い辞めるのなら、その選択に後悔はないと思います。

仕事に行きたくない原因を整理してみる

男(ad)29歳 SE

原因が自分のせいなのかをゆっくり考えてみてください。自分のせいならば原因を追及して改善することが大事なことだと思います。

あなたが吐き気が出るほど仕事に行きたくなくて、仕事が嫌になっているのには理由があるはずです。まずはその理由を整理する必要があります。この理由の整理をするのは2つの理由があります。

1つは、漠然とした不安や困り、悩みを明確にすることで、心の中のもやもやを整える効果があります。

もし、あなたが今仕事のことを考えてもやもやしているのであれば、それには仕事に行きたくない根底の理由があるはずです。

この理由が分からないままだと、「仕事が嫌だ」という漠然とした感情をぐるぐると思いめぐらせてしまい、そのマイナスの感情をずっと抱えたままになってしまいます。

しかし、仕事に行きたくない原因が明確になれば、どうすれば解決するのか、どうすればスッキリするのかといったように、今のマイナスの感情ではなく、将来に視点が移るのです。これだけで、気持ちの負担が少し軽くなります。

もう一つは、具体的な解決策を検討するために必要な材料になるからです。漠然とした「仕事に行きたくない」という感情だけでは、解決にアプローチすることができません。

もし解決を望んでいるのであれば、その「仕事に行きたくない」という心の動きの根源を突き止め、その根源を改善させていく必要があるのです。

例えば、仕事に行きたくない理由が、仕事の内容なのであれば、業務に働きかける必要がありますし、人間関係なのであれば、環境に働きかける必要があります。このように対応を検討していくためには、今の自分の正直な気持ちに向き合う必要があります。

この「仕事に行きたくない」心の動きの根源を探るための方法として、おすすめのものがあります。それが「紙に今の気持ちを思いのまま書き出す」ことです。

言葉にできないことも、どんどん紙に書きだすことで、思いもしなかった自分の中の感情に出会えるかもしれません。

この紙に書きだすという方法は、今まで気づかなかった感情に気づくことだけでなく、感情をアウトプットすることで、気持ちがスッキリする効果も期待できます。

ちなみに、紙に書きだす方法には応用があり、「ゼロ秒思考」と言われる決まった時間内に決まったテーマの内容をどんどん書き出していくというトレーニング方法もあり、これを繰り返すと自分の気持ちをコントロールできるようになるので、おすすめです。

今の気持ちを言葉としてアウトプットする

人は社会性の生き物と言われます。社会の中で誰かと関わることなしに生きていくことはできません。

仕事に行きたくないという感情を誰かに話してみましょう。先ほどは、紙に書きだすという方法で自分の中で整理をしていく方法を挙げましたが、自分の感情を他の人に伝えることにもメリットがあるのです。

メリットのひとつは、人に話すことで状況が整理できます。他の人に自分の感情を話す時には、無意識に相手に伝わるように整理しながら話しています。そのために、ただ話しているだけなのに、自分の中でどんどん整理が進んでいくのです。

また、あなたの話を聞いていて分からないところがあれば、相手は質問してくるでしょう。

そのような会話のキャッチボールの中で、今まで自分の中だけでは見えなかったものが見え、悩んでいる、困っている原因が整理されていくことでしょう。

また他のメリットとして、誰かと話すことで気持ちを落ち着ける効果があります。人は不安になればなるほどふさぎ込んでしまい、感情を表出することができなくなってしまいます。

それが進んでいくと、心の健康を害してしまうことは言うまでもありません。誰かと話し、誰かとかかわって、相手と何かを共有できて初めて心の健康が保たれるのです。

不安を不安のままで心の中にとどめることなく、誰かに伝えてゆっくり聞いてもらいましょう。

もしかすると、中には「話す相手なんていない」と思う方もいるかもしれません。そんなあなたにおすすめの方法を2つ紹介します。

1つが、カウンセリングを受けることです。カウンセラーは相手のことを否定せず、受容しながら話を聞いてくれる専門家です。あなたの困りや悩みをあなたのペースに合わせてゆっくりと聞いてくれることでしょう。

その中で、自分自身の感情を整理していくことができます。カウンセリングと聞いて敷居の高さを感じるかもしれませんが、定期的にカウンセリングを利用して心の健康を整えている方も少なくありません。

心配せずに1度利用してみることをお勧めします。

もう1つが、電話相談の利用です。日本には数多くの電話相談窓口があります。中には無料相談が可能なものもあります。その中から今の悩みにあった相談窓口を選択し、利用してみましょう。

電話相談のよい点は、相手に顔も名前も居場所も伝わらないという匿名性です。プライバシーが守られる相談方法なので安心して話すことができます。

一方で、電話が込み合っていて繋がりづらかったり、電話相談の担当員がボランティアであることが多く、自分の会話のペースに合わないことがあるというデメリットもあります。

職場に相談してみる

女(ad)26歳 生保営業

自分を曲げてまで仕事をすることは無いと思います。上司や先輩に相談して解決するなら相談しましょう。もし、そうではない場合は、そこで一生働くのかきちんと考えたほうが良いと思います。

あなたは、職場の人に自分の悩みを相談できますか?もし可能であれば、自分の今の困りや悩みを職場の人に相談してみましょう。

もし職場で継続して働いていくことを希望しているのであれば、職場の中での相談は避けては通ることができない道です。もちろん最終的には、職場の環境に関わることなので上司に相談することが必要になります。

しかし、その前に話しやすい職場の同僚に相談してみるのもよいでしょう。自分だけでは気づかなかったいい対処方法を知ることができるかもしれません。

相談する内容によっては、仕事以外の時間に職場の外で話をした方がよいでしょう。自分が話した内容のことで、またトラブルになる可能性もあります。

そのため、相談する相手も他言しない、信頼できる相手が良いでしょう。上司に相談する際は、いきなりではなく、上司に事情を話し時間を取ってもらった上で話をしましょう。

しかし、職場のことを職場に相談するのは気が引けてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。その通りだと思います。

それでも、職場で継続して働くことを希望しているのであれば、自分が困っている悩みを解決しないことには安心して仕事することもできません。

そのため、自分の困りを伝えずに働き続けることは、結果同じ悩みにぶつかってしまうのです。それを繰り返していくと、体調がどんどん悪化していく恐れがあります。

反対に、ある程度職場から離れる気持ちが整っているのであれば、相談せずに様子をみるのもいいでしょう。気持ちが固まったところで動き出すというのも一つの方法です。

病院に相談してみる

男(ad)29歳 メーカー設計

吐き気やめまいなど体調不良が続くな、とにかく病院へ行きましょう。辞めるにしても病院へ行き診断書を書いてもらい1ヶ月ほど休職扱いにしてもらえば、退職後も傷病手当が受け取れます。

仕事に行きたくないために、仕事に行かなければならない朝に吐き気に襲われる。すでに身体に影響が出ているので、病院に相談した方がよいでしょう。

病院に行くことである程度症状が改善される可能性があります。そのために、あまり時間をおかずに受診した方がよいでしょう。病院の選び方として2つの方法が挙げられます。

消化器科の受診

1つ目は消化器科の受診です。吐き気という消化器に関わる具体的な症状があるので、まず消化器科で相談する方法です。

消化器科を受診する際には身体的症状もなのですが、仕事に行きたくないことで感じているストレスや、自分の中で整理したそのストレスの根本的な原因も伝えてみるとよいでしょう。

症状によっては、服薬である程度症状が改善する可能性があります。しかし、精神的ストレスが主な原因の場合は、心療内科や精神科の受診を勧められるかもしれません。

心療内科・精神科の受診

2つ目が心療内科・精神科の受診です。もしあなたが精神的ストレスが原因で体調を崩していると感じているのであれば、消化器科ではなく初めに心療内科または精神科を受診した方がよいでしょう。

心療内科と精神科の2つの科を挙げているのには理由があります。心療内科と精神科には違いがあるのです。心療内科は、心と身体の両方に治療を行うもので、内科医師が担当している場合が多く見受けられます。

一方で精神科は心療内科より心の病気に特化した診療を行います。

そのために、心へアプローチした治療という意味では、心療内科ではカバしきれないところも、精神科では広く対応しているという現状なのです。

この2つのうち、どちらに行った方がよいということはありません。しかし、中には精神科は敷居が高く受診しづらいというイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし、そんなこともありません。「うつ病は心の風邪」と言われるように、メンタルヘルスに関わる治療は、今や一般的な世の中です。

また、昔の精神科病院のような暗く独特の雰囲気の病院も少なくなり、明るく開放的な病院も増えてきています。以前に比べて精神科の敷居も下がってきているように感じられます。

また、精神科の受診には大きなメリットがあります。多くの精神科には「ケースワーカー」といって、生活の困りを相談できる役割の方がいることです。

精神科のケースワーカーの多くは、精神保健福祉士という国家資格を持つ専門家であり、あなたの困りを丁寧に聞き取り、整理したり助言してくれます。病院で医師の診察を受けるだけでなく、相談先を増やすことができるのです。

このようにサポートが充実していることからも、かなりの頻度で吐き気が・・・というなら精神科の受診はおすすめできますよ。

転職を視野に入れて退職する

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身体がダメになる前に辞めた方がいいと思います。次の仕事が決まりそうであれば早急に辞めるべきです。身体がダメになってからでは遅すぎるので。

職場に相談しても環境が変わらない、体調も良くならない、悩みは尽きない。そのような場合は、一度仕事を離れて体調を整えた方が良いでしょう。

人の悩みの原因は、ほぼすべてその人が置かれた環境が原因で発生しています。その原因となる環境から離れることで、少しでもその心的負荷を減らすことができます。

働きながら、心身を休めようと思っても、次々目まぐるしく変わる環境の中では新たなストレスが発生し、休まる間もありません。きっとそのような環境で耐えてきたからこそ、心だけでなく、吐き気という身体症状にもつながったのでしょう。

心身を壊してまで働き続ける必要など全くありません。仕事は沢山あっても、あなたの体は一つだけです。自分の体をいたわり、体調が整ってからまた動き出せばよいのです。

職場に相談した結果、環境に変化が生まれ働きやすくなるならよいでしょうが、そうなるとも限りません。もし我慢できない状況なのであれば、無理せず転職を視野に仕事を辞めるのもひとつです。

中には、「仕事を辞めた後のことが心配」という方もいるかもしれません。それでも環境が変わらない中で、自分の心身を痛め続けて仕事を続けることがベストなのでしょうか?

やはり大事なのは、仕事でも職場でもなく、あなた自身なのではないでしょうか?

転職について困ったことがあれば、まず最寄りのハローワークに相談しましょう。ハローワークでは、職業相談に幅広く対応しています。仕事を辞めたものの、どんな仕事がよいか、また就職活動をするにあたっての不安など、相談窓口で様々な相談に乗ってくれます。

また、ハローワークを利用して就職活動を行うことで、ハローワーク側での企業への紹介責任も生まれるので、応募の際には企業側の印象も少しアップするというメリットもあります。

まとめ

仕事をしていると、日々少しずつ環境が変化していきます。

仕事の内容が変わったり、配置が変わり人間関係に変化があったり。そのような中で心的負担を感じることなく仕事をすることは難しいでしょう。

しかし、仕事に追われているときや、悩みがあるとき、困りがあるときなどは、いつもより視野がしまくなってしまい、心的負担へ対応することが難しくなってしまうのです。その結果、吐き気など身体に変調が出てしまうのです。

そのようなときは、ストレスの原因と向き合い建設的に原因の改善を目指すことができればよいのでしょうが、無理をする必要はありません。

最後の手段として転職を考えつつ体を休めることも必要でしょう。毎朝、吐き気に襲われるのはさすがに異常ですからね・・・。

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