全力で仕事に取り組む、高いモチベーションで仕事に臨む。それが理想ではありますが、時には仕事に「だるさ」を感じる時もあるでしょう。

しかし、それが一時的なものであれば良いですが、常にだるさを感じたり、仕事へのモチベーションが上がらない状態が続くのは問題です。

何故なら、そのような状態では仕事の成果は出にくく、自分自身の成長を遅らせてしまう可能性もあるからです。

仕事にだるさを感じてしまう事は珍しくないものの、それがエスカレートしてしまい、悪循環に陥ってしまうと取り返しがつかない事もあります。

そこで、仕事のだるさの解消方法や、仕事を辞めたくなった時に考えるべき事について、まとめました。

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仕事がだるくなる原因は主に3つ

仕事がだるくて・・・と悩んだ経験がある社会人100名に上記のアンケートを実施した結果、「長時間労働」「仕事に飽きた」「人間関係」が理由でという回答が多かったですね。

女25歳 IT営業事務職

4年目なので、ある程度経験積んで、手抜きも覚えて、先輩や同期など見知った顔が増えて、あまり日常に変化を感じなくなりました。ほぼ同じ電車に乗ってかえって、行っても休んでもそんなに変わらない状態に、私のいる意味って何だろうと次第に考えるようになりました。

男34歳 サービス業

人手不足で。自分一人で部署をやらないといけないのが。物凄く憂鬱です。連日帰るのが遅くて疲労が半端なく、だるくなりました。

女26歳 電気通信事業営業

毎日毎日似たような案件でくるお客さまの対応を朝から晩まで繰り返して目新しさが何もなく、事務的に一つずつ処理するだけで1日が終わってしまう。そんな日々に嫌気が差した。

男26歳 メーカー営業職

なぜか自分にだけ厳しい上司がいてすごく仕事しにくかった。身体は常にだるかったし、職場へも行きたくなくなった。

仕事のだるさを解消しやる気を出す方法

だるさの原因をつきとめる

男(ad)27歳 SE

何が原因でだるいのか考えてみてはいかがでしょうか。その仕事に対して、自分がどういう風にとりくんだらいいのか、またどういう風に取り組みたいのかを考えてみてください。

女(ad)26歳 書店員

忙しくてだるいのか、嫌いだからだるいのか、暇だからだるいのか、状況によって対処法は異なると思うので、まずは問題と向き合うことが大切だと思います。

仕事がだるい。そう感じた時に、その原因がはっきりしていれば、その対策は考えられます。しかし、漠然とだるさを感じる時や、何が原因なのか自分でもよくわからない状態では対策は難しいでしょう。

なんとなく仕事がだるい。仕事にやる気がでない。そんな状態を続けていては、ミスをしたり、クレームを発生させたり、仕事の効率を下げてしまう原因になります。

また、モチベーションが低いまま仕事をしていても仕事のスキルは上がらず、評価も上がらず、自分自身にプラスにならないばかりか、職場や会社にも迷惑をかけてしまいます。

そんな状態を抜け出す為には、まずは仕事のだるさの原因を突き止める必要があります。原因は仕事に関する事、仕事以外に関する事、この2つに分けて考えると整理しやすいでしょう。

仕事に関する原因としては、その仕事が好きか、もともと希望していた仕事なのか、仕事がマンネリ化していないか、その仕事から経験や知識が得られるか、など振り返ってみましょう。

好きでは無い仕事を担当していたり、マンネリ化している場合は、その状態がいつまで続くのか、そこから違う仕事に変わる可能性はあるのか、その仕事から得られるものはあるのか、について考えてみましょう。

仕事そのものに原因が見当たらない場合は、仕事以外に関する原因を考えてみます。上司との関係、職場の雰囲気や人間関係、通勤時間が長い、家庭や友人関係、自分自身の体調や健康面などです。

それらに問題があったり、悩みがある場合、仕事に集中できず、仕事への意欲・気力がわかない状態、仕事へのモチベーションの低下に繋がっていきます。

いずれにしても、原因がはっきりすれば、解決策は見つけやすくなります。何がだるさの原因になっているのか、しっかりと考える事が解決に向けた第一歩になります。

仕事はだるくて当然と割り切る

女(ad)34歳 事務職

仕事がしんどいのは変えることができず、そこから抜け出すには仕事を辞める以外に方法はないので、お金をもらっているのだからだるくて当然と考えるようにしました。

女(ad)29歳 IT事務職

自分へのご褒美(映画、旅行、グルメect…)をまず書き出しました。それぞれにいくらかけたいのか、ネットで調べながら具体的な数字化し、それぞれに必要な金額の積み立てと、どのタイミングでそれを実行するのか数年単位で計算しました。そうすると意外と遊ぶにもお金が必要だということに気づき働こうとなりました。

今の仕事が好きだ。特に好きな仕事ではないが不満もない。仕事に対する思いは人それぞれです。当然、やりたかった仕事、好きな仕事をしている人ばかりではありません。

しかし、好きな仕事かどうか、望んでいた仕事かどうかと、仕事への取り組み方や姿勢は別です。もちろん、好きな仕事の方が、意欲的になりやすいものです。

お金をもらって仕事をしている以上、与えられた仕事、やるべき仕事をしっかりと行う事、仕事に対する責任を全うする事が求められます。どんな仕事でも同じ姿勢で向き合う事ができる、所謂プロ意識が大切になります。

そのプロ意識があれば、どのような仕事でもこなしていけるでしょう。好きな仕事では無いし、気分が乗らない、仕事がだるい。しかし、お金を貰うプロとしてやるべき事はしっかりとやる。

そのような意識に変えていくと仕事のだるさを克服できるでしょう。プロ意識で大切なのは、自分自身のマイナスの感情をコントロールする事です。時には仕事として割り切る事も大切です。

仕事はだるくて当然、やりたくない仕事があっても当たり前、仕事だから楽しくない時もある、マイナスの気持ちと向き合う事も仕事の一部、そのように割り切る事ができれば、乗り越えられるでしょう。

仕事後に楽しみを作る

女(ad)27歳 歯科助手

出来るだけ早く次遊ぶ日時を決めて、その事を考えながら仕事をしました。今月頑張って稼いだお金で次はこれを買おう!等も考えたりしてモチベーションをあげていました。

仕事のだるさは、仕事内容や職場の環境への不満が原因になる事が多いですが、それらは、すぐに解決するものではありません。

また、仕事のモチベーションが上がらない原因は、仕事だけでは無い場合もあります。例えば、恋愛や家族関係、友人関係など、プライベートでの悩みやトラブルを抱えた時は、仕事にも集中できないものです。

そこで、視点を変えてみましょう。仕事以外の楽しみを作り、日々を充実させるのです。その楽しみは週末などの休日でも良いですが、仕事がだるいと週末までが長く感じるものです。

より毎日を充実させる為にも、仕事後に楽しみを作ると良いでしょう。

仕事の後の楽しみとしては、映画やコンサート、演劇などの鑑賞、食事や飲み会、サークル活動や習い事、スポーツジムやジョギングなど、その気になれば沢山の楽しみ方があります。

食事や飲み会、映画鑑賞などは自ら予定を探す必要がありますので、まずは、スポーツジムやサークルへの入会、習い事など、定期的に通うものを選ぶと良いでしょう。

仕事後にそれらに通う事で、仕事だけでは無い生活パターンができてきます。それに慣れてくると、仕事後の時間の使い方が上手くなり、仕事後も活動的になれるでしょう。

楽しみの為に仕事を早く終わらせる努力をすれば、結果的に仕事の効率を上げたり、仕事の成果を上げる事に繋がります。また、だるいと感じる仕事でも、仕事の後の楽しみがあれば頑張れるものです。

何より、日々の生活を充実させる事は、あなた自身の気持ちをポジティブな方向へ変える可能性があります。それは仕事に対しても良い影響を与えるでしょう。

だるい業務を極力やらないようにする

男(ad)28歳 経理職

仕事がだるい、ではなく、このだるい仕事を自分がしないためにはどうしたらいいのか、どうしたらその業務がなくなるのかを考えてみてはいかかでしょうか。

仕事がだるく感じる原因がはっきりしている場合、つまり、特定の仕事がだるいと感じる場合は、その業務をやらなければ解決します。しかし、仕事ですから「だるいからやらない」と仕事を投げ出す事はできません。

そこで、だるい業務を極力やらない方法を冷静に考えてみましょう。

だるいと感じる業務は、実際に効率が悪い、単調、やりがいを感じない、無駄だと感じる、目的がわからないなど、業務そのものに問題がある場合が多いものです。

そこで考えたいのは、その業務の意味です。何のためにその業務を行うのか、その業務は全体の仕事の流れの中でどのような役割があるのか、という事をしっかりと確かめてみましょう。

その業務が欠かせないものであれば、だるくてもその業務を行う必要があります。業務の目的や意味を再確認し、必要な業務を行っているという意識が芽生えると、その業務がだるく無くなる可能性もあります。

次に考えたいのは、「その業務は省略できるか」「その業務には改善の余地があるか」という事です。無駄な業務であれば、だるいと感じるだけで無く、仕事の効率を悪くしている可能性があります。

そのような業務を続けていたら余計なコストが発生し、それが積み重なれば業績にも悪影響を及ぼすなど、会社にとっても良くありません。本当に無駄な業務であれば、それを省略したり改善する事を考えてみましょう。

もちろん、自分の判断で業務を省略したり変更するのは危険ですので、改善提案として上司に相談すると良いでしょう。仕事を改善しようとする前向きな提案に対しては、必ず耳を傾けてくれるはずです。

だるい業務を極力やらないようにする。そこからスタートして、それが業務の改善に繋がれば、結果的に業務の効率が上がり、自分自身もだるい仕事から解放される、まさに一石二鳥です。

頑張らないと達成できない目標を持つ

仕事がだるいと感じる時は、簡単に言うと、その仕事にやりがいを感じていない状態だと言えます。やっても仕方が無い。面白くない。無駄。そんな気持ちになる事もあるでしょう。

そんな時には、目の前のだるい仕事では無く、その先を想像してみましょう。自分は将来どこに向かうのか、何がやりたいのか、どうありたいのか、考えてみるのです。

本当にやりたい事、なりたい姿、身につけたい事、つまり、将来の目標を持つのです。それは大きなものや難しいもので無くても、達成しやすい身近なものでも良いでしょう。

少しでも努力し、今よりも頑張らないと達成できない目標を持つのです。目標としては、お金、まとまった休みを取って旅行する事、地位、ポジション、ステイタス、仕事の技能、資格、なんでも良いでしょう。

その目標が今の仕事の延長線上にあれば、だるい仕事も目標への通過点になります。例えば、管理職や仕事のスキルアップを目指すのであれば、目の前のだるい仕事も経験する必要があります。

仕事そのものに関係の無い目標、例えば、まとまった休暇を取って旅行に行く、家や車を買う、などは、それに向かって、だるい仕事でも一生懸命に頑張る必要があります。

仕事に関係していても、していなくても、目標に向かって頑張る事、目の前の仕事に取り組む事は、結果的に日々の生活を充実させます。

本気で目標に向かう状態になれば、目の前の仕事がだるいと言っている暇も無くなるかもしれません。

辞める前に必ずやっておくべきこと

辛くて辞めたいのか、モチベーションが理由なのかを見極める

仕事がだるい。そんな状態が続けば仕事に行きたくない、仕事を辞めたい、と思う事もあるでしょう。辞めたい気持ちが強くなった時は、一旦、冷静になって考えてみましょう。

何故なら、一時的な感情に流されて仕事を辞めてしまうと、後悔したり、同じ事を繰り返す可能性が高いからです。大切なのは、仕事を辞めたいと思う理由です。

特に仕事がだるいという感覚は、何故だるく感じるのか、という原因が曖昧になっている場合があります。自分には合わない、退屈だ、やりがいがない、面倒だ。

そのような感情から一歩進めて、なぜ、そう感じるのかをしっかりと考えましょう。例として、原因を大きく2つに分けて考えてみましょう。

まず、仕事が辛くて辞めたい場合。仕事の量が多い、時間に余裕が無い、上司や取引先からのプレッシャーが大きい、体力的に負担が大きい、自分の性格に合っていないなど、仕事が辛いと感じる原因を考えてみましょう。

その中で、仕事の量など、解決策が見つかりそうな原因については、上司や職場の同僚に相談しても良いでしょう。改善の兆しを感じる事ができれば、焦って辞めないで様子を見てみましょう。

次に、仕事へのモチベーションが原因の場合。仕事にやりがいを見いだせない、仕事に魅力を感じない、仕事の目的がわからない、将来に希望が持てないなど、仕事のモチベーションが上がらない原因を考えてみましょう。

仕事のモチベーションが辞めたい理由であれば、そのモチベーションを上げる事ができれば良いのです。

それを見つけるヒントとして、自分はどんな仕事ならモチベーションが上がるか、どんな時にやる気が出るのか、考えてみしょう。

それを今の仕事に置き換えて、可能か不可能か、それによって辞めるか続けるかの判断をしましょう。いずれにしても、辞めたい理由が明確になっていれば、次に進む道が見えてきます。

何故やめたいのか、その理由について、じっくりと向き合ってみましょう。

異動願いを出し環境を変える

男(ad)27歳 機械設計

惰性で仕事を続けるとだるさを感じる確率が高まるので、仕事に取り組む意識を改革するか環境を変える(転職/部署異動等)ために動き出した方がよい

仕事を辞めるという事は、退職の手続きや就職活動、転職先で新しい仕事を憶えたり、新たに人間関係を構築したりと、大きな変化と労力が伴います。

また、転職が成功する保証はありません。今よりも良い仕事、良い環境を求めても、それが確実に手に入るとは限らないのです。場合によっては今よりも条件や環境が悪くなる事もあります。

このように、転職のリスクを考えてしまい、仕事を辞めたくても、なかなか決断できない人は多いものです。

そこで、仕事がだるくて辞めたくなった時に限らず、仕事を辞めたくなった時には、異動願いを出す事を考えてみましょう。

営業所や拠点が複数ある会社や、部署が複数ある会社の場合、いくつもの仕事があります。つまり、社内で異動できれば、仕事や環境を変える事ができます。

異動願いなど、本人から申し出る制度がある場合は、その制度を使いましょう。制度が無い場合は、人事評価の面談の機会や、上司や経営者に直接、異動の希望を伝え、相談してみましょう。

社内の異動は仕事や環境を変える事で、「仕事がだるい」と感じる日々から、仕事に対して前向きな気持ちに変えるという効果もありますが、その他には、経験やキャリアを積むという効果があります。

同じ会社でも複数の拠点や部署を経験する事で、仕事に対する視野が広がります。当然、複数の仕事を経験する事でスキルや経験値が上がります。また、社内の人間関係を広げる事もできます。

その結果、より活躍の場が広がるなど、社内でのステップアップに繋がるでしょう。異動によって、仕事がだるいと感じる日々から抜け出せる可能性は大いにあるでしょう。

とりあえず、試しに転職活動をしてみる

仕事がだるくて辞めたい、しかし転職すべきか迷う。そんな時には、とりあえず、試しに転職活動をしてみましょう。

求人誌や求人サイトなどで求人情報をチェックするだけでも沢山の情報を得られます。世間にはどのような仕事があるのかを知る事、その仕事に自分が転職した姿を想像してみましょう。

そこから実際に興味のある仕事を見つけたら、気になる点を問い合わせても良いでしょう。更に見学や面接に足を運べば仕事内容だけでなく、職場の環境や雰囲気も感じる事ができます。

見学や面接は実際に転職の意思が固まっていなくても可能です。転職活動を実際に行う事で、今の仕事の良いところや悪いところが見えてきます。

場合によっては、自身の仕事に対する考え方の甘さや、現在の環境の良さに気付く事もあるでしょう。

その上で、良い転職先を見つけたら転職しても良いですし、転職先が見つからない場合や、今の仕事の良さを再確認できた時は、今の仕事を続けるのも正解でしょう。

いずれにしても、まず行動する事で、次に進むヒントが得られます。辞めるか迷う時は、転職活動をしてみましょう。

まとめ

仕事がだるい、やる気が起きない、仕事をしていれば、そのような気分になる時は誰にでもあります。仕事だけではなく、その日の体調や気分、プライベートの出来事もその原因になり得ます。

仕事内容にかからわず、仕事を続けていく限り、平常心で仕事に向かえるように気持ちをコントロールする、時には手を抜く、気分転換をするなど、自分なりの対処法を見つける事も大切です。

今回ご紹介した解消方法や、仕事を辞めたくなった時に考えるべき事を参考にして、仕事のだるさと上手く付き合っていきましょう。

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辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

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