自分の予想とは裏腹に、良かれと思ったことが悪い方向に進んでしまったり、予想のはるか斜め上をいくような出来事が発生したりと、「仕事がうまくいっていない」と感じた経験をしたことがある方はとても多いのではないでしょうか。

経験からくるヨミが甘かったり、段取りが悪かったり、周囲との連携が上手くできていないなど、「上手くいかない」という言葉の裏には様々な要因があるものです。

また仕事がうまくいっていないと感じるのは当事者であるあなたなので、何が原因で上手くいっていないのか探るにしても、客観的視点を持たなければ、根本的な解決が難しいことが多いですよね。更に周囲に相談しにくい内容であるため、一人で考えてしまい堂々巡りに陥りやすいものです。

まずは原因を探し、あなたが問題解決の糸口を発見できるアドバイスをお伝えします。

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仕事がうまくいかない原因

新人など経験不足

新卒3年未満や異業種からの転職者が悩むことが多い原因です。

新卒に関しては働くという事が初めてであり、経験と呼べるものは正直ないものでしょうね。今から様々な経験をし成長していく段階なので、失敗したりミスすることは当然といえば当然ですね。

異業種からの転職の方については、気持ち的には異業種から転職であったとしてもミスをしたり、少し考えたら分かるようなことも頭が回ってなかったなんてことがあれば、やはり落ち込みますよね。前の会社では出来ていたのに、急に出来なくなったという感覚に襲われるでしょう。

また、前職の職場で当たり前だったことが、新しい職場=転職先では当たり前ではないという事が徐々に分かり出し、「自分は今まで何を経験してきたのかな」という思いが出てしまい、落ち込んだ経験はありませんか?

明確に経験が不足しているなら、答えは簡単です。失敗を恐れず、チャレンジし経験を多くすることです。特に新卒は失敗しても許される時です。

今だからこそ、失敗もできるし分からないことを素直に分からないと言って良いものです。失敗から学ぶことが多いと思いますよ。

問題は転職者です。やはり社会に出て、今までやってきたというプライドが多少なりと備わっているため、失敗をしないで物事を進めようとしてしまいがちです。しかし、新しい職場では社会人経験があるにしても、その会社では新人です。

失敗して当然です。だからこそ、良い意味で今までのキャリアやプライドは断捨離しなければなりません。私の経験上、プライドを断捨離できない方は早々に退職されますし、古巣である前職にカムバックしていく方も多いですよ。

新卒も転職者も失敗をする勇気が必要なのかもしれませんね。

人間関係がうまくいっていない

どんな仕事でも人間関係は切っても切れない状態ですよね。フリーランスですら、人間関係で成り立つ部分が多々あります。人間関係がうまくいかないと不思議と仕事にも影響を及ぼします。

一般的に企業の中でも、会社という組織の中で働く上では連携プレイな場面が多々あります。企業の中では分業制にしているパターンだと、引継ぎや連携を上手くしなければスムーズに業務が進まないなんてこともあるでしょう。

自分だけで連携なく仕事をしている方もいるかと思いますが、一人できる仕事量はどうしても限界があります。どんな世界でも人間関係は付いて回るものです。

また人間関係が上手くいってない場合は、どううまくいっていないかにもよります。

例えば、あなたがうまくいっていない当事者ではなく、周りの人達同士で人間関係が成り立っていない場合は、二次被害に遭遇しやすいですし、働いていて気持ち良いものではありません。

あちこちに気を遣う状態になるため、本音で話したり、相談したり、時には愚痴を言ったりしたいものですが、なかなかできなくなりますよね。

逆にあなたが当事者の場合は、二次被害よりしんどいものですよね。仕事を進める上で悪影響を及ぼすことをしてくる方々が多い場合は、早急に対処することをしなければ、あなたへダイレクトに影響が出ます。

ここは見極めが必要ですね。

仕事のやり方に問題がある

あなた自身の仕事をこなしていく術が備わっていないと、なかなかスムーズに業務が進まないということもあるでしょう。

効率が悪いのか、タスク処理が上手くいかないのか、何かしら原因があるかと思います。

一言にやり方といっても仕事内容によって起こりうる出来事も変わるため、一概に言えませんが、相手の気持ちを汲み取る事ができていないと信頼関係が成り立たないため、うまくいかないという状態になりますね。

あなた自身の仕事を進めるスピードが周囲への配慮に欠けている、抜け漏れが多くミスが多発するという事もありますね。この場合はあなたのタスク整理がしっかりできていない事が原因にあったりします。

仕事の中で、根本でもあり一番大事なのはタスク処理能力ではないでしょうか。日々のタスクに追われてしまうと必ずと言っていいほど、抜け漏れが発生しミスや先回りした行動ができなくなり、後手になることが多々起きやすくなります。

また、少し人間関係に付随するかもしれませんが、仕事を一緒にする人(先輩、同僚、後輩、取引先なども含む)に対して、順序立てて進めているかということも非常に重要です。

あなた自身が周囲への配慮をしていると自ずと周囲もあなたに対して配慮をしてくれるようになります。誰かに何かを求めるより、自ら行動しあなたが思う理想の状態に周囲を巻き込むことが一番の近道になります。

仕事が合っていない

そもそも今の仕事内容がマッチしていないと、何をしても上手くいかないことになるでしょう。

例えば、一匹狼タイプが集団行動を要する仕事をすると、うまくいかないと感じることが多くなりますよね。自分でやってしまった方が早くても集団行動の中では、誰かに仕事を振る又は任せるという行動になるため、あなたの気持ちと行動に違いが生じ、矛盾を感じるようになるでしょうね。

その他にも、サポータータイプなのに、先陣を切らなければいけない状況に立つと上手くいかない事も増え、あなた自身も「しんどいなー」と感じるのではないでしょうか。

緻密に計画を立てて、物事を進めたいのに「とりあえず、やってみて」というぶっつけ本番で何か物事を進めるとなると、これもまたストレスになりますね。

やりたい仕事が必ずしも、あなたが向いている仕事となる訳ではありません。「適材適所」という言葉があるように、今のあなたの能力を発揮することができる仕事というのは必ず世の中に存在します。

もちろん、あなたの考えと真逆な仕事を回す事が出来れば自己成長に繋がりますが、そこまでの道のりは負担を強いられます。今の現状が、耐えるべきなのか適材適所の場所を探すべきなのかは、よく考える必要がありますね。

本気で仕事をしていない

本気で仕事をしていないというのは、仕事ということに興味が持てないからです。

学生時代にもあなたも経験あると思いますが、好きな授業・先生だと勉強しようと思ったり真剣に話を聞いたりしますよね。でも、嫌いな授業・苦手な先生だと話が頭に入ってこないという状態は身に覚えありませんか?

仕事も一緒です、あなたがしている仕事自体に興味を持たないと単にお金を稼ぐ手段という捉え方しかできず、最低限の事はするがそれ以上はしないという選択になってしまいますよね。

そうなると、今以上に良くしようという思いや発想が出てこなくなり、現状キープという安定的なことしかしません。だからこそ、本気でなれない上に、面白くないという感情やこんなはずじゃなかったというタラレバ発言に直結してきます。

世の中の人に「仕事が好きですか?」とアンケートしたら半数以上は嫌いと仰ると思います。嫌いの中でも本気で仕事する人もいますし、本気にならない人もいますよね、この違いは仕事以外に本気になれることがあるからです。

例えば、お金を稼ぎたいから、結果を残したいと思えば目の前の仕事に必死になります。

家族を養っているから、趣味にお金を使いたいからなども本気になれるきっかけの一つになります。そうすると目の前の仕事をしっかり結果残したいと考えるように、仕事の進め方は大きく変わるのではないでしょうか。

「●●をやらされている」と思うか「◯◯のためにやっている」という変換は出来ていないと本気で仕事と向き合えないと思いますよ。

仕事がうまくいかないときの対処法

原因を明確にしよう

あなたが何で空回りしているのか、何に悩んでいるのは、どんなことが起きたら仕事が上手くいってないと感じるのか、あなたが立ち止まっている部分と理由を明確にしましょう。

上手くいかないときは誰にでもあります。解決するのが早いか遅いかだと思います。仕事がうまくいかないと色々な事を考えますよね。

「自分だからうまくいかない」「なんで自分だけ」というように、ドンドン自信が持てなくなり、何か新しいことを踏み出すことが怖くなるというように、負のスパイラルにハマってしまいます。

そうするとあなたの強みも弱まってしまうため、良い事が一つもありません。だからこそ、自分がうまくいっていないポイントを見つける作業をしなければなりません。

考えるのもしんどい事だと思いますが、負のスパイラルにハマってしまい長く悩むぐらいなら一瞬のしんどさを辛抱した方が後々、楽になると思いますよ。

一旦、目の前の仕事をストップして考えてみませんか?原因が分かれば解決策も必ず出てきます。どこを改善したらいいかが分かると自然と気持ちも前向きになりますし、案外スムーズに仕事が進むかもしれませんよ。

人にアドバイスをもらう

当事者であるあなたが客観的な視点を持つことは難しいでしょう。あなたが信用できる人にアドバイスを求めるのが一番いいでしょう。遠慮して言わない相手をチョイスしないでください。

あなたの事を思って叱咤激励してくれる又は同じような経験をしたことがある人が身近にいると、一度お話してみていいかと思いますよ。

他の人はどういう風に仕事を進めているのか、タスク処理の仕方もどういう風にしているのか、仕事がうまくいっているなと思う人に話を聞くことで、今のあなたに足りていない部分が明確になったり、課題が気付くきっかけになることもあります。

大事なのは人に開示することであなただけ抱える必要性が無くなる点です。

当事者なので解決策を考える必要性はありますが、誰かに話をすることであなた自身が整理していくことができます。そうすると気持ちがスーッと楽になれます。

職場関係の人じゃない人でもいいし、まずはあなた自身の気持ちを開示すること、そこから整理し一緒に解決策を考えてもらうこという、誰かに頼るという事から始めてみるといいかもしれませんね。

朝活を試みる

時間に追われると必ず感じるのが「時間が足りない」ということです。良くない傾向としては、日中にできない仕事を夜に回してしまっている人は意外と多いのではないでしょうか?

決められた時間内で、仕事終わらせる人が「できる人」であり、夜遅くまで仕事をすることが良い訳ではありません。どうしても遅くなることも業界・業種によってあり得るかと思いますが、毎度毎度遅いのは考えものです。

なぜなら、身体を壊す可能性もあり、夜になればなるほど、脳もしっかりと機能しないため、ミスが目立つ原因に繋がります。

私も過去、始発・終電が当たり前で仕事をしていたことがありましたが、集中力がなくなり、いつもより余計に時間が掛かっていたように思います。

夜遅くなるぐらいなら、朝活をした方が確実に良いです。朝に仕事をすると集中力が上がります。朝に仕事をすることでその日のタスク処理が早くなり、夜遅くまで仕事を持ち込む必要もありません。

また朝にジムなどで軽く身体を動かすことで、体内時計が正常となり脳も活性化し、一石二鳥です。朝早くからタスク処理をし、夜には次の日にするべきことをリストアップし、準備をすることで効率的に仕事を進めることができるようになりますよ。

人と比べない

上手くいかないときは誰かと自分自身を比較してしまいがちです。

「あの人はできるのに、なんで自分はできないんだ」というように他人と比較してあなた自身の気持ちを塞ぎ込む原因になることがありますよね。どんなにうまくいっていないときでもあなたが出来ていることが必ずあります。

仕事が順調だなと思う人でも実は悩んでいる・困っている・仕事がうまくいかないと感じている可能性もあります。他者にそういう気持ちであることをいちいち言わないだけで、何かしらの思いや悩み・考えは誰だって持ち合わせています。

あなたも自分自身が悩んでいる事を言って歩いたりしないですよね。あなたの周りの方々も一緒です。あなたも周りの誰かに、順調で良いなーと思われている可能性だってあります。

人それぞれ、羨ましいと他人の芝生は青く見える部分が異なります。だからこそ、他人とあなた自身を比較する意味がありません。うまくいかないときほど、周囲を羨ましがるのをやめてみましょう。

但し、比較して軌道修正するきっかけにするレベルなら人と比較するのは効果的です。

例えば、うまくいっているように見える人の行動や習慣をマネしてみるなど、あなたにも取り入れることができることは、ドンドン取り入れてみましょう。取り入れることで、スムーズに事が進む場合もあれば、進まないかもしれません。

大事なのは今を良くしようとして行動しているということです。塞ぎ込むぐらいなら、他人との比較はオススメしませんが、きっかけにすることができるなら、比較してみるのも治療薬に代わりますよ。

タスク管理を徹底してみましょう

仕事をしていると様々なタスクが降りかかってきます。

  • スグにでも処理が必要となるタスク
  • そこそこ急ぐタスク
  • 急がないタスク

と大きく分けて3つのタスクがあると思います。スグに処理しなくてはいけないものに終日追われていると、そこそこ急ぐタスクが溜まってしまい抜け漏れが発生し、ミスに繋がる事になったりします。

このタスクの処理方法を見直すことで、次の日の段取りも決めることができ抜け漏れがなくなり、ミスを未然に防ぐことができるようになります。

私も過去にタスク漏れが激しく、朝から晩まで仕事に追われる生活を経験したことがあります。

メール作成をしていたら電話が鳴る、電話対応していたら新たなメールが届くといったように内科をしている最中に新たな作業が降って湧いて出てくるエンドレスループにハマりました。そこで週間の予定だけでなく1日あたりの時間の使い方を見直してみることにしました。

私自身のオススメのタスク管理法は、毎日スグに処理しなければならないタスクを2時間または、3時間おきに処理する時間を設けて、その日中に終わるように段取りを組みます。

メール確認は思いついたときにするのではなく、1時間置きに1回と8時間の勤務時間の中で、効率よく且つミスや漏れがないようにする日別のタイムスケジュールを立てるようにしました。

そして必ず、業務終了前にそこそこ急ぐタスクを見返して少しずつ処理するようにしています。

この段取りで抜け漏れは確実になくなりましたし、日別のタイムスケジュールを立てることで無駄な作業時間をカットすることができ、8時間の勤務時間で集中的に作業することができるようになりました。

あなたのお仕事内容によって、処理方法は異なるかと思いますが、日々のタイムスケジュールをGoogleカレンダーで事細かく記載し、アラームが鳴るように設定し、脳も身体も切り替えができるように環境から変化してみてはいかがですか?

仕事が上手くいかないときほど、日々の業務を見直し計画を立ててみることをおススメします。

まとめ

大事なのは「なぜ、仕事がうまくいかないのか」という根本を明確にする事なのではないでしょうか。そこが明確になることで、対処する方法を考えることができます。

なぜうまくいかないのかという原因が分からないことほど、辛く・しんどいものはありません。

例えるならゴールが見えないマラソンです、ゴールが分からないと人は継続しようとするメンタルも意識も弱くなってしまいます。だからこそ、自分でゴールを設定することが大事です。

社会に出るとゴールはあなた自身で設定するしかありません。学生の時のようにゴールが最初から設定されている環境ではなくなります。このゴール設定が近すぎると自己成長しないし、遠すぎるとメンタルが保てないということになります。程良い距離設定が大事ということですね。

丁度良い距離設定をするために、根本を考えゴールを設置してあげることで、仕事がうまく回ります。対処法をあなたの生活に少し取り入れて、負のスパイラルから脱出してくださいね!

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事が不満なら、ミイダスを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

(以下のように診断結果が出ます)

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辞めた後どうなる?を知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

(診断時間は約5分です)